社会福祉法人白寿会

基礎情報

団体ID

1733391864

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

白寿会

団体名ふりがな

はくじゅかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

庄野 光昭

代表者氏名ふりがな

しょうの こうしょう

代表者兼職

僧侶

主たる事業所の所在地

郵便番号

770-0861

都道府県

徳島県

市区町村

徳島市

市区町村ふりがな

とくしまし

詳細住所

住吉四丁目11番10号

詳細住所ふりがな

すみよし よんちょうめ

お問い合わせ用メールアドレス

honbu@hakuju-kai.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

088-626-1080

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

088-626-1684

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1916年1月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1952年4月30日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

徳島県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

360名

所轄官庁

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、高齢者、福祉

設立以来の主な活動実績

大正5年1月1日、大正天皇の御即位記念事業として、徳島市「丈六寺」境内に篤志仏教者が阿波養老院を設立したのを起点としている。その後、阿波養老院は社会福祉法人に移行し、在宅介護支援センターの開設やホームヘルプサービス、デイサービスを開始する。その間、拠点を3か所増やしその地域の要望に即した高齢者福祉に従事している。

団体の目的
(定款に記載された目的)

介護保険や関連諸制度の適正運用を図るとともに、利用者のための基本理念を遵守し、自立支援の推進、身体拘束ゼロの確立、苦情解決システムの強化、個人情報保護の周知徹底など利用者サービスの充実を図る。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.第1種社会福祉事業
   養護老人ホーム(白寿園)1施設
   特別養護老人ホーム(仙寿園、よしの園、御所園)3施設
   軽費老人ホーム(ケアハウス御所)1施設

2.第2種社会福祉事業
   デイサービス事業(白寿会デイ、西部デイ、デイよしの、デイ御所)4施設
   在宅介護支援センター(白寿会支援、西部支援、支援よしの、支援御所)4施設
   老人短期入所事業(仙寿園短期入所、よしの園短期入所、御所園短期入所)3施設
   老人居宅介護等事業(白寿会ヘルパー、ヘルパー御所)2施設
   認知症対応型老人共同生活援助事業(グループよしの、グループ御所)2施設
   障害福祉サービス事業(白寿会ヘルパー)1施設

現在特に力を入れていること

国や県の委託する緊急雇用対策事業を受け入れ、介護希望者を法人内で育成し、介護資格を習得した修習生の確保に努めている。
経営面では、消費税増税の影響により支出経費が増加するも、全職員が積極的に経費の縮減に努めるとともに、利用者確保、看取り介護の実践、各種加算制度を熟知し、介護報酬の増収に繋がる努力をしている。
職員処遇面では、介護職員処遇改善加算を活用し継続して手当を支給するとともに、職員が仕事と子育てを両立することを可能にし、働きやすい職場環境を作ることを目的とした、新たな「一般事業主行動計画」を策定するなど、更に魅力のある職場づくりに努めている。
利用者処遇面では、介護職員によるたんの吸引等医療行為への技術研修を始め、職員の資質向上を図るための職場研修、各職種間の連携強化を積極的に行い、適切な利用者サービスに努めている。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

利用者負担額軽減事業に伴い、各市町より助成を受けている。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

生活管理短期宿泊事業
 養護老人ホームに一時的に宿泊することにより、生活習慣の指導や、体調調整を行っている
通所介護型介護予防事業
 業務仕様書に基づき、利用者の運動器の機能向上を図り、介護予防に努めている
配食サービス事業
 定期的に利用者宅を訪問し、栄養バランスのとれた食事を提供するとともに、安否確認等を実施す ることにより、在宅生活の維持継続を支援している
家族介護教室事業
 年6回、介護方法や介護予防、介護者の健康づくり等についての知識・技術を習得してもらうため の教室を在宅介護支援センターで開催している