特定非営利活動法人ゆう東洋医学研究所
|
団体ID |
1742143371
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
ゆう東洋医学研究所
|
団体名ふりがな |
ゆうとうよういがくけんきゅうしょ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
特定非営利活動法人
1、居宅介護支援の充実 開所後15年を経て、ケアマネージャー8名体制になり多くの利用者のお役に立てる体制となっている。また、若いケアマネージャーも在籍し、ベテランとの組み合わせで、よりクオリテイの高い、そして密度も濃いサービスの提供がが可能となっている。 介護支援専門員も主任ケアマネージャーも常駐し、ケアマネージャー歴18年以上になるベテランを2名配置している。今後とも増員を図り多くの方々を支援していく。2019年4月より特定事業所加算3の事業所となった。 2、在宅支援の訪問マッサージ・機能訓練の強化 高齢化が進み、介護保険を使用する方が増加すると、同時に、身体に故障が出てくる方も増加していく。身体の痛みは耐えがたいものがあり、機能訓練・マッサージにて痛みを緩和していくことができるので有用である。関節拘縮、麻痺のある方には特に効果がある。 末期がんなどで終末期にある寝たきりの方、歩行困難な方も増加しており、それらの方々は体の痛みを抱えているかたが多い。鍼灸マッサージはそれを緩和することができる。 在宅支援で利用者の方々の人生を全うされることに寄り添っていく。 東洋医学の鍼灸マッサージは、予防効果が期待できるので体力を作るのに支援をしていく。 3、令和元年に代表者を交代した。新理事長に国友治久が4月1日付けで就任 新理事長は40歳代の若手中堅で、新しい風を起こして、介護事業の発展に力を尽くしていく。 2019年4月より特定事業所加算3の指定を受け経営が安定してきた。 これから大きく飛躍することが可能となるであろう。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
國友 治久
|
代表者氏名ふりがな |
くにとも はるひさ
|
代表者兼職 |
ゆう東洋医学研究所
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
248-0036
|
都道府県 |
神奈川県
|
|
市区町村 |
鎌倉市
|
|
市区町村ふりがな |
かまくらし
|
|
詳細住所 |
手広4丁目7番5号
|
|
詳細住所ふりがな |
てびろ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
medicalyou@yuu-kamakura.sakura.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0467-33-5668
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
利用者の緊急時には、土日、祝日でも対応
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0467-33-5667
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
緊急時には対応
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
||
ボランティア |
||
関連ページ |
||
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
2006年7月3日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年7月3日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
神奈川県
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
10名
|
|
所轄官庁 |
厚生労働省
|
|
所轄官庁局課名 |
介護保険課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、市民活動団体の支援、学術研究(医学、歯学、薬学)
|
|
設立以来の主な活動実績 |
高齢者・障害者の方への支援、居宅介護支援を必要としてる人への支援のために設立した。
詳しくは、HP・ホームページ・(11サイト)”理念・組織”をご覧ください。 高齢化社会が進み、在宅での介護支援を必要とする方、或いは介護を行うご家族の方が激増している。そのような中で、ケアマネージャーを増員強化し、居宅介護支援を進めている。特に鎌倉市は高齢化の進展が早くそれだけ対応を迫られている。 当方はできるだけ多くの方を支援すべく、質の高いケアマネージメントの確立を目指し、それは利用者だけでなく、医療機関関係者にも広く認められている。医療機関からは在宅でのリンパ浮腫マッサージに対する紹介などもいただいている。 また、高齢化が進む中で通院が難しくなる高齢者が増加する中で、医療機関と連携し、在宅での機能訓練、運動療法・マッサージ或いは鍼灸施術などで体が痛む方々を在宅支援している。 ブログ ”鎌倉ゆう通信”にて、保険、福祉、介護関係の情報を発信し、多くの方の健康情報として広く読まれるように努力している。ホームページでも公開している。 今年7月にはフェイスブックも更新した。 日本財団のブログCANPANにも毎日書き込みを行い”散歩のすすめ””など情報発信をしている。 1日の最高アクセスは令和元年に最高14600アクセスであった。 現在295万アクセスが累計数で、もうすぐ300万アクセスを突破する見込み。 会長略歴 旧財閥系の関連会社の代表取締役を退任後、2006年7月設立、2019年に会長就任 1989年 元住友石炭鉱業の石油部門の企業 九州支店長 1992年 株式会社スミックス 社長 1998年 東北イゲタ石油株式会社 社長 1999年 九州住商石油株式会社 社長 2007年 特定非営利活動法人 ゆう東洋医学研究所 理事長 2019年 4月理事長を退任 会長に就任し現在に至る 鎌倉朝日 2020年9月1日の紹介記事 一部抜粋 編集長から取材を受けたもの。 介護 鍼灸マッサージ、健康相談など 鎌倉の”メディカルゆう” 鎌倉市手広のゆう東洋医学研究所(メディカルゆう)は、鎌倉・藤沢・逗子・横浜近郊で訪問鍼灸マッサージ、介護を必要とする人たちへ居宅介護支援を行っている。 理事長の國友治久さん(45)は大学卒業後,鍼灸マッサージ師の国家資格をとり、整形外科で経験を積んだ後、2006年7月に特定非営利活動法人(NPO法人)として事業を立ち上げた。 事業内容は、ケアマネージャーによるケアプラン作成と鍼灸マッサージ治療の二本立て。ニーズに即し生活をよりよく支えるケアプランを作成すること。また医療保険を使って鍼灸マッサージ治療を受けることが可能となる。 スタッフは経験豊かな7人のケアマネージャーと國友さんの8人。(ケアマネージャー8人)國友さんは、”最初の10年ほどは大変だったが、この数年で軌道にのってきた。一緒に仕事をしてくれるケアマネージャーの仲間を増やしたい”と話す。若手から退職後のベテランまで年齢に関係なく生き生きと働き社会貢献できる職場である。 健康に関する相談も受けている。 ゆう東洋医学研究所 電話0467-33-5668 |
|
団体の目的
|
鎌倉、藤沢南部、逗子、横浜南部の高齢者・障害者を支援すること。奉仕の心で寝たきり・歩行困難な方への支援活動をおこなうことを目的としている。
特定非営利活動に係わる事業 1、医療、福祉に係わる訪問リハビリマッサージおよび鍼灸事業 2、医療、福祉に係わる会報、および出版物発行事業 メディカルゆう通信の発行、 3、医療、福祉に係わる人材育成等教育事業 4、医療、福祉に係わる奉仕活動事業 5、居宅介護支援事業 6、居宅サービス事業 |
|
団体の活動・業務
|
居宅でひっそりと暮らしている高齢者、体が弱くなり動けない高齢者に対する機能訓練・マッサーシ゛・運動療法、或いは、鍼灸施術による支援活動を主体に、幅広く支援活動を行っている。
居宅介護支援は、ケアマネージャーが現在8名在籍し、要介護の方々を主体に、介護予防・総合にも力を入れてきている。また、鎌倉市など市区町村から要請される認定調査の委託業務も拡大し、神奈川県をはじめ、東京都、千葉県などからの約30市区町村から調査委託を受けている。 鎌倉市は特に高齢化率が高くすでに30%近く65歳以上となってきており、介護を必要とする方々は増加する一途である。そのような中で、自宅で寝たきりとなってしまわれる方々も増加し、通院が難しくなっている方に対する訪問鍼灸マッサージは大変役に立っている。 これから、ますます高齢化が進むわけであり、、老後を安心・安全におくれるように、そして人生を人間としての尊厳を保ちながら全うできるように微力ながら、取り組んでいく。 ケアマネージメント 要介護1--5の方支援 (市町村の認定調査により認定されると介護保険適用) 介護予防1--2の方支援 総合事業 鎌倉市他に住まわれる方々を支援 認定調査実施(各市町村委託業務)ホームページにその一覧表を提示 訪問マッサージ・機能訓練・運動療法 または鍼灸施術 主治医の同意書にて医療保険適用 在宅での機能訓練・マッサージ・運動療法(国家資格保持者のみ)身体の痛みのある方に対応 在宅での鍼灸施術 寝たきりの方、関節拘縮、麻痺のある方に対応 リンパ浮腫マッサージ がん手術後などのリンパ浮腫にてお困りの方に対応 主治医の診断書により労災保険適用 労働局指定施術所 通勤途上、勤務中の怪我の方に労災保険適用により対応 |
|
現在特に力を入れていること |
現在特に注力していること
高齢者が増加し、寝たきりの方が増加してきているが、一方、高齢になってもまだ比較的元気な方も多くおられるということに注目しなければならない。少子高齢化が進むと、労働力人口が減少していき、日本も衰退していくのではないかとの意見も多いが、ここは、子育てを終えた女性の社会復帰の推進と、高齢者の経験と知恵を活用すべきであろう。 女性の社会進出には子育て支援が必要であり、高齢者の子育て経験を生かした、子供と老人の組み合わせもよいと思う。昔は大家族であったから、孫の世話は祖父母の仕事であった。 現在は.ITが進歩し、パソコンの活用で、場所、時間などの座標軸にとらわれない労働環境が出てきている。すなわち、在宅での勤務が可能となる社会になりつつあるわけであるので、高齢者の社会復帰が十分可能となる。高齢者の問題の一つは転倒による骨折が大きな障害となるが、自宅ならばその危険はかなり回避できる。在宅ワークが新しい働き方を生み出していく。 そして、在宅で知恵を絞れる環境は、居宅介護支援と在宅での支援である訪問マッサージ゙と、医師、看護師による訪問医療(往診)を組み合わせれば、十分ガード出来る。 これからの社会は、健康の相談相手でもあり、介護のコンサルタントとしてのケアマネージャーの仕事がますます重視され、比較的元気な高齢者の支えとなっていくと思われる。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
今後の活動の方向
介護の中の居宅介護支援を強化していく。寝たきり、関節拘縮、或いは末期がんにかかれている方には、人間としての尊厳を最後まで持っていただけて、人生を全うできるように努力したい。 高齢者は今後ますます増加するので、その対応を図っていきたい。 一方、比較的元気な高齢者の方も多いので、その方にはますます元気を維持し、社会復帰をめざし、労働人口が減少し、日本の国力が低下する中、高齢者の知恵を活用し、日本を活性化することに力をかせられるように、健康を維持できる体制を目指したい。 日本の将来はこれが実現できれば労働力を確保していける。高齢者というのは、日本の埋蔵資源と考えるべきであり、高齢化が進んでも元気であれば、医療費用も抑えられるし、社会貢献が可能になっていくのではないだろうか。制度的な整備が必要であろうが、われわれの分野では、いかに健康な高齢者を作り出していくかにある。 健康管理のケアマネージャーの職務は拡大するだろうが、介護予防の面も強化して、機動力をもち臨機応変に、迅速に対応できるようにしていきたい。高齢者を活用する活気ある社会を実現するには日本が保持するあらゆる仕組み、機能など、役に立つものを総動員せなばならない。東洋医学・漢方医学などの伝統医療も動員して総合的な対策を構築すべきであろう。 |
|
定期刊行物 |
鎌倉ゆう通信の発行、 月に1-2回くらいの頻度
ホームページにも載せており、かなりの方々にも読まれている。 また、日本財団canpanにはほぼ,毎日、鎌倉ゆう通信を載せている。こちらは時事が中心。 ホームページは”メディカルゆう”で検索できる。 保険・福祉・介護のニュースを主体に編集している。介護保険法の改正の問題点や、改正のポイントなども記載している。がん研究センターの設立を湘南地方で望むことなど。 東洋医学についても、マッサージ・鍼灸の伝統医学のことや、大学病院で東洋医学の医科が増加してきていること、漢方薬を始め東洋医学が見直されつつあることなど。 鎌倉ゆう通信は650号を超えている。福祉介護の情報を主体に、幅広く情報を発信して行きたいと思う。2016年からメディカルゆう通信を”鎌倉ゆう通信”に名称を変更した。 2016年12月よりフェイスブックを開設。ここからも写真などで情報発信をしている。 日本財団のブログ も活用させていただき、毎日、記事を載せ、健康に関する記事を中心に情報発信に努めている。この令和元年に初めて1日に14600のアクセスを記録した。これからも様々な角度から情報を載せていく。ブログ開設をしてから300万アクセスに近ずいている。 |
|
団体の備考 |
ゆうの由来
ゆう東洋医学研究所の”ゆう”は、友情、友愛、友好、友人からとったものです。 ゆうは、友、優、勇、悠の四つの漢字の意味を全て含んでおり、やわらかいひびきのあるひらがなの ”ゆう”を採用しました。 優しさと勇気、そしてゆとりと友愛のこころをもっていつまでも 人々を支えていきたいという思いが込められています。 そして、創業者の國友、国の友の”友”(とも)を”ゆう”としてイメージしています。。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2011年実績 神奈川県労働局から45万円円助成
当方の理想を実現していくのには、自主・独立の心構えだけでは、資金が足りないので、今年からは助成金を受けられるように努力していきたい。 多くの人々を支援するためには、それだけに資金が必要で助成金を広く受け入れて行きたい。 2015年12月実績 日本財団から福祉車両助成金 43万円受領 10年以上たち、老朽化した三菱ミニカ(軽)の代替として、ホンダNワゴンを購入した。 ケアマネが鎌倉市内を毎日、走り廻り高齢者のお役に立っている。利用者が1.5倍に増加した。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPOセンター鎌倉運営会議の正会員として積極的に参加。
2020年5月から監事を退任。 各所の行事に積極参加 他のNPO法人と連携を深める。 かまくら認知症ネットワーク 湘南鎌倉総合病院育友会 かまくら介護支援機構 逗葉鍼灸マッサージ師会 医療生協深沢診療所組合 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
他の団体特定非営利活動法人などが主催する無料体験コーナーなどに参加し、東洋医学を認識していただくように努力をかさねた。
他の団体と、これからも手をつなぎ、連携していきたいと考えている。 今年は、介護の問題に取り組みたいと考えている。特にドイツの社会保障制度の動きに注目している。日本の介護保険制度はドイツの制度を下敷きにしているので、これから発展させるにしてももう一度、ドイツを見直す必要があると考える。 現在の高齢者は、敗戦後の日本を復興させた功労者たちであるので、彼らの働きによって今日の日本があるといってもよい。その先達を尊敬し、愛情をもって接していきたい。マッサージ・鍼灸による施術と居宅介護支援を組み合わせ、身体が痛む、動きが鈍くなった来た方々を見守り、安らかな人生を全うできるように支援活動を全力をあげて行っていきたい。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
行政との協働
特定非営利活動法人はできるだけ自立して運営すべきで、できうる限り、自主、独立の気概をもって、社会のために職務を果たしていくことが大切であると考える。 自立しながら、その志向を持ちながら、行政と協働していくことである。福祉介護の分野の仕事は、行政機関と密接な協力体制をくみながら、微力ながらしっかりと協働していきたい。また、医療機関あるいは、福祉・介護事業者とも協働することで、時には指導、助言をいただきながら、社会を支える力になっていきたいと思う。 これからは行政との協業することが必要で、各地域の機関と密接に手を携えて行きたい。 委託事業は社協に頼るだけでなく、幅広くすそ野を拡大していくべきと考える。例えば、高齢者の在宅支援などのうち、買い物代行などもご近所の方に依頼し、その場合、介護保険から一定の補助金を支払うなどして、地域と福祉と助け合いをミックスするというような考え方も必要であろう。 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
総会ーー理事会ーー理事長ーーー各管理者
居宅介護支援事業所の管理者 訪問マッサージ事業所の管理者 が統括 |
会員種別/会費/数 |
正会員
賛同会員 正会員は現在15名 賛同会員は今年度より募集開始 |
加盟団体 |
NPOセンター鎌倉運営会議
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
|
3名
|
非常勤 |
|
7名
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
3名
|
|
|
常勤職員数 |
10名
|
||
役員数・職員数合計 |
10名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
國友 靖久
|
報告者役職 |
会長
|
法人番号(法人マイナンバー) |
7021005002279
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
2019年1月1日
|
認定満了日 |
2024年12月31日
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
NPO法人会計
|
監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
専属の公認会計士が会計内容をすべてチェック。
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら