特定非営利活動法人さざなみ会
|
団体ID |
1713487054
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
さざなみ会
|
団体名ふりがな |
さざなみかい
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
「さざなみ会」は、精神保健を考える市民団体として昭和62年(1987年)に発足しました。この会は、心の健康を考えるための研修、啓発活動や心を病み、心に障害を持つ人々の自立と社会参加を図るため、地域活動支援センター、就労継続支援B型事業所の運営など、地域ぐるみの活動を進めています。平成18年(2006年)に特定非営利活動法人格を取得し、現在、就労継続支援B型事業所シャロームの家、森の庭、ピアーズ、およびシャローム港南、地域活動支援センター工房タッチ、指定特定相談支援事業所さざなみ計画相談センター、そして精神障害当事者活動であるYPS横浜ピアスタッフ協会、精神医療における権利擁護活動である 神奈川精神医療人権センター(KP)の運営を行っています。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
堀合 悠一郎
|
代表者氏名ふりがな |
ほりあい ゆういちろう
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
235-0023
|
都道府県 |
神奈川県
|
|
市区町村 |
横浜市磯子区
|
|
市区町村ふりがな |
よこはましいそごく
|
|
詳細住所 |
森6-1-10
|
|
詳細住所ふりがな |
もり ろくのいちのじゅう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
kp.kanagawapeer@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
045-752-5958
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1987年4月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年10月17日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
神奈川県
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
24名
|
|
所轄官庁 |
神奈川県
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
|
|
福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
・地域活動支援センターシャロームの家(2013年2月に就労継続支援B型に移行)、工房タッチ運営
・地域活動支援センター第2シャロームの家設立(2009年8月1日)(2013年2月に就労継続支援B型に移行、2015年4月森の庭に改称、2015年7月多機能型として就労移行支援事業を開始、2019年8月就労移行支援事業は森の庭わーくとして独立) ・就労継続支援B型事業所シャローム港南設立(2016年8月1日) ・指定特定相談支援事業所さざなみ計画相談センター設立(2018年4月1日) ・就労移行支援事業所森の庭わーく設立(2019年8月1日) |
|
団体の目的
|
目的:この法人は、精神保健福祉知識の普及啓発のため、研修会及び学習会等を実施し、
又、障害福祉サービス事業等を通じて、障害者の社会復帰、社会参加を促進し、社会的自立 を図るための活動を推進することを目的とする。 活動・業務:障害福祉サービス事業(就労継続支援B型3事業所、就労移行支援1事業所運営)、地域生活支援事業(地域活動支援センター1事業所運営)、相談支援事業(指定特定相談支援事業所1事業所運営)、精神保健福祉知識の普及啓発のための研修会、学習会等の 開催に関する事業(年2回程度実施)、障害者自主製品の販売促進・販路拡大及び障害者の 就労支援に関する事業(横浜市磯子区地域の障害者施設自主製品販売強化事業事務局 を担当) |
|
団体の活動・業務
|
「さざなみ会」は、精神保健を考える市民団体として昭和62年(1987年)に発足しました。この会は、心の健康を考えるための研修、啓発活動や心を病み、心に障害を持つ人々の自立と社会参加を図るため、地域活動支援センター、就労継続支援B型事業所の運営など、地域ぐるみの活動を進めています。平成18年(2006年)に特定非営利活動法人格を取得し、現在、就労継続支援B型事業所シャロームの家、森の庭、ピアーズ、およびシャローム港南、地域活動支援センター工房タッチ、指定特定相談支援事業所さざなみ計画相談センター、そして精神障害当事者活動であるYPS横浜ピアスタッフ協会、精神医療における権利擁護活動である 神奈川精神医療人権センター(KP)の運営を行っています。
|
|
現在特に力を入れていること |
精神医療の権利擁護活動。神奈川精神医療人権センターの運営。
本事業は2020年に立ち上がり、平日は電話相談を毎日実施。2021年9月末の時点では180件以上の新規相談を受けている。需要を把握した中で、より今後は精神科病院と関係構築、ボランティア育成、普及啓発に取り組んでいきたいと考えている。 中長期の目的 1 県内の全精神科病院で権利擁護活動が行えるようになる。 2 他地域でのセンター立ち上げの支援。 3 入院患者の権利擁護が制度化される際のモデル事業となり、全国組織をつくる。 最終目的 1 精神医療の閉鎖性の解消、透明性が担保されるようになる。 2 地域社会での精神疾患・障害への差別偏見が解消され、当事者の意思に基づき、適切なる医療にかかり、地域で安心安全なる生活が守られるようになる。 3 日本財団助成事業の後は、厚生労働省科研事業等のモデル事業化を目指す。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
各事業所
・シャロームの家(就労継続B型事業所) ・森の庭(同上) ・ピアーズ(同上) ・シャローム港南(同上) ・工房タッチ(地域活動支援センター) ・さざなみ計画相談事業所(計画相談事業所) ・横浜ピアスタッフ協会(当事者活動事業) ・KP神奈川精神医療人権センター(権利擁護事業) |

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|