江戸時代の印南漁民の偉業を顕彰する会(任意団体)
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団体ID |
1752065399
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
江戸時代の印南漁民の偉業を顕彰する会
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団体名ふりがな |
えどじだいのいなみぎょみんのいぎょうをけんしょうするかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
江戸時代の印南漁民の偉業を顕彰する会では、研修会・展示会・現地学習会などを開催しています。会には、会員・非会員を問わず、広くご参加いただけます。また、印南町内・町外を問わず、どなたでもご参加いただけます。
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
坂下 緋美
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代表者氏名ふりがな |
さかした ひみ
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代表者兼職 |
印南町文化協会会長、和歌山県文化財保護指導委員、印南町文化財保護審議会委員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
649-1534
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都道府県 |
和歌山県
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市区町村 |
日高郡印南町
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市区町村ふりがな |
ひだかぐんいなみちょう
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詳細住所 |
印南2009-1
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
kyoiku@town.wakayama-inami.lg.jp
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電話番号
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電話番号 |
0738-42-1700
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連絡先区分 |
その他
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0738-42-1577
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連絡先区分 |
その他
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年1月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
和歌山県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
江戸時代の印南漁民の偉業を顕彰する会は、これまでの印南町文化協会:歴史研究室の活動を土台に、かつお節をテーマに特化し、さらに研究を深めるため、平成27年1月1日に別組織として結成したものです。
印南町文化協会:歴史研究室については、平成17年に印南町の歴史の自主学習や普及啓発を目的として、文化協会の直下組織として発足しました。以来、印南町の歴史に関するあらゆるテーマを取り上げ、学習会・発表会・現地学習等に取り組んできました。 そのようななか平成25年12月に「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録決定されました。農林水産省の関連ページには、「和食」の特徴として、「持ち味の尊重」や「健康的な食生活」などがあげられていますが、これらの特徴の基になっているのは、かつお節等による「ダシ」の使用です。 印南町文化協会:歴史研究室で取り扱ったテーマに、かつお節の発展に大きく寄与した江戸時代の印南漁民の活動があります。歴史研究室ではこのテーマについて、発足以来、自主学習会や現地活動を行ってきました。今回、「和食」の世界遺産登録の動向に合わせて、かつお節に関する研究を特化し、さらに深めるために、歴史研究室からかつお節部門を独立させ、江戸時代の印南漁民の偉業を顕彰する会を結成しました。 |
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団体の目的
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江戸時代において、鰹節技術の発展に大きく貢献した印南漁民として、土佐で活躍し鰹節の始祖と言われる角屋甚太郎とその一統、現在鰹節生産量日本一の枕崎に製法を伝えた森弥兵衛、伊豆・総州へ鰹節の土佐改良節を伝えた印南與市があげられます。
江戸時代の印南漁民の偉業を顕彰する会は、彼らの偉業を顕彰し、関連文化の振興をはかり、郷土の発展に寄与することを目的としています。 |
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団体の活動・業務
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江戸時代の印南漁民の偉業を顕彰する会は、研究会・研修会の開催、展示会・発表会の開催、普及・啓発・広報活動、その他目的達成に必要と認められる活動を行います。
平成27年度はこれまでの印南町文化協会:歴史研究会の活動を引き継ぎ、研究会・研修会の開催、展示会・発表会の開催、普及・啓発・広報活動を行うとともに、会の立ち上げ年度として、積極的に会員の新規加入を促進します。 |
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現在特に力を入れていること |
上記の活動に加えて、各種の説明板の設置を進め行きたいと考えています。印南町内には熊野古道関係の史跡がいくつかあり、町外からも多数の見学者が訪れます。見学者の多くは、近年のブームの影響もあり、ウォーキングにて移動される方も少なくありません。このような方々の目に触れるように説明板を設置し、印南町内の方だけでなく、町外から来られる方へも、印南漁民の偉業を広く知ってもらうという方法も大切であると考えます。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
本会が目的としている、鰹節技術の発展に貢献した印南漁民の偉業を顕彰し、関連文化の振興をはかり、郷土の発展に寄与するということ進めていくため、引き続き学習会・研修会や展示会・発表会を開催するとともに、とくに普及・啓発・広報活動に力を入れていきたいと考えます。
鰹節技術の発展に果たした印南漁民の功績については、町内・町外を問わず、まだまだ認知度が低いと思われます。あらゆる機会を活用して、町内・町外、また、子どもからお年寄りまで、印南漁民の偉業を知ってもらうため、取り組んでいきたいと考えます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
新規立ち上げのため実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
新規立ち上げのため実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
新規立ち上げのため実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
新規立ち上げのため実績なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
会議
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会員種別/会費/数 |
一般会員10人
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
3名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
3名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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