特定非営利活動法人はぁもにぃ永平寺
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団体ID |
1699552301
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
はぁもにぃ永平寺
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団体名ふりがな |
はぁもにぃえいへいじ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
どんなに重い障がいがあっても、いきいきと笑顔で地域の人たちと一緒にはぁもにぃを奏でていきたい、そんな想いから親たちが集まって手作りしたNPOです。
重症心身障がい児者を対象としています。医療的ケアを必要とする方達も安心して過ごしていただけるよう、常時看護スタッフを配置しています。 【事業】 ○相談支援事業 令和4年4月1日指定されました。 ○居宅訪問型児童発達支援事業 令和2年8月1日指定されました。 ○児童発達支援事業<0歳児~就学前まで> 令和2年5月1日指定されました。 専門的な保育を行い、豊かな成長発達を促します。先輩お母さん方との繋がりがもてます。 ○放課後等デイサービス<就学から18歳卒業まで> 放課後や夏休み等の長期休業中、笑顔いっぱい、豊かな活動を提供し学びと成長を促します。 ○生活介護サービス<18歳卒業後から生涯> 活動を通して地域と繋がり、社会人として生涯にわたる成長を支えます。 ○短期入所 ○日中一時支援事業 【営業日時】 ○児童発達支援事業 月曜日~金曜日(9:00~14:00)土曜日(10:00~16:00) ○生活介護 月曜日~金曜日(9:00~17:00)土曜日(10:00~16:00) ○放課後デイサービス 月曜日~金曜日(学校終了後~17:00)土曜日・長期休業中(10:00~16:00) |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
川満 弓子
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代表者氏名ふりがな |
かわみつ ゆみこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
910-1127
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都道府県 |
福井県
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市区町村 |
吉田郡永平寺町
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市区町村ふりがな |
よしだぐんえいへいじちょう
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詳細住所 |
松岡吉野堺18-5-1
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詳細住所ふりがな |
まつおかよしのさかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
harmonyeiheiji@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
0776-61-0258
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
電話に出られない時もあります。
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FAX番号 |
FAX番号 |
0776-50-1030
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
910-1127
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都道府県 |
福井県
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市区町村 |
吉田郡永平寺町
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市区町村ふりがな |
よしだぐんえいへいじちょう
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詳細住所 |
松岡吉野堺18-5-1
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詳細住所ふりがな |
よしのさかい
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年11月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年11月14日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
福井県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
30名
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所轄官庁 |
福井県
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所轄官庁局課名 |
障害福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、男女共同参画、ITの推進
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設立以来の主な活動実績 |
設立当初、医療的ケアを必要とする子ども達を含めた障がいの重い子ども達が卒業後に利用できる事業所が地域になかった。そこで、居住地域での事業所の立ち上げを目指し、平成23年6月に永平寺を中心とした周辺地域に住む重い障がいがある子の親が集まり、「はぁもにぃ」という親の会を立ち上げた。そこでは、地域のボランティア団体や特別支援学校の教員とともに、親子でのレクリエーション活動といった余暇活動の場を提供したり子ども達の将来の生活の場作りに向けた保護者向け学習会を開催したりしてきた。平成26年11月14日 NPO法人設立、同12月 重症心身障がい児者福祉サービス事業所 はぁもにぃとして県の認可を取得、平成27年1月5日より、生活介護事業、放課後等デイサービス事業の事業所として開所した。NPO認証後から12月末までは、理事を中心に物件探し、スタッフ及び資金集め、必要書類作成、備品・会計等の準備作業に翻走し、1月開所に至った。まずは、3名の利用者と4名のスタッフでスタートした。1月31日には、開所に至るまでに御支援・御協力を頂いた方々や地域の方々を招き、簡単な事業所お披露目会を催した。その時の様子については、地元のマスコミである県民福井やこしのケーブルにて報道された。
平成27年2月から、放課後等デイサービスの対象児として医療的ケアを必要とする重症心身障がい児を受け入れた。安心安全に過ごせる場所にするために、2月は施行期間とし理事のお子さん3名のみの利用を受け入れた。そして、スタッフや理事及び理事である保護者と共に、必要な書類や物品及び受け入れ体制の整備を進めた。特に、看護スタッフが揃いにくかったが、利用者が通う学校の医療的ケア看護師の協力を得て、受け入れ準備を整えることができた。その後、理事のお子さん以外についても利用受け入れを開始し、本格的な営業は3月から行った。以後、次のような公開講座を行い地域に開かれた事業所をめざしている。 平成28年2月 公開1周年記念会 ・「事業所の1年間のあゆみ」紹介 ・「ふれあいたいそうの理論と実践」 NPO法人ひろがり 代表理事 丹羽 陽一氏 *総勢60名余りの参加者で盛況だった。 11月 公開講座・シンポジウム ・重い障がいのある方の豊かなコミュニケーションとICT活用 ・重い障がいのある方の地域生活と支援を考える NPO法人地域ケアさぽーと研究所理事 女子栄養大学非常勤講師 下川 和洋氏 第1期(平成26年11月14日~平成27年3月31日)の収支決算は、ほぼ増減0だった。第2期(平成27年4月1日~平成28年3月31日)は、放課後等デイサービス登録者8名、生活介護登録者5名と利用者も増加したこともあり収支決算は、450万増だった。 理事長は、親の会時代から活動に携わっている重い障がいのあるお子さん(本事業所 生活介護利用)の保護者である。平成29年度からは、元特別支援学校教員である理事が所長(非常勤)となった。 |
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団体の目的
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この法人は、重症心身障がい児者に対して、住み慣れた地域での生活を実現するため、障害児通所支援事業、障害福祉サービス事業を行い、生涯にわたり豊かな学びがあり安心して生活できる場の提供、社会福祉への貢献、さらに地域への理解・啓発を図りながら豊かな共生社会の実現に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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主な事業は、生活介護および放課後等デイサービス事業である。活動内容としてはリハビリテーション、ミュージックケア、スヌーズレン、造形、読み聞かせ、植物の栽培、調理活動といった屋内活動および図書館など地域の施設利用や電車など公共交通機関を利用しての外出などを行っている。隣接する公民館バザーや地域の文化祭への参加などを通して地域住民の方との交流の機会を設け、本事業への理解啓発も行っている。また、4月に「花見・温泉宿泊」、6月には「蛍を見る会」の実施など季節に応じた行事を取り入れている。他の行事として7月「陶芸体験」8月「納涼祭」10月「水族館への遠足」12月「クリスマス会」1月「新年会」3月「ひなまつりかい」などを行う予定である。また、特に、放課後等デイサービス利用者の半数以上は医療的ケアを必要とする方で、安心して安全に利用していただくための看護スタッフの充実および対応マニュアル作成を行っている。まだまだ手探りの運営であるが、生活介護、放課後等デイサービス事業いずれも、定期的な利用者と協力的なスタッフとともに充実した日々を過ごしている。
NPO法人としては、平成27年1月に事業所がスタートしたばかりで、教育やリハビリテーションにおける経験者はいるが、ほとんどのスタッフは福祉サービスに関する業務経験はない。そこで、個別の支援計画作成、各種研修への参加推進などを通してスタッフの育成を図っている。 |
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現在特に力を入れていること |
① 児童発達支援事業の推進
・利用者受入についての周知 ・スタッフ・理事の研修 ② 居宅訪問型発達支援事業の申請 ③ 居宅介護事業に対する利用者のニーズ調査および事業申請の検討 ④ 短期入所事業利用の推進 ・BCPにおける避難場所を想定した利用体験 ・夜間生活を支援できるスタッフの育成 ⑤ 今後の自粛期間を想定した生活介護、放課後等デイサービスの質の充実を補うための体制作り (3) 経営について ・自粛期間中の会議や研修を補う手段として、通信システムの整備と活用 ・外部評価委員会による評価と健全な経営および地域のニーズに応じた事業運営 ・10年後を見据えた経営体制の構築 ・年度内の入浴設備整備 ・BCP(事業継続計画)の作成 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・県立病院や大学病院地域連携室と連携し、居宅介護事業所や訪問看護ステーションと共に就学前の医
療的ケア児の居宅訪問型児童発達支援事業等での受け入れを推進する。 ・生活介護における、土曜日入浴が定着し水曜日入浴サービス提供へと拡張している。いずれも、1人につき隔週での入浴となっている。今後は、毎週1回の入浴サービス提供をめざしていきたい。 ・保護者の高齢化を見据え、医療的ケアに対応できるグループホーム等の将来の暮らしについて検討する。 ・コロナ禍が落ち着き、外部との交流や外出機会を設けるようになってきている。その中で、生活介護利用者1人1人の興味関心にあった活動の在り方について、個別遠足の取組を通して模索していきたい。 |
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定期刊行物 |
「はぁもにぃ便り」を隔月に発行している。300部印刷し、会員・賛助会員および周辺地域、関係者に配付している。中では、日々の活動や利用者の笑顔を沢山紹介している。
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団体の備考 |
平成23年に設立した「はぁもにぃ」親の会は、平成27年4月総会をもって解散し、NPO法人はぁもにぃ永平寺にその活動を引き継いだ。その後、事業所運営の一方で、保護者勉強会も継続し、子どもたちにとって必要な福祉サービスの情報共有や家庭生活の工夫、将来の生活に必要な情報交換などを行っている。
令和2年4月~ 事業所を新築移転した。児童発達支援・放課後等デイサービス 定員5人 生活介護定員8人と移転当所は設定していたが、毎年の生活介護利用希望者増に併せて、定員も9人に増加した。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・平成26年度実績
福井県社会福祉協議会「まごころ基金助成」によるクリスマス会、永平寺町社会福祉協議会「赤い羽共同募金」によるパソコン購入、太陽生命厚生財団「社会福祉助成事業」による講演会、三谷市民文化振興財団による納涼祭 ・平成27年度実績 赤い羽共同募金、まごころ基金助成、三谷財団 県重心在宅生活サポート事業による補助金 ・平成28年度実績 赤い羽共同募金、木口財団 県重心在宅生活サポート事業による補助金 ・平成29年度実績 県重心在宅生活サポート事業による補助金 ・平成30年度実績 県重心在宅生活サポート事業による補助金 ・令和1(平成31)年度実績 社会福祉施設等施設整備費補助金 県重心在宅生活サポート事業による補助金 ・令和2年度実績 永平寺共同募金 三谷市民文化振興財団 NHK歳末たすけあい 県重心在宅生活サポート事業による補助金 福井県新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金(含む慰労金事業) ・令和3年度 実績人材確保等支援助成金 木口福祉財団 永平寺共同募金 ・令和4年度 実績人材確保等支援助成金 太陽生命 永平寺共同募金 福井県共同募金(災害備蓄品整備事業) 福井県感染防止対策継続支援事業 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・松岡ボランティアサークル「まつぼっくり」「かさじぞう」による、クリスマス会、新年会、事業所お披露目会への協力
・福井大学 学生への研究協力 ・仁愛大学大学院 学生への研究協力 ・重デイネット全国大会東北大会への協力 ・福井大学・永平寺町協働研究企画から新しい避難方法~ |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・県主催医療的ケアコーディネーター養成講座にて講座を担当(令和元年度・2年度)
はぁもにぃ永平寺事業所紹介 重心児の1日の生活について 保護者の思い ・永平寺町福祉避難所協定書締結 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
1,745,000円
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寄付金 |
4,869,882円
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民間助成金 |
2,883,910円
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公的補助金 |
463,009円
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自主事業収入 |
52,735,127円
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委託事業収入 |
0円
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その他収入 |
88,066円
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当期収入合計 |
62,784,994円
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前期繰越金 |
40,075,199円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
59,007,887円
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内人件費 |
46,806,025円
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次期繰越金 |
43,852,306円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
29,845,589円
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固定資産 |
57,258,471円
|
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資産の部合計 |
87,210,408円
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
2,877,102円
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固定負債 |
40,481,000円
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負債の部合計 |
43,358,102円
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
43,852,306円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
1,745,000円
|
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受取寄附金 |
4,869,882円
|
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受取民間助成金 |
2,883,910円
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受取公的補助金 |
463,009円
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自主事業収入 |
52,735,127円
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(うち介護事業収益) |
0円
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委託事業収入 |
0円
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(うち公益受託収益) |
0円
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その他収益 |
88,066円
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経常収益計 |
62,784,994円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
56,730,120円
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(うち人件費) |
45,370,639円
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管理費 |
2,277,767円
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(うち人件費) |
1,435,386円
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経常費用計 |
59,007,887円
|
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当期経常増減額 |
3,777,107円
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経常外収益計 |
0円
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経常外費用計 |
0円
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経理区分振替額 |
0円
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当期正味財産増減額 |
3,777,107円
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前期繰越正味財産額 |
40,075,199円
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次期繰越正味財産額 |
43,852,306円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
29,845,589円
|
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固定資産合計 |
57,258,471円
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資産合計 |
87,210,408円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
2,877,102円
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固定負債合計 |
40,481,000円
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負債合計 |
43,358,102円
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正味財産合計 |
43,852,306円
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負債及び正味財産合計 |
87,210,408円
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意志決定機構 |
毎月第2土曜日 理事会にて意志決定を行う
それ以外にも、検討事案が発生した場合には、土曜日に臨時理事会を開き決定する また、年1回 総会を行い、昨年度決算、事業報告及び当年度年間予算や事業計画についての承認を得ている。 |
会員種別/会費/数 |
正会員 25名
賛助会員(個人) 105名 (団体) 4団体 |
加盟団体 |
重デイネットワーク きょうされん
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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非常勤 |
0名
|
0名
|
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常勤職員数 |
3名
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役員数・職員数合計 |
30名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
5名
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報告者氏名 |
川満 弓子
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
6210005009472
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成28年2月
・加算の過多請求 → 翌月申請時にマイナスで処理する ・虐待防止の研修の実施 → 3月に虐待防止に関するスタッフ研修を事業所内で行う |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
|
|||
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2021年度(前々々年度)
|
|||
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2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
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2023年度(前年度)
|
|
|
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2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
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