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社会福祉法人フレンドシップいわて
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団体ID |
1701332064
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
フレンドシップいわて
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団体名ふりがな |
ふれんどしっぷいわて
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
瀧川 雄治
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代表者氏名ふりがな |
たきかわ ゆうじ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
029-4501
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都道府県 |
岩手県
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市区町村 |
胆沢郡金ケ崎町
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市区町村ふりがな |
いさわぐんかねがさきちょう
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詳細住所 |
六原町の内表道下31-2
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詳細住所ふりがな |
ろくはらまちのうちおもてみちした
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お問い合わせ用メールアドレス |
nijinoie@k3.dion.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0197-43-2787
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0197-43-2789
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1998年6月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
岩手県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
68名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者
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設立以来の主な活動実績 |
昭和60年頃より自閉症を持つ親たちが自閉症の専門施設づくりということで始めた動きも、ようやく平成10年に法人認可にこぎつけ、翌年の平成11年4月に精神薄弱者更生施設「虹の家」が開設した。入所定員50名に対し、45名からのスタートとなった。
その年の8月に短期入所事業(4名)、10月に知的障害児(者)地域療育等支援事業、 平成18年10月通所部(定員11名)、グループホーム(定員4名)、平成18年10月、日中一時支援事業を開始している。現在は、支援度の高い障害程度区分4,5,6で51名(平均障害程度区分5.16)の方が入所支援を、日中の生活介護は入所と通所を合わせて66名の方の利用となっている。利用者の出身地も幅広く、県内13市町村、遠く県外からの利用も数名ある。こうした各地からの利用者ということからも、いわゆる強度行動障害を有する方々への支援に対する期待の大きさや日頃の保護者の皆さんの大変さも感じとれます。本年の10月からは、発達障害児を中心とした対応ということで、放課後等デイサービス(定員10名)を開設予定である。 支援については、出来るだけ個々の利用者に合わせたしくみを目指し、日中の作業活動、余暇活動、寮棟での生活の場の提供を行っている。 また、それと同時に自閉症に対する啓発や研修、研究活動により親自身も学習していくというスタンスで、県内関係者の協力もいただきながら開設当初から「いわて自閉症センター」も設置し、これまで相談事業の実施や療育セミナー、学習会等の企画を実施してきている。このことにより、福祉・教育にとどまらない関係者間の連携、親、職員の資質の向上等も図られていると考えている。 理事長瀧川雄治は、設立に向けた当初から活動に関わってきており、岩手県自閉症協会会長の経歴もあり、自身の仕事の退職を期に平成20年7月より2代目理事長に就任し、現在に至っている。 |
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団体の目的
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法人は、多様な福祉サービスが、その利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第1種社会福祉事業 (イ)障害者支援施設の経営 (2)第2種社会福祉事業 (イ)障害福祉サービス事業の経営 (ロ)一般相談支援事業の経営(地域移行支援・地域定着支援) (ハ)特定相談支援事業の経営 (ニ)障害児相談支援事業の経営 (ホ)障害児通所支援事業の経営(予定) (3)公益事業 (イ)地域生活支援事業(日中一時支援事業) (ロ)いわて自閉症センター |
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団体の活動・業務
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自閉症児者の自立支援事業所ということで、以下の支援方針のもとに各事業を展開している。
1 年齢・地域に関わりなく、必要とするすべての自閉症児者へ最大限の支援を行います。 2 年齢や地域応じたふつうの生活を追求します。 3 障害をとりのぞくのではなく、障害を理解しながら現在のできる能力を最大限生かした生活を支援します。 4 ひとり一人に応じた支援を計画していきます。 5 ひとり一人に応じた意味あるコミュニケーションをとっていきます。 6 地域資源を最大限利用していきます。 <各事業の概要> (1)施設入所支援 生活棟は8ユニット(男性6・女性2)で、1ユニットは5~8名で構成され、個室となっている。個人のペースに合わせた生活を重視。また、個々の理解に合わせたスケジュールやコミュニケーションの手段を用い、心地よく、見通しが持てる暮らしができる支援を心がけている。(利用者51名) (2)生活介護 6つの作業科 (それぞれの作業棟を準備)を設け、個々にパーテーションを使い作業環境に配慮し、作業内容についてもわかりやすく見通しを持てるように心がけている。生活介護利用の方でもできる工程を見つけながら試行錯誤を繰り返しながら行っているところである。(利用者66名) 1科・・受注作業(タオルギフト箱詰) 2科・・受注作業(部品組立等) 3科・・ジャム、そばみそ製造 4科・・手芸品製作(小物) 5科・・空き缶等リサイクル作業 6科・・皮製品、ラベンダー製品等 (3)共同生活介護 4名の方が施設入所を経て、地域での生活を行っている。 (4)短期入所 定員は4名である。児童から成人までの利用がある。被災した方の長期の対応も行っている。 (5)日中一時支援 土日に利用者が増えるため、音楽教室やおやつ作り等工夫した設定を行っている。 (6)相談支援事業 地元の金ケ崎町、奥州市から委託相談を受けているが、自閉症に関する相談が県内各地から入り、都度対応している。 計画相談も徐々に増えてきて、複数の相談支援専門員が担当。 (7)いわて自閉症センター 開設以来法人の使命の一つと位置付け、研修事業や相談事業を継続して実施している。 |
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現在特に力を入れていること |
生活介護では、地域の理解をいただきながら空き缶リサイクルにも力を入れて行っている。地域の方々も空き缶を届けて下さり、継続した作業の設定に大変協力的である。
また、唯一ある食品加工部門ではジャム作りを行っており、様々な工程で利用者さんが関わっている。販路拡大にも力を入れ、生産量は限られてはいるものの、手づくり・無添加・無着色をアピールしながら近隣の温泉ホテルの売店でも販売となった。 法人開設以来大事にしている自閉症専門施設としての役割を再認識しながら、職員の資質と専門性の向上及び利用者への支援の質の担保、安定した生活を追求しながら日々実践しているところである。そうした中、いわて自閉症センターの研修事業等へのニーズも高く県内関係者の協力を頂きながら実施している。引き続き、相談支援事業の充実を図りながら、自閉症児者への啓発活動にも力を入れ、県内の自閉症児者支援の中核的存在となるべく努力したい。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2006.2月 日本自転車振興会より作業棟建築補助金 5,284,000円
2008.3月 IBC ラジオチャリティ・ミュージックソン「通りゃんせ基金」より 除雪機1台 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
相談支援事業(奥州市・金ケ崎町)
日中一時支援事業(花巻市・北上市・奥州市・金ケ崎町) |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
68名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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