特定非営利活動法人海に学ぶ体験活動協議会
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団体ID |
1736085661
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
海に学ぶ体験活動協議会
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団体名ふりがな |
うみにまなぶたいけんかつどうきょうぎかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
三好 利和
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代表者氏名ふりがな |
みよし としかず
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代表者兼職 |
野外教育事業所 ワンパク大学 代表
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
105-0001
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
虎ノ門3-1-10 第2虎の門電気ビルディング4階
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詳細住所ふりがな |
とらのもん だいにとらのもんでんきびるでぃんぐ
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お問い合わせ用メールアドレス |
cnac@wave.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5408-8299
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時15分~17時45分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
一般財団法人みなと総合研究財団 内
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5408-8741
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年5月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年4月2日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
26名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、地域安全、市民活動団体の支援、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
2006年5月 任意団体として設立
2007年4月 法務局にて法人登録完了 2007年5月 NPO法人として活動をスタート 2007年1月 ~全国フォーラムを継続的に実施(1回/年) 2008年6月 子ども向けの小冊子「海あそび安全講座」発行・配布(以後、増刷及び改訂を実施) 2008年~2010年、2017年、2018年 海あそび安全講座の実施 2009年7月 一般向けの小冊子「親子海あそび安全講座」発行・配布(以後、増刷及び改訂を実施) 2010年~ 海あそび安全講座指導者育成セミナーの実施(1回/年) 2011年3月 安全講座運営マニュアル「海あそび安全講座運営マニュアル」作成 2017年2月 海辺の環境教育プログラム事例集「海あそびレシピ」発行及びWab公開 |
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団体の目的
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この法人は、海辺の自然体験活動憲章の精神に基づきながら、豊かで美しい海を次世代へ継承し、持続可能な社会を創造していくためには、より多くの人々が海辺の自然を楽しみつつ、海への正しい理解を深め、海辺の環境を保全することの大切さを学ぶことのできる「海辺の自然体験活動」を活性化することが重要であるという理念のもと、海辺の自然体験活動を推進する幅広い個人及び団体間の交流を支援し、継続的な海辺の自然体験活動を支える指導者を育成する他、海辺の自然体験活動を円滑に推進するために必要な調査研究や普及啓発を図り、もって良好な海辺の環境の保全及び創出に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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豊かで美しい海を次世代へ継承し、持続可能な社会を創造していくため、より多くの人々が海辺の自然を楽しみつつ、海への正しい理解を深め、海辺の環境を保全することの大切さを学ぶことのできる「海辺の自然体験活動」を普及啓蒙し活性化する。このため、海辺の自然体験活動を推進する幅広い個人及び団体の連絡協議会として、これらの人々の交流の場を積極的に設けるとともに、インターネット等を介して情報交換を支援する。また、安全で楽しい自然体験活動とするため、高度な知識と経験を有する指導者・インタープリターを、研修等を通じて育成する。さらに、海辺の自然体験活動を円滑に推進するために必要な調査研究を行い、各種ガイドラインなどを作成し、成果の広報普及に努める。
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現在特に力を入れていること |
・普及啓発活動
全国フォーラムの定期開催により、全国の海で活動をする人達との交流を深め、情報交換・知識の共有を図ります。ホームページやメルマガの充実を図り、会員相互はもとより、国など関係機関の情報や各地で開催されている海辺の活動や各種イベント等の情報を発信します。 ・安全対策の支援と保険制度の検討 危険性の伴う海辺の活動に対する安全対策(危険予知、安全管理、救助法、救急法など)について、講習会・研修等を通して技術の向上を図り、より安全性の高い活動の普及を目指します。 ・調査研究の実施 会員が主催する指導者養成プログラムの作成支援、海辺の自然体験活動ガイドブックや安全対策マニュアルの作成等、海辺の自然体験活動に関する調査研究を行います。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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