社会福祉法人燕・西蒲原福祉会
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団体ID |
1740039290
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
燕・西蒲原福祉会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん つばめにしかんばらふくしかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
川上 稔
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代表者氏名ふりがな |
かわかみ みのる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
950-1302
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都道府県 |
新潟県
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市区町村 |
新潟市南区
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市区町村ふりがな |
にいがたしみなみく
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詳細住所 |
上曲通61番地1
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詳細住所ふりがな |
かみまがりとおり
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お問い合わせ用メールアドレス |
yasuragi@ca.wakwak.com
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電話番号
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電話番号 |
025-375-2902
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
新潟県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1989年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1994年8月3日
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活動地域 |
その他
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中心となる活動地域(県) |
新潟県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
30名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
平成元年精神障害者家族会が中心となり小規模作業所を開始。平成6年、社会福祉法人として承認。平成7年4月1日に旧:新潟県西蒲原郡月潟村(現:新潟市南区)に「精神障害者通所授産施設梨の里」を設立。平成10年4月1日に旧:新潟県西蒲原郡巻町(現:新潟市西蒲区)に「精神障害者通所授産施設角田の里」を、平成14年4月1日には、旧:新潟県西蒲原郡吉田町(現:新潟県燕市)に「精神障害者地域生活支援センターやすらぎ」を設立。障害者自立支援法の施行により、平成18年10月1日地域生活支援センターやすらぎにて相談支援事業を開始。平成20年4月1日、梨の里、角田の里がそれぞれ新体系に移行。平成23年6月1日には、燕市に「ワークセンターやすらぎ(梨の里分場)」を開始。平成25年4月1日には新潟市南区に「地域活動支援センターすいーとふぁーむ」を設立。旧西蒲原郡を中心に精神障害者の地域生活を支えるための事業を行ってきました。また、平成20年4月1日より、相談支援事業の一環として、新潟県より「障害者地域生活支援センター事業」を受託。圏域(県央圏域5市町村)の相談支援に関するアドバイザー事業、退院促進事業(現在:地域移行支援事業)、発達障害者に関する支援等を行っております。理事長の経歴:旧燕市役所で福祉事務所長として福祉行政にあたる。退職後、法人会の事務局長に就任。就任期間中に当法人の理事長となる。法人会事務局長を退任後も、当法人の理事長職にあたりつつ、地域の民生児童委員に委嘱され、現在も地域福祉の向上に努めている。
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団体の目的
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(定款第1条より)この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるように支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。(1)第二種社会福祉事業 (ア)障害福祉サービス事業の経営 (イ)地域活動支援センターの経営 (ウ)一般相談支援事業の経営 (エ)特定相談支援事業の経営 (オ)障害児相談支援事業の経営
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団体の活動・業務
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①障害福祉サービス事業所梨の里:就労移行支援事業・就労継続支援事業B型②障害福祉サービス事業所梨の里分場 ワークセンターやすらぎ:就労継続支援事業B型 ③障害福祉サービス事業所角田の里:就労移行支援事業・就労継続支援事業B型 ④地域生活支援センターやすらぎ:地域活動支援センターⅠ型・指定一般相談支援事業・指定特定相談支援事業・指定障害児相談支援事業・燕市委託相談支援事業・新潟県委託障害者地域生活支援センター事業 ⑤すいーとふぁーむ:地域活動支援センターⅢ型
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現在特に力を入れていること |
どんなに困難があっても、全ての障がい児・者が地域で安心して生活できるよう、日中の居場所、就労、生活全般の支援に特に力を入れています。以前は、設立の経緯である「精神障害者」の支援を中心に行っておりましたが、近年は、他の障害をお持ちの利用者も増えている中で、地域生活をするうえで課題の多い利用者の方々の支援が非常に増えています。課題はそれぞれで「長期入院者」「触法者」「発達障害」「家族の問題」など多岐にわたっています。このような課題を抱えているからこそ適切な支援が必要です。しかし、課題の多い方々を受け入れてくれるところは少ないのが現状です。これまで、精神障害をお持ちの方々を中心に支援してまいりましたが、その方々も支援しつつ、新たな取り組みとして、「地域生活が困難な課題のある方々」の支援を行っていきたいと考えております。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
中央馬主協会より:訪問用軽自動車1台
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・新潟県県央圏域地域生活支援センター事業(平成20年度より受託)
・燕市相談支援事業(平成18年10月より受託。委託費が発生したのは平成24年度より) |