学校法人東成学園
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団体ID |
1735062794
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法人の種類 |
学校法人
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団体名(法人名称) |
東成学園
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団体名ふりがな |
とうせいがくえん
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
学校法人東成学園は、昭和音楽大学・昭和音楽大学短期大学部を設置しており、下記のとおりコース別の専門教育を実施している。
【昭和音楽大学】 (1)大学院 ○音楽研究科(音楽芸術表現専攻〈オペラ、声楽研究、ピアノ、弦・管・打楽器、電子オルガン、作曲、指揮〉 ○音楽芸術運営専攻〈アートマネジメント、音楽療法〉) (2)音楽学部 ○音楽芸術表現学科(作曲・音楽デザインコース、指揮コース、サウンドプロデュースコース、ピアノ演奏家コース、ピアノ指導者コース、ピアノミュージッククリエイターコース、オルガンコース、電子オルガンコース、弦・管・打楽器コース、ウインドシンフォニーコース〈ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープ、ギター、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォーン、ホルン、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ、打楽器〉、声楽コース、ジャズコース、ポピュラー音楽コース〈ピアノ、ギター、ベース、サクソフォーン、トランペット、トロンボーン、ドラムス、ヴォーカル〉) ○音楽芸術運営学科(アートマネジメントコース、舞台スタッフコース、音楽療法コース、ミュージカルコース、バレエコース、音楽教養コース) (3)音楽専攻科 (4)研究生 【昭和音楽大学短期大学部】 (1)音楽科(ピアノ、電子オルガン、ウインドシンフォニー、弦・管・打楽器〈ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープ、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォーン、ホルン、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ、打楽器、クラシックギター〉、声楽、音楽教養、合唱指導者、デジタルミュージック、ジャズ、ポピュラー音楽、バレエ、音楽と社会 (2)研究生 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
下八川 共祐
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代表者氏名ふりがな |
しもやかわ きょうすけ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
215-0004
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
川崎市麻生区
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市区町村ふりがな |
かわさきしあさおく
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詳細住所 |
万福寺1-16-6
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詳細住所ふりがな |
まんぷくじ
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お問い合わせ用メールアドレス |
paa@tosei-showa-music.ac.jp
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電話番号
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電話番号 |
044-953-1230
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
044-953-6580
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
215-8558
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
川崎市麻生区
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市区町村ふりがな |
かわさきしあさおく
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詳細住所 |
上麻生1丁目11-1
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詳細住所ふりがな |
かみあさお
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1940年1月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
150名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、在日外国人・留学生、教育・学習支援、文化・芸術の振興、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
本学の源流は、昭和5年に当時29歳の創立者が優れた声楽家の育成を目指して東京都新宿区柏木(現在の新宿区北新宿)に創立した声楽研究所にある。昭和15年にはこの研究所を母体として東京声専音楽学校を開学した。昭和33年には学校法人東京声専音楽学校の許可を受けている。さらに昭和44年2月に法人を東成学園と改称し、同年4月に神奈川県厚木市に昭和音楽短期大学を開学した。
昭和59年4月には、昭和音楽大学が第2代理事長下八川共祐のもとに併設大学として開学した。同時に昭和音楽短期大学は昭和音楽大学短期大学部と改称された。平成元年に東京声専音楽学校は昭和音楽芸術学院と改称され、新宿区から神奈川県川崎市麻生区に移転した。平成10年には大学院音楽研究科が開設され、学校法人東成学園は音楽および広く舞台芸術の専門分野における教育研究の体制を整えた。 平成18年、東成学園は川崎市麻生区上麻生に新校舎を建設し、平成19年4月に昭和音楽大学、昭和音楽大学短期大学部は厚木市より川崎市へ全面移転した。また、昭和音楽芸術学院は平成19年3月をもって閉校した。 平成25年12月、大学院音楽研究科音楽芸術先行(博士後期課程)認可、平成26年4月開設。 平成29年4月、音楽学部に音楽芸術表現学科を開設。 |
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団体の目的
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昭和音楽大学は、教育基本法及び学校教育法にしたがい、広く知識を授けるとともに、音楽を中心としたさまざまな領域に関する技能、理論及び応用を深く教授研究し、もって広い視野と高い識見を持つ人材育成を行い、文化の向上と社会の福祉に寄与することを目的とする。(昭和音楽大学学則第1条)
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団体の活動・業務
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1.大学 音楽学部
(1)音楽芸術表現学科 音楽芸術表現学科は、国際的な視野をもって幅広いジャンルの音楽作品を創造できる、または 舞台等で実践的に活躍できる人材を育成するために専門教育を行う。 (2)音楽芸術運営学科 本学の音楽芸術運営学科は、幅広く芸術文化活動を展開できる指導者・スペシャリストを育成 するために専門教育を行う。 2.大学 音楽専攻科 本学の音楽専攻科は、音楽学部で修得した技術、知識を基礎として、より高度な技術と音楽 の専門知識を有する人材を育てる。 3.大学院 音楽研究科 (1)修士課程 音楽とその関連分野における高度な専門教育を行う。専門領域での実践・研究によって専門分 野に貢献し、文化・社会の発展に寄与する人材を育成することを目指す。また、国際的な活動 を視野に入れ、その基礎となるコミュニケーション能力を培い、他と和してひとつのものを作 り上げるアンサンブル力を養っていく。 (2)博士後期課程 音楽とその関連分野において、きわめて高度な知識と教養及び卓越した技能を持って自立して 研究を行う能力を備え、将来、この分野における高等教育や高度な学術研究を担うことができ る人材を育成する。また、社会や文化に対する広い視野と高い識見をもって芸術文化の未来を 展望し、その進展を担うことができる人材を育成する。 4.短期大学部 音楽科 本学の音楽科は、各々の専門分野における実践的な能力を備えた教養豊かな人材を育成するた めに専門教育を行う。各コースにおいては、基礎を学び多くの実践の場を経験することで、専 門性の高い技術・知識を身につける。 |
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現在特に力を入れていること |
「礼・節・技の人間教育」の建学の精神のもと、礼(礼儀)・節(節度)・技(技術・技能)を身につけ、高い品性とコミュニケーション能力をもった音楽家、音楽人の育成。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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