特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパン関西
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団体ID |
1720823408
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ファザーリング・ジャパン関西
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団体名ふりがな |
ふぁざーりんぐじゃぱんかんさい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
子育てを取り巻くあらゆる日常にスポットライトが当たり、一人一人が主人公となって活躍できる社会の実現。
子育ての責任が母親に重くかかっている社会を変えるため、「笑ろてるパパがええやん!」を合言葉に「父親ならではの子育て」を探求し、子育てのあらゆる現場に「父親」を取り入れるための講座・イベントを開催しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
櫻井 一宇
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代表者氏名ふりがな |
さくらい かずたか
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
665-0061
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
宝塚市
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市区町村ふりがな |
たからづかし
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詳細住所 |
仁川北2-1-8-101
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詳細住所ふりがな |
にがわきた
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@fjkansai.jp
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電話番号
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電話番号 |
070-1819-4747
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連絡先区分 |
その他
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連絡可能時間 |
10時00分~16時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年5月23日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年4月1日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
兵庫県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、高齢者、地域・まちづくり、男女共同参画
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設立以来の主な活動実績 |
本法人は、2010年5月に、NPO法人ファザーリング・ジャパンの関西支部として立ち上がりました。
関西一円において父親の子育てに関する講演会を実施。 その後、関西での活動の幅が大きく広がったことをうけ、2013年4月にNPO法人の認証を受けました。 【主な活動実績】 ・父親の子育てに関する講演 ・ワークライフバランス講演 (企業人事及び労働組合(オムロン・ベネシス等)、男女共同参画センター、子育て支援センター、PTA、NPOなど) ・パパ座談会ワークショップ ・父親向け絵本講座、絵本ライブ(阪急百貨店、大阪タカシマヤ、JR三越伊勢丹、ファミリア、アサヒビール、各自治体男女共同参画センター・子育て支援センター・公立図書館など) ・父子向けマジック講座(阪急百貨店、JR三越伊勢丹、各自治体男女共同参画センター・子育て支援センター・児童館など) ・父親向け料理講座(コープ自然派奈良、茨木市男女共同参画センター、摂津市男女共同参画センターなど) ・父子工作講座(JR三越伊勢丹) ・子育てパパ力検定(マタニティーカーニバル、阪急百貨店など) ・兵庫県父親の子育て参加促進事業(プログラムのコーディネート、講師。県内で父親の子育て支援プログラムを50回以上開催) ・摂津パパスクール(摂津市と共催) ・和泉市パパスクール(和泉市と共催) その他講座多数 【自主開催フォーラム】 ・児童虐待防止のために父親たちができること ・震災復興チャリティーフォーラム(滋賀県、大津市と共催) ・ファザーリング全国フォーラムIN滋賀(滋賀県、大津市と共催) ・父親たちが考える児童虐待防止フォーラム |
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団体の目的
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定款の目的:この法人は、広く一般市民に対して父親の子育てを支援し、父親の育児参画の推進という同じ目的を持つ多くの方々の意識を高め連携を図っていくことで、豊かな地域社会の実現に寄与することを目的とする。
特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパン関西は、父親支援事業による「Fathering」の理解・ 浸透こそが、「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やし、ひいてはそれが働き方の見直し、企業の意識改革、社会不安の解消、次世代の育成に繋がり、10年後・20年後の日本社会に大きな変革をもたらすということを信じ、これを目的(ミッション)としてさまざまな事業を展開していく、ソーシャル・ビジネス・プロジェクトです。 「子どもが生まれ、父親になったら、仕事も育児も両立しながら楽しんで生きていきたい」。 そうした「Fathering=父親であることを楽しもう」という意識をもった若い世代の男性たちが、いま確実に増えています。 しかし日本の職場や社会の意識は旧態依然のまま。長時間労働を強いる会社と、子育て参加して欲しいと願う妻のプレッシャーに挟まれ、「ワーク・ライフ・バランス」に苦しんでいるのは、そうした子育て世代の父親たちかもしれません。 日本の企業の意識が変わり、そこに勤める父親たちが解放、啓発され精神的に成長・自立し、家庭や地域に積極的にコミットするようになれば、社会も大きく変わっていくと信じています。 このミッションを関西において展開し、関西人の得意分野である「笑い」を生かしつつ、父親自身が楽しんで子育て、地域活動に参画することにより、関西地方が子どもを産み育て、暮らしやすい地域に変革することに貢献します。また、東日本大震災を被災された東北地方への支援や、関西に移住してきている方たちのサポートも関西在住の父親という視点から考え行なっていきます。 |
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団体の活動・業務
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NPO法人ファザーリング・ジャパン関西は、関西2府4県において父親の支援活動をメイン事業として活動しています。
父親の支援事業として、具体的には以下の6つの点を意識したプログラムを提供しています。 1.父親の目線や意識を第一に考えていく事業内容を第一に考えて行なっています。 2.自然体でかつ積極的に楽しめるプログラムの柱と様々な工夫 3.父親を基礎としたこどもや家族への楽しさの波及効果を意識する 4.父親達が主体的に結びついていけるような雰囲気と組織作り 5.地域の子育て支援関係者の有機的な交流を作り今後のネットワーク作りの契機とする 6.社会的存在の父親を意識し地域の企業とのコラボレーションを行う その理由として、「子どもが生まれ、父親になったら、仕事も育児も両立しながら楽しんで生きていきたい」「Fathering=父親であることを楽しもう」という意識をもった若い世代の男性たちは、確実に増えています。ただ、彼らにはそれを学ぶ機会がありません。なので、父親目線に立った、かつ、普通のお父さんたちによる講座を開催することで、彼らの間口を広げることができ、Fatheringが浸透していくものと考えています。 主な活動内容(講座・ワークショップ等) 子どもとの関わり方に悩むお父さんたちに、一緒に楽しんでもらいながら子育ての楽しさ、関わりやすさのノウハウを提供する。 ・パパの子育て講演会 ・パパ座談会 ・パパ検定 ・パートナーシップ講座 ・ワーク・ライフ・バランス ・子育て世代のマネー講座 ・パパの絵本大作戦 ・パパと子どもの体遊び ・パジック! ・パパごはん ・段ボールで遊ぼう ・手作りおもちゃ教室 ・昔遊び 主な活動(その他) 上記のほか、特に専門的な知識の習得や、課題解決に向けた取り組みとして以下の事業を行っている。 ・ファザーリングスクール ・ファザーリングフォーラム ・児童虐待防止フォーラム ・産後うつフォーラム ・コンサルティング |
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現在特に力を入れていること |
3世代子育てということが叫ばれ、大きく取りざたされるようになりました。
我々も「いくじい」の皆さんには大変期待しています。 おじいちゃんおばあちゃんは、これからの日本の子育て環境に大きな力を発揮します。 彼らの経験や魅力を存分に発揮していただく舞台として、子育て環境はぴったりです。これらを理解していただき、ソフト面における子育てのしやすさをより高めていくために「いくじいプロジェクト」を推進していきます。 また、男性の育児休業についても、現在の取得率が1%程度であるということを鑑み、多くの企業、民間などに講演会など企画し、国の目標とする20%程度まで高められるよう、今後も取得率向上に向けて、講演等による啓発活動に取り組みます。 これ以外に、「コモンセンスペアレンティング」を通じた子供のしつけを学ぶことにより、児童虐待防止に取り組みます。虐待防止については、これまでもフォーラムを開催するなど、積極的に啓発活動に取り組んできましたが、これから、活動レベルでの取り組みを進め、その防止に取り組むため、上記のプログラムを学べる場を増やしていきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
子どもの未来はとてもワクワクするものだと考えています。
しかしながら、ある研究調査によると、51%の親が子どもの未来に不安を抱えています。また、子ども自身も、約40%が自身の将来に悲観的なイメージを持っています。 このように、子育てにおいて不安や悲観が蔓延していては、子どもの未来にワクワクすることはできません。 こうした現状の背景には、親が業務多忙により子育てにあてる時間が少ないこと、子どもも塾や習い事が多く自由な時間が少ないこと、将来への教育投資などのために金銭的余裕が少ないこと、などがあげられます。 日常生活に余裕がなく、ワクワクできていないのではないでしょうか。 そこで私たちFJKは『パパクエストツアー事業』の実現を目指します。 パパクエストツアーとは何か。 ファザーリング・ジャパン関西(FJK)が、父親と子どものライフデザインの一環としてグループツアーを行うプログラムです。 海外という未経験の世界を、父親とその子どもが、他の父子とともに、FJKの用意するプログラムを体験しながら交流を深め、パパ友ネットワークと子どもネットワークづくりを行います。 また、現地スタッフによる現場案内から、知的好奇心を刺激するその地特有の文化や同世代との交流を行い、ライフデザインの一環に役立てます。 本事業は ①子どもの知的好奇心の醸造をはかること ②子どもの第3のコミュニティ形成によって、子どもの豊かなライフデザイン構築 を目的としています。 まず、知的好奇心の醸造をはかるために、普段できない外国文化の体験という特別なプログラムを提供します。また、子どもの新しいコミュニティを形成するために、身近な存在である父親のコミュニティ形成を行います。父親のコミュニティが、その子ども同士のコミュニティづくりにつながります。 特別な体験と人との繋がり、この2つによって子どもたちのライフデザインはより豊かなものになります。 これは子どもたちの未来に身近な人たちが主体的に関わる、新しいキャリア教育といえるものです。 「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない仕事に就く」(デューク大学)という研究があります。刻々と変わっていく世の中においてライフデザインは必要不可欠です。 ライフデザインにおいて何よりも大切なことは、好奇心・ワクワクです。 しかし、刺激が一過性のものとして終わってしまってはライフデザインにつながりません。継続的なものにするためには、関係するコミュニティを増やすことと、コミュニティのつながりをより強くすることが大切です。 両方を同時に実現するには、身近な存在で、母親に比べ子どもの世界観を広げるといわれている父親が関わる仕組みをつくることが重要。 パパクエストツアーでは、それら両方を実現することが可能です。 つまり、父親が子どものライフデザインに関わることを促すことで、子どもに将来に不安を抱える親を支援できます。また、子どもがライフデザインを描きやすい環境につながり、悲観的な将来ビジョンを持つ子どもたちへの支援にもつながります。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・大阪いずみ生協 地域支えあい助成事業
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・児童虐待フォーラム(NPO法人タイガーマスク基金と協働)の開催
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・アサヒラボガーデン 家族のワイルド遊び
・ボーネルンド 父親向け子育てと働き方セミナー ・OSAKAしごとフィールド ママの就労支援セミナー・企業の働き方セミナー ・熊西財団 父と子のふれあい遊び ・須磨浦山上遊園 ワクワクわんぱーク事業 ・阪急阪神ホールディングス ゆめ・まちフェスティバル ・日立ソリューションズ労働組合 組合員向けふれあいイベント ・富士通FOM 本当に響く、子どものしかり方ほめ方講座 ・ブリランテ マタニティーカーニバル ・WLBC岡山 働き方講座事業 ・パパテラス ダンボール工作 ・ファミーリエ 香川子育て大学事業 ・子どものしあわせプロジェクト お父さんリーダー育成支援 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・兵庫県 父親の子育て応援セミナー事業の受託
・兵庫県 結婚から子育てへの切れ目のない支援事業の受託 ・京都府 子育ての達人養成講座(中級)事業の受託 ・滋賀県 イクボス養成講座の受託 ・滋賀県 イクメン養成講座の受託 ・豊中市 ライフデザイン講座の受託 ・西脇市 三世代パパ育て事業の受託 ・八尾市 イクメン応援企画の受託 ・阪南市 図書館事業の受託 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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1名
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非常勤 |
0名
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2名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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常勤職員数 |
5名
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役員数・職員数合計 |
15名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
篠田 厚志
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成29年5月12日 監査実施
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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