昭和５２年…社会福祉法人の認可を得る
昭和５３年…鹿嶋市に軽費老人ホーム「ニュー鹿島」（定員50名）を開設
昭和６３年…鹿嶋市に特定有料老人ホーム「フレグレントかしま」（居室27室）を開設
平成　３年…鹿嶋市配食サービスを開始
平成　６年…「我が家で生涯暮らせる」地域づくりを目指しIHL運動を開始
平成　９年…軽費老人ホーム「ニュー鹿島」の大規模修繕実施
平成１１年…居宅介護支援事業所等介護保険事業所の指定を受ける
平成１２年…鹿嶋市SOＳネットワーク（徘徊高齢者捜索連絡網）開始
平成１３年…鹿嶋市に「在宅ケアセンター　ライフinたかおざき」を開設
　　（ホームヘルプサービス、デイサービス、グループホームで構成する
在宅サービスの拠点施設とする。）
平成１４年…鹿嶋市より在宅介護支援センターを受託（平成２０年度で廃止）
平成１６年…介護専用棟（定員１３名）を併設
平成１８年…鹿嶋市より地域包括支援センターを受託
平成２３年…千葉県成田市に特別養護老人ホーム「蓬莱の杜」（定員６７名）を開設（広域型としてユニット個室、地域密着型として多床室で構成する。
また、短期入所、デイサービスを併設する。）
鹿嶋市に軽費老人ホームニュー鹿島付属給食施設（セントラルキッチン）を建設

茨城県鹿島市に３施設と介護保険事業所として介護支援事業所・通所介護事業所・訪問介護事業所・食の自立支援事業所・地域包括支援センターを設置、千葉県成田市に特別養護老人ホーム・短期入所・通所介護事業所をＨ２３年８月に開設し、自立した高齢者から介護が必要な高齢者まで「終の棲家」として安心して住めるよう身体状況に応じた住まい・サービスを提供できるように取り組んでおります。

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