うらかわ乗馬療育ネットワーク(任意団体)
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団体ID |
1711995975
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
うらかわ乗馬療育ネットワーク
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団体名ふりがな |
うらかわじょうばりょういくねっとわーく
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
うらかわ乗馬療育ネットワークは乗馬療育の普及・発展のために、乗馬療育を実施する団体、利用者、医療機関、行政、福祉従事者などのメンバーによって設立されました。
当団体では浦河で培ってきた乗馬療育の新たな可能性に挑戦していきます。 例えどこに住んでいようとも、ふれあい、協力し、生きがいを持って欲しい。 ひとりでも多くの方に「乗馬療育」を知って欲しい。 そして実際に体験していただき、その素晴らしさを感じて欲しい。 馬を通して人と人が笑い合える未来の為に、わたし達は活動していきます。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
春日 法子
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代表者氏名ふりがな |
かすが のりこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
057-0002
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
浦河町
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市区町村ふりがな |
うらかわちょう
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詳細住所 |
字西幌別327番地の9
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@urakawa-joba.net
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年9月28日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、学術研究(医学、歯学、薬学)
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設立以来の主な活動実績 |
馬の産地である浦河町にて、乗馬療育は子供から高齢者、そしてハンデを持った方々が皆で楽しく続けてきた活動です。娘も幼少の頃から十数年続けており、筋力や姿勢の良さはもちろん生き物に対する優しい気持ちが育ちました。
この浦河で今まで続けられてきた素晴らしい活動を、町内はもちろん、都市部の方々でも利用できるようにしたいと考え『うらかわ乗馬療育ネットワーク』は誕生しました。浦河の素晴らしい自然と、乗馬療育をすべての人に知ってもらいたい。私達は、人と馬、地域の共生を目指して活動していきたいと考えています。 平成27年11月30日 シンポジウム「馬は理想のセラピスト~乗馬療育ってなぁに?~」(浦河町内) 平成27年12月3日 出張講義 臨床福祉専門学校(東京都) 平成27年12月4日 出張講義 専門学校 藤リハビリテーション学院(千葉県) 平成28年2月11日 シンポジウム「馬は理想のセラピスト~乗馬療育ってなぁに?~」(首都圏) 平成28年2月20日~21日 サポート人材の育成「『乗馬療育』実践研修会~北海道で馬と人を感じ、考える2日間」(浦河町内) 平成28年3月8日 研究活動_効果測定「関西福祉科学大学 倉恒弘彦氏 訪問」 平成28年3月10日 研究活動_器具並びに環境「センソリートレイルに関するワークショップの開催」(浦河町内) 平成28年3月26日 出張バリアフリー馬車会「バリアフリー馬車に乗ろう!& ポニーふれあい体験」(埼玉県) 平成28年3月27日 出張バリアフリー馬車会「バリアフリー馬車に乗ろう!& ポニーふれあい体験」(千葉県) |
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団体の目的
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乗馬療育を都市部の住民にPR並びに提供するとともに、事業の継続的な運営・発展のための基盤を確立のための人材育成や研究を都市部と協働しながら実施することを目的とする。
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団体の活動・業務
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うらかわ乗馬療育ネットワークは乗馬療育の普及・発展のために、乗馬療育を実施する団体、利用者、医療機関、行政、福祉従事者などのメンバーによって設立されました。
当団体では浦河で培ってきた乗馬療育の新たな可能性に挑戦していきます。 例えどこに住んでいようとも、ふれあい、協力し、生きがいを持って欲しい。ひとりでも多くの方に「乗馬療育」を知って欲しい。そして実際に体験していただき、その素晴らしさを感じて欲しい。 馬を通して人と人が笑い合える未来の為に、わたし達は活動していきます。 |
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現在特に力を入れていること |
都市部に住む方に向けた、日々のオフィスワークによるストレスを軽減するリフレッシュプログラムの開発・提供と、浦河に滞在型の原木方のご提案。普段自然や動物に接することのない子供たちに乗馬療育と上皮の自然を体験してもらうキャンプイベントの開催。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成27年度 都市農村共生・対流総合対策交付金(農林水産省)
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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