社会福祉法人やまなみ会

基礎情報

団体ID

1745645745

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

やまなみ会

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじんやまなみかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

やまなみ工房のアート活動

やまなみ工房は34年に亘り表現・芸術活動に力を入れ、一人一人の個性や楽しみ、そして生きがいを保障し、その取り組みは全国でも珍しく、実践や実績において今日では国内の障害者芸術を牽引し、日本の代表的な作家や作品を多く輩出、現在では約65名の作家が国内外の様々な分野から高い評価を得るまでになった。またこれまで、年間約20か所、全国で展覧会開催や企画展、及び合同展、公募展にも参加(受賞歴多数)し、今日現在企画及び参加した展覧会や公募展は600回を超え、作品を目にした人は過去2年だけでも推定10万人、その他施設内にギャラリーgufgufを建設し全国から5年間で20,000名を超える方が訪れた。
 またスイス「アールブリュットコレクション」やフランス「ABCDコレクション」、アメリカ「ケヴィンモリスギャラリー」、イギリス「ミュージアム オブ エブリシング」等世界的に有名なコレクションに作品が収蔵されるなど、ニューヨーク、パリ、オランダ、イギリス、香港、シンガポール、中国、香港、オーストラリアをはじめ世界各国において作品を発表している。国内においても「東京都美術館」をはじめ、「水戸芸術館」や「国立新美術館」、滋賀、福岡、埼玉、新潟、兵庫、京都、高知等様々な県立美術館で開催された企画展に出展し好評を得た。
近年ではPR-y(非営利活動団体)のプロデュースにより海外への作品進出をはじめ、自主出版した写真集「DISTORTION」と「DISTORTION2」、書籍「A Book About DISTORTION」、映像作品「A Short Film About DISTORTION」やドキュメンタリー映画「地蔵とリビドー」は斬新かつユニークな新しい形として様々な分野から高い評価を受け、更には今年で4期目となるファッションブランド「DISTORTION3」としてファッションデザイナーとのコラボレーションにより、やまなみ工房で生まれた作品をデザインし、その洋服は世界14カ国で販売されファッション業界からも注目を集めた。
2020年には日本財団様の助成によりアートセンターの建設を予定している。
私たちは今後も障害のある人たちの豊かな日常と生きがいを保障し、その日常から生まれる素晴らしい作品や一人一人の人間性を、前例にとらわれることなく先駆的且つ斬新でユニークな新しい形で福祉関係者、行政、美術関係者のみならず幅広く社会に発信することで、障害や障害者に対する正しい理解に繋げ、障害のある人もない人もともに生きやすい心優しい豊かな社会を目指します。

代表者役職

理事長

代表者氏名

森嶋 克巳

代表者氏名ふりがな

もりしま かつみ

代表者兼職

無職

主たる事業所の所在地

郵便番号

520-3321

都道府県

滋賀県

市区町村

甲賀市甲南町

市区町村ふりがな

こうがしこうなんちょう

詳細住所

葛木872

詳細住所ふりがな

かづらき

お問い合わせ用メールアドレス

masato.atelier@woody.ocn.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0748-86-0334

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0748-86-8911

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

520-3321

都道府県

滋賀県

市区町村

甲賀市甲南町

市区町村ふりがな

こうがしこうなんちょう

詳細住所

葛木872

詳細住所ふりがな

かづらき

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1996年9月30日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1997年6月30日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

滋賀県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

48名

所轄官庁

滋賀県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、福祉、文化・芸術の振興

設立以来の主な活動実績

社会福祉法人やまなみ会は1986年滋賀県甲賀市に障がい者小規模無認可共同作業所として障がいのある利用者の保護者を中心に運営を行い、3名の利用者からスタートし、1996年6月に法人認可を受け、翌1997年に知的障がい者通所授産施設「やまなみ工房」を、2002年に精神障がい者通所授産施設「ゆとりあ」を、また2009年にケアホーム「フルハウス」(定員5名)を開設し、設立当初からの理念である、「どんなに障がいが重くても、それぞれのニーズに応じた労働を通じて社会に参加し、生きがいと誇りをもって地域で心身ともにゆたかな暮らしを送れる事」を目指し、知的障がい者、精神障がい者、身体障がい者を中心とした福祉的就労の場であると同時に障がい者とその家族の地域生活支援を行う施設として、関係機関と共に連携し充実した支援が行えるよう運営している。施設の特色から広域からのニーズが高く、利用者数も圏域最大となる。現在「やまなみ工房」(障がい者多機能型事業所・就労継続支援B型・生活介護)には87名、「ゆとりあ」(就労継続支援B型)には38名、「フルハウス」には4名の利用者が通所している。やまなみ会は今後も現在の利用者や家族のみならず、地域の障がい者とその家族が安心して心身共に健康で豊かな生活が送れるよう、障がい者の立場に立った運営を図り、社会において、障がい福祉に対する理解が一層深まるよう積極的に働きかけ、障がい者の日常が不安なく、それぞれの自立に向け希望ある毎日に、誰もが住みよい優しい社会を目指します。

団体の目的
(定款に記載された目的)

社会福祉法人やまなみ会・運営方針
知的障がい者、精神障がい者を中心とした、福祉的就労の場及び地域生活支援の施設として、地域及び関係機関とともに連携して充実、発展を目指します。
①障がい者の立揚にたった運営をします。
②適切な労働と生活支援の取り組みを通じて、発達を保障し、個々のニーズに基づき利用者主体のサービスを行います。
③計画性をもった健全で活力ある施設運営に励むとともに、情報公開に努め、施設経営の透明化を図り民主的な運営を行います。
④どんなに障がいが重くても、労働を通じて社会に参加し、生きがいと誇りをもって地域で心身ともにゆたかな暮らしを送れる事を目指します。
⑤個人情報保護に基づき、利用者の人権をはじめ、権利擁護の保障を行います。
⑥社会福祉及び必要な分野においての専門性を高め、組織的系統的に、たゆまぬ自己研鑽に努めます。
⑦地域における社会資源として、障がい者福祉推進活動の拠点となり充実、発展に努めます。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

社会福祉法人やまなみ会が運営する事業所の一つ、「やまなみ工房」は28年に亘り障がい者の芸術活動に力を入れ、一人一人の個性や生きがいを保障し、その取り組みは全国でも珍しく、今では国内の障がい者芸術を牽引し、日本の代表的な作家や作品を多く輩出、国内外の様々な分野から高い評価を得るまでになりました。またこれまで、年間約10か所~20か所全国で展覧会開催や企画展、公募展にも参加。中でもスイス「アールブリュットコレクション」やイギリス「ABCDコレクション」に作品が収蔵され、ニューヨーク、パリ、オランダ、香港、シンガポール、中国をはじめ世界各国に作品を発表しています。国内においても「東京都美術館」や、世界に誇る現代アートの美術館「水戸芸術館」をはじめ、滋賀、福岡、埼玉、新潟、兵庫、京都、高知等様々な県立美術館で発表しています。近年、芸術活動に取り組む障がいのある方々や、制作した作品は様々な場所で注目され評価を受けています。しかし福祉分野や美術界においてはある一定の評価を受けながらも、一般社会においてはまだまだ広く認知されているとは言えません。また障がいに対する正しい理解や現状においても課題は多くあります。私たちは障がいのある方々が創る作品を社会に発信することで人と人が繋がるきっかけを作り、作品の素晴らしさや作家の真の人間性、生き様を通して多くの方々と大切な何かを探し出せるのではないかと考えています。滋賀県には「この子らを世の光に」と障がい者福祉に力を尽くされた糸賀一雄氏をはじめとする多くの先人の努力により、先駆的な取組が進められ、福祉施設等における造形活動の中から、多くの実践が生み出されてきた歴史があります。こうした歴史や風土、障がい児・者福祉施設における造形活動、地域性など優れた特性や条件を持つ滋賀にあるやまなみ工房が福祉と文化芸術、そして社会をつなぐ取組を進め、国際的に意義ある役割を担い、また、障がいのある方々が創りだした芸術作品が日本の誇る文化となるよう、その素晴らしさを内外に発信していく事が重要であると考えます。私たちは障がいのある人たちの表現にみるさまざまな可能性を通し、生きる上で大切なことを一人でも多くの人たちと考え、共有できるようこれまでの成果を広く社会に発表いたします。

現在特に力を入れていること

障がい者多機能型事業所やまなみ工房(定員60名・現員87名)は開所以来、「どんなに障がいが重くても、心身ともに健康で自分らしく生き生きと輝き、幸せに生きる。」を大切に、これまで入所希望があれば断ることなく、その都度事業の拡大や施設整備を行い、利用者や家族の願いに沿った支援を積極的に行ってきました。現在の利用者の多くは特別な個別支援が必要な重度障がい者が多く、一般就労はもちろん、圏域の施設への入所さえも困難で最終的に当施設へ希望したケースも少なくありません。今後も入所希望者は増え続ける傾向の中、やまなみ工房は常に圏域の福祉施策と課題に対し積極的に取り組み、最大限体制を整え、地域の障がい者が行き場なく在宅にならぬよう、なにより個々の生きがいや家族への包括的な支援の充実を今後も保障します。活動においては一人ひとりのニーズに応じた適切な支援と発達保障を行い、創作や自己表現等アートを中心とした幅広い活動は、芸術分野のみならず多方面からの関心や注目も高く、今では障がい者芸術を牽引し、日本の代表的な作家や作品を多く輩出する国内を代表する施設の一つでもあります。更に国内外をはじめ展覧会等積極的に行い昨年は年間推定6万人、また2012年に施設内にギャラリーを建設し設立後地域や全国各地より5年で20,000人を超える来場者が訪れました。私たちは今後も障がいのある人たちの豊かな日常と生きがいを保障し、その日常から生まれる素晴らしい作品や一人一人の人間性を社会に発信することで、障がいに対する正しい理解に繋げ、障がいのある人もない人もともに生きやすい心優しい豊かな社会を目指します。

今後の活動の方向性・ビジョン

社会福祉法人やまなみ会は、今後も現在の利用者や家族のみならず、地域の障がい者とその家族が安心して心身共に健康で豊かな生活が送れるよう、障がい者の立場に立った支援や運営を図り、、法人全体及び職員一人ひとりが共通認識と課題を持ち、理念に基づく様々な努力と独自の対応、将来的計画が必要である。そのためにはこれまで同様、「やまなみ工房」「ゆとりあ」、「フルハウスの経営及び運営を今以上に安定させなければならない。同時にその日常を支え勤務する職員が健全な施設運営の基、更に専門性を高め、利用者に対する質の高いサービスが行なえるよう安定した労働条件や環境を整え保障する。何より利用者のリスクマネージメントを最重要課題とし日常あらゆる面において安全の保障を徹底する。また地域において、やまなみ会の現状及び障がい者福祉情勢に対する理解が一層深まるよう積極的に働きかけ、障がい者の日常が不安なく充実した生活が送れ、それぞれの自立に向け希望ある社会に、誰もが住みよい優しい地域社会を目指す。その為にはやまなみ会の課題と責務を具体的に見据え、今後も理事会を中心に評議員会・職員・後援会・保護者会との連携を図り、組織力をもって理念に忠実に実践、運営、運動を更に充実させなければならない。 
障がい者多機能型事業所「やまなみ工房」
設立当初より希望者があれば受け入れ、利用者の日常が心身ともに健康で豊かになるよう適切な支援を行うことを最も重要な理念の一つとしてこれまで運営を行ってきた。甲賀圏域の施設のほとんどが定員を満たし新たな受け入れが困難な今、地域の障がい者施設として、障がいのある利用者やその家族のニーズに対し、やまなみ工房は今後も積極的に更なる努力を重ね運営を図らなければならない。
そのためには地域課題やニーズに対し積極的に対応すると同時に、新たな制度や圏域の状況等推移し、利用者の支援の質を低下することなく、障がい者多機能型事業所・やまなみ工房・定員60名(就労継続支援B型20名、生活介護40名)において積極的な受け入れを図りたい。またこれまで様々な改善を行ってきたが、障がいのある利用者やその家族のニーズに対し、やまなみ工房は今後も積極的に更なる努力を重ね運営を図らなければならない。
環境整備においてはこれまで保護者の献身的な財政援助や各団体の助成金を活用し様々な改善を行い、ある一定の整備が整った。しかし利用者の増やニーズに今後も応えていくためには車両整備や厨房機器整備、それぞれのニーズに応じた授産機器整備も必要である。またやまなみ工房の取り組みを様々な媒体を使い幅広く周知し支援や理解の輪を深める事も重要である。
財政基盤については更なる安定化を目指し、先を見据えた計画的運営が必要である。そのためには財源計画を明確にし、将来に亘り利用者のサービス向上に向けた施設改善が今後も可能となるよう努力に努めたい。
どんなに障がいが重くても、労働を通じて社会に参加し、生きがいと誇りをもって地域で心身ともにゆたかな暮らしを送れる事を目指し、各種事業においても、展覧会開催や古紙回収をはじめバザー市の開催、後援会活動等幅広く地域や社会の中において継続して積極的に展開し、障がい者福祉に対する理解を一層深められるよう取り組み、支援の輪が更に広がる事を目指したい。その為には日頃より施設の情報公開に務め、運営の透明化を図り民主的な運営を行わなければならない。
今後も理念を基に、理事会、職員、家族、支援者とともに力を合わせ意思の疎通を図り、地域における社会資源として、障がい者福祉推進活動の拠点となり充実・発展を目指し、経営、運動、実践の柱をもとに組織的系統的に、たゆまぬ自己研鑽に務め構築を目指したい。

障がい者就労継続支援B型事業所「ゆとりあ」
甲賀圏域を中心に、主たる利用者を精神障がい者とし日中の生活保障の場、就労に向けた訓練及び社会復帰に向けた様々な取組と実践の充実向上を図り、利用者一人ひとりが「ゆとりあ」を利用することで、地域の中で日々安定した状況で健康で過ごせ自己実現に向かい生き生きと過ごせる事を目指す。同時に利用者の思いや体調を重要視した上で、常に適切な支援をケースに応じ保障する。経済的においても安定した工賃が今以上に支給できるよう個々のニーズや状況に応じて更なる改善や工夫も必要である。施設経営においても安定した運営が行えるよう制度を見据え適切な対応を図る。
現在定員20名であるが新規の利用者においては積極的に受け入れを行い、常時40名の在籍契約者数と25名の出勤を目指したい。更に希望がある場合は施設の定員増を行う。
また利用者の支援が十分行えるよう今後も適切な職員配置を行い、ケース対応や作業はもちろん、送迎や訪問支援、給食サービス等充実を図る。
行き場のないより重度の利用者を受け入れるため、定員増や生活介護事業も今後視野に入れ圏域の精神障がい者福祉の課題に積極的に応じられるよう体制を整え、また夜間の生活保障の場や、多様な障がいの幅広いニーズに応えられるよう体制整備も必要である。いずれにせよ今年度においても昨年同様従来通りの運営を行い、今後長期的な計画を具体化し実現に向け対応を図りたい。

定期刊行物

やまなみ会通信 年4回発行 6,000部数

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2001年 中央競馬馬主福祉財団 作業棟建設 5,500,000円
2009年 日本財団福祉車両助成 1,490,000円
2008年 日本財団障害者ケアホーム等の整備 5,100,000円
2011年 滋賀県基盤整備事業 Gallery建設 20,000,000円
2013年 赤い羽根共同募金会 厨房機器購入 490,000円
2013年 清水基金 作業棟増築 3,600,000円
2013年 ダイトロン福祉助成 灯油釜一式 1,400,000円
2014年 丸紅基金 写真集「DISTORTION2」2,000,000円
2015年 第一回Heart&Artsプログラム 書籍「A Book About DISTORTION」 500,000円
2015年 日本財団 映像作品「A Short Film About DISTORTION」5,280,000円
2016年 清水基金 作品集「AYAW」 2,700,000円円
2017年 日本財団 映像作品「地蔵とリビドー」6,000,000円
2018年 日本財団 アートセンター&カフェやまなみ建設 75,000,000円(2020年3月竣工予定)
2019年 日本財団 障害者アートを通じた大学生の福祉教育モデルの構築 3,620,000円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

書籍 1998年 ABLEARTBOOKS(財団法人たんぽぽの家) 発行者 播磨靖夫「ころぼっくるの手」やまなみ工房の土と人

2014年 写真集「DISTORTION」発売 「PR-y」プロデュース
2014年 写真集「DISTORTION2」発売 「PR-y」プロデュース
2015年 書籍「A Book About DISTORTION」発売 「PR-y」プロデュース
2015年 映像作品「A Short Film About DISTORTION」発売 「PR-y」プロデュース
2016年 NHKバリバラ「やまなみ工房特集 アッと驚くアートの世界」放送
2016年 NHKやまなみ工房ドキュメンタリードラマ「アタシ イン ワンダーランド」制作放送
2016年 NHKバリバラ「やまなみ工房ドラマアフタートーク番組」放送
2017年 作品集「AYAW」発売
2018年 映像作品「地蔵とリビドー」公開

企業・団体との協働・共同研究の実績

各種展覧会への作品出展や障害者芸術及び証貸や福祉にかかわるセミナーへの講師派遣等多数。

行政との協働(委託事業など)の実績

各種展覧会への作品出展や障害者芸術及び障害者福祉にかかわるセミナーへの講師派遣等多数。
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

社会福祉法人やまなみ会評議員会

会員種別/会費/数

理事6名 監事2名 評議員7名 職員34名 利用者134名

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
48名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

山下 完和

報告者役職

管理者 業務執行理事

法人番号(法人マイナンバー)

3160005002477

認定有無

認定あり

認定年月日

2015年10月5日

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

新会計基準

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

文書、口頭指摘なし
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
2020年度
 
 

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