ヒトとき(任意団体)
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団体ID |
1700351727
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
ヒトとき
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団体名ふりがな |
ひととき
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「ヒト」がそれぞれの「時間(とき)」を持ち寄ってステキな「場」を作る
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
坂本 哲
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代表者氏名ふりがな |
さかもと さとし
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代表者兼職 |
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
135-0034
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
江東区
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市区町村ふりがな |
こうとうく
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詳細住所 |
永代2-22-4
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詳細住所ふりがな |
こうとうくえいたい
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お問い合わせ用メールアドレス |
s-sakamoto@ameni.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
080-6502-8547
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年10月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
1名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
ヒトときは、「ヒト」がそれぞれの「時間(とき)」を持ち寄ってステキな「場」を作るために設置されました。
参加者が集まる「場づくり」を目的としており、そこでは社会の課題共有や解決方法を対話していくことで創発効果をねらいとしています。課題共有の範囲には特別な領域を設けておりません。 また震災被災地へのコミット、地域教育機関立ち上げへの協力も行ってきました。 ヒトときの前身は丸の内で行われていたエコ・環境に対する課題共有の勉強会でした。エコ・環境だけでなく、社会活動事例を豊富に取り入れることで裾野の広いヒトときとして活動をするようになりました。 具体的な活動: 1.社会活動家のプレゼンテーション・課題共有 主な内容: 国際格差解決、創発ワークショップ、チームビルディングワークショップ、社会派アート、環境教育、障がい者とのダイバジティ 2.震災対策プログラム 酒造メーカー支援、ソーシャルマイノリティ支援 3.教育支援 地域発民間大学の設立支援、社会人講師派遣 ヒトとき代表:坂本 哲 1974年山口県生まれ 現在は慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員、また株式会社日比谷アメニス ソリューション営業部ソーシャルビジネス担当主任。 当研究所では公共空間におけるシステムズアプローチを用いた多機能化モデル構築を研究中。システムズアプローチを用いて方法論を構築して、社会課題解決に取り組む。専門はシステムズアプロ―チ、デザイン思考アプローチ、プロジェクトマネジメント。 また所属企業では緑化・建設・PPPと社会課題を結びつけるビジネスモデル企画策定に従事している。 主な実績は、都市特殊緑化を用いた環境教育プログラム、緑化を用いた特例子会社の障がい者事業プログラム構築、 監理技術者(造園、土木)、米国PMIプロジェクトマネジメント・プロフェッショナル。 |
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団体の目的
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ヒトときは、「ヒト」がそれぞれの「時間(とき)」を持ち寄ってステキな「場」を作るために設置されました。
活動実績にも記載したように、ヒトときは参加者が集まる「場づくり」を目的としており、そこでは社会の課題共有や解決方法を対話していくことで創発効果をねらいとしています。 社会への感度の高い活動家と参加者が対話をおこなうことで、個人の内部での創発だけでなく、活動自体に創発がなされることを大きな目的としています。 |
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団体の活動・業務
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これまでの活動;
2010年11月のヒトとき ゲストスピーカー;山田貴子氏 WAKUWORK代表取締役 フィリピンのストリートチルドレンをなくすべくビジネスでこの社会課題に 挑む。http://www.wakuwork.jp/ww/Vision.html フィリピン人の高い英語学力とスカイプを使った語学ビジネスモデル 1月のヒトとき ゲストスピーカー;ハバタク㈱ 丑田俊輔氏、長井悠氏 http://www.habataku.co.jp/ レゴを使った経営コンサルティングや教育プログラムのワークショップ=レゴシリアスプレイをワークショップ形式で展開。 2月のヒトとき ゲストスピーカー;鬼ごっこ協会 羽崎泰男氏 鬼ごっこを使った組織研修をワークショップ形式で展開。 NHKビズSPOの特集に取り上げられる。 3月のヒトとき ヒトとき特別版:震災~ヒトときからできること 問題提起 ;ぐるなび㈱ 関口哲人氏 http://www.facebook.com/#!/savesake 東北の酒蔵を飲んで支援するSAVESAKEPROJECTの今後の展開をディスカシション。翌週にイベント開催しました 4月のヒトとき ヒトとき特別版:震災~ヒトときからできること 問題提起 ;NPO法人Check 金子健二氏 http://www.checkatoilet.com/ checkatoiletのコンテンツなど社会貢献を交えながら東北の観光を盛り上げるアイデアを参加者でブレスト。 5月のヒトとき ゲストスピーカー クリエイター 山阪佳彦氏 http://www.gba-project.com/ http://purpleeyes.jp/ 広告作りクリエイター視線で関わっているソーシャル活動の実情。そして企業活動の中で社会性を伴う活動とどう向き合っていけば良いのか。豊富な経験からヒントとなるお話をいただきました。 6月のヒトとき ゲストスピーカー 10°caféオーナー 須藤さん http://judecafe.com/ 人生が10°変わる出会いのある10°café。ここから始まる学生にとっての気付き学習の場。地域の出会いの場。学びの場所をどうデザインしていくか。10°schoolの発端となった勉強会。ヒトとき参加者も講師として参加しています。 9月のヒトとき 10°schoolとのコラボレーション http://judecafe.com/ CANPANセンター:高島さんのプレ講義 ソーシャルイノベーション 10月のヒトとき 横浜初進出@mass*mass 関内フューチャーセンター http://massmass.jp/ ゲストスピーカー 栗原さん 横浜市資源リサイクル事業協同組合 横山さん 合同会社 マイアースプロジェクト 栗原さんからはもう10年を迎えた「環境絵日記」の歴史とこれからの展開について。横山さんからはSFC発の環境カードゲーム:マイアースの生まれた背景を実際のワークショップを通して。 2012年 1月のヒトとき ブラインドサッカー協会 松崎さん ブラインドサッカー協会の活動 多様性ワークショップ |
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現在特に力を入れていること |
主な活動内容:
1.社会活動家のプレゼンテーション・課題共有 主な内容: 国際格差解決、創発ワークショップ、チームビルディングワークショップ、社会派アート、環境教育、障がい者とのダイバジティ 2.震災対策プログラム 酒造メーカー支援、ソーシャルマイノリティ支援 3.教育支援 地域発民間大学の設立支援、社会人講師派遣 創発効果の高い「場づくり」につながるコンテンツ発信に力を入れている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
ヒトときは参加者が集まる「場づくり」を目的とし、社会の課題共有や解決方法を対話していくことで創発効果をねらう。
社会への感度の高い活動家と参加者が対話をおこなうことで、個人の内部での創発だけでなく、活動自体に創発がなされることを目指す。 |
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定期刊行物 |
特になし
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団体の備考 |
特になし
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
特になし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特になし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特になし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
特になし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
1名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
|
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2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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