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一般社団法人親と子供の未来を創る会
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団体ID |
1722281837
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
親と子供の未来を創る会
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団体名ふりがな |
おやとこどものみらいをつくるかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
佐々木 隆興
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代表者氏名ふりがな |
ささき たかおき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
981-0213
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都道府県 |
宮城県
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市区町村 |
宮城郡松島町
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市区町村ふりがな |
みやぎぐんまつしまちょう
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詳細住所 |
松島字陰ノ浜9番地の1
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詳細住所ふりがな |
まつしまあざかげのはま
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お問い合わせ用メールアドレス |
yumenomirai.2013@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
022-354-5558
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
022-354-6240
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年10月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
宮城県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、起業支援
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設立以来の主な活動実績 |
新規に設立した団体のためまだありません。
団体設立前には、福島県の仮設住宅を訪れ就業支援や販売支援を行いました。その中で仮設住宅での親子の支援の必要性を感じました。具体的には、仮設住宅には様々な支援活動が入りますが、実際仮設住宅に住んでいる子供は少ない場合もあります。理由は若い世代は仕事や学校に通うには仮設の場所が不便であることが多いです。その場合見なし仮設として一般住宅を借りますが、見なし仮設の場合は行政側もその実態を把握する事が難しくなります。見なし仮設に住んでいる人たちは、町の広報によって支援活動を知ることになりますが、そもそも仮設に住んでいませんのでその支援活動に参加することは難しい場合も多く、結果仮設住宅には沢山の支援を頂きながら、見なし仮設や若い子育て世代が孤立しております。そこでこの孤立している子育て世代を支援し、次世代を担う子供達の成長に必要なことを行いたいと、この会を立ち上げました。 代表者略歴 理事長は私、佐々木隆興です。宮城県松島の転迷山不動院開悟峯寺の住職をしております。 平成十年三月大正大学仏教学大学院博士課程を満期退学。 その後平成十年に住職を拝命。 現在に至ります。 ご承知の通り、松島町は沿岸部にありながら津波の被害も軽微ですみ、近くの石巻市、東松島市や塩竃市の被災者の支援活動の拠点ともされております。そのような環境にあるため、また職業柄震災以降沢山の方からご相談を受けて参りました。また、福島県とも縁が深くいわき市や郡山市の皆様と震災以前よりの交流を深め、今後出来ることはないかと常に模索しております。 |
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団体の目的
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コミュニケション能力を身につけ、自分の人生を自分で作り出す事の出来る子供の育成。
被災地の子供達を始めとして、全国の子供達の未来を創ること。 これが目的となります。具体的には支援活動や地域の皆様のとの関わりから、今孤立している人たちの一つに小学三年生以下の子供達を持つ親が上げられます。福島県を中心に全国から支援の輪が広がり、様々な地域で保養活動を行われておりますが、残念なことに小学三年生以下はほとんど対象となっておりません。しかしながら実際に一番厳しい状況にあるのはこの年代の子を持つ親です。経済的基盤をなくし、就職や学校のために家族は離散。いつ一緒に住めるのかもよく分からないような状況で、母親と子供達という家庭が沢山あります。週末だけ父親が帰ってくるにしても費用や体力の面で厳しく。実際月に一度しか会えないという方が大勢いらっしゃいます。これらに代表されるように、震災による問題は各家庭の事情や状況により多岐にわたり一様にはかたづけられませんが、コミュニティをつくり孤立させないことで支援していき、そのコミニュティの中で親子そろってコミニュケーションを取り未来を創る子供達を守ることが目的です。 |
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団体の活動・業務
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当会の計画の特徴は、
1、対象年齢が小学三年生以下と小さいこと。 2、一過性の支援ではなく、継続的支援をし将来に渡っての不安を無くすこと 3、被災地を始まりとして全国に展開をすること 等が上げられます。 1、他の保養プログラムでは対象年齢は小学四年生以上になっている場合がほとんどです。理由はそれよりも小さなお子さんは、健康面や行動面のあらゆる面で危険が伴い、なかなか連れ出すことが困難だからです。しかしながら、子育てで苦労しているのは小学三年生以下で、その年代の子供を持つ親は、震災による地域の繋がりの欠如から孤立しております。しかもその現状の把握は困難で、地味綱作業となります。 2、1を理由として、一時的なイベントやケアでは支援しきれないと判断しており、様々な形での継続的支援を必要とする。しかもその支援内容も、単純に子育てのことに止まらず就業支援や夫婦、家庭の様々な問題に関しても必要である。よって、各専門家とチームを組んで多角的に支援をすることを必要とする。具体的に毎月のイベントへの参加。メルマガ、フェィスブックなどのソーシャルメディアなどを使い、孤立させないように支援をしていく。また、問題の解決方法に関しても、将来に渡り有意義なものとなるように支援活動を行う。 3、震災により問題が顕在化したが、実際は地域によって多少の差はあるにしても、現代日本における様々な問題が被災地においては出ている。その為始まりは被災地であるが、その後は全国に展開し日本国全員が笑顔で生活するための活動となることが当会の目的であり、活動となる。 保養をかねて夏休みに親子で北海道やその他適切な地域に出かける。そこで親子で保養し、精神的、肉体的に休めながら、親子関係の改善・強化に努める。子供の問題に関すること。また震災により発生した精神的、肉体的問題をじっくり時間をかけていやしていく。 またそれに先だって、月に二、三回メルマガを発行し子育てと親の支援を行う。支援内容は子育てに必要な情報や、親の就業支援。地域でのイベントなど、親子が楽しく毎日を過ごすための情報やイベントを毎月行う。これによりコミニュティを創り、永続的な支援活動としていくことと、地域の活性化を願う。 |
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現在特に力を入れていること |
孤立している被災者の把握とネットワーク作り。特に実に見なし仮設や自立した被災者達は、それぞれの環境理由より移動しているため把握が困難。その為まずはネットワークをつくり支援活動の輪を広げることに専念している。
また、実際に繋がりを持てた親子には、子育ての支援活動に止まらず、夫婦の問題、家庭の問題。震災後に発生した様々な問題に対して支援をし、親子そろって笑顔になるように活動している。 仮設住宅の状況は地域によってかなり違いがあり、その必要とされる支援も違う。その為まずその地域における支援のあり方を検討し準備をする事か重要となる。 今力を入れ活動していることは、以上の三点となります。 小学三年生以下の子供を持つ母親のケア。特に被災地においては職業の選択があまり無く、仮にあっても子供がいるだけで就業しづらい現実を支える。これまでの仕事のあり方だけではなく、様々な仕事を通して地域と各家庭の経済支援を行っている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
設立したばかりの団体のため実績はまだありませんが、当会の活動に対しまして後援を頂きました。
福島県 福島県郡山市 福島県教育委員会 郡山市教育委員会 福島県PTA連合会 福島県の各団体様より後援を頂きました。 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
10月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
3名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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