LALASOCIAL(任意団体)
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団体ID |
1758583338
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
LALASOCIAL
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団体名ふりがな |
ららそーしゃる
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
【理念】
当法人は、社会的ニーズを解決するために事業や仕組を構築すること通じて、社会の変革を起こしていきます。 【会費】 1,000円 【役員】 代表理事・・・長友宮子(株式会社ナチュラルビー 代表取締役) 副理事長・・・大山泰子(NPO法人みやざきママパパhappy 理事長) 【事業概要】 ・介護支援 ・子育て支援 ・障がい者支援 ・防災関連 ・まちづくり |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
長友 宮子
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代表者氏名ふりがな |
ながとも みやこ
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代表者兼職 |
株式会社ナチュラルビー代表取締役 フードバンクみやざき代表理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
880-0875
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都道府県 |
宮崎県
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市区町村 |
宮崎市
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市区町村ふりがな |
みやざきし
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詳細住所 |
曽師町111番地3
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詳細住所ふりがな |
そしちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
nagatomo@naturalb.net
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電話番号
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電話番号 |
0985-24-9579
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0985-69-2555
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2017年4月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
宮崎県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、地域安全、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
代表者略歴
【子育て関連】 平成22年 特定非営利活動法人みやざきママパパhappy法人取得 【介護関連】 特定非営利活動法人みんなの家副理事長(兼デイサービスみんなのいえ施設長) デイサービス&有料老人ホーム開設 【中間支援組織】 平成23年特定非営利活動法人NPOみやざき監事(宮崎市民活動センター運営受託団体) 平成25年~29年現在 同 副理事長 平成27年度 常任理事(兼務事務局長)としてセンター長就任 ※宮崎市民活動センターでは、ボランティアコーディネート事業、協働に関するマネジメント、災害ボランティアに関する体制の中核を担っています。また、町づくり推進委員会(市の事業)の相談などを行っています。 【町づくり】 センターの委託事業のひとつである、「町づくり」に関する事業により、市内の27地域を回り各地域の課題やニーズを把握する。 ※宮崎市は地域コミュニティ税を徴収した時期があり、それを機に市内が27地域に区切られ各町で事業展開が行われている(事業費については市予算) 以上の流れから、3福祉においての課題。町づくり、地域での課題をリサーチする機会には恵まれており、これらの課題解決に向けて、現在模索しています。 地域福祉を実現するためには町づくりを丁寧に行い、その中でお互いが見守っていくシステムを作っていく必要があると思っています。 その流れの中で、食事サポートや町づくりの支援を行う会社を設立。 https://fbmiyazaki.jimdosite.com/ |
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団体の目的
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・フードバンクみやざき
・まちづくり ・子育て支援 ・高齢者支援 ・障がい者支援 ・それらのネットワーク化 |
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団体の活動・業務
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子育て、介護支援など長年活動をしてきたそれぞれのエキスパートたちが行き着いたところが、
町づくりの大切さでした。 当団体の構成メンバーは皆、自分の団体を運営する傍ら、PTA活動や自治会活動、町づくり活動に積極的に取り組んできました。 また、宮崎市内においては、全域を23地域に分けられており、市からの予算にて様々な地域まちづくりの事業を展開していますが、代表と役員はそれらをコーディネートする立場として、携わる機会もあり、各地域や自治会においての課題や問題点も見えてきました。 世代間のコミュニケーションの問題、地域の高齢化、人材不足や資金の問題等。 どの地域においても抱える課題は共通しており、それらを解決するためにはどのようにしていけばいいかを話し合ってきました。 そして、自分たちでできる「町づくりのあり方」とその先にある支援・サポートをミックスさせた新しい「地域包括的な取り組み」を実践することにしました。 それぞれの専門知識を活かしながら、地域を巻き込む取り組みをしていこうと活動を当団体を設立しました。 子育て、介護を中心に、法制度の中で行き届かない支援を、どのように町づくりの中で実践していくのかを、それぞれの視点で検証していきながら、実践していきます。 【事業活動の概要】 ・町づくりに関する相談、支援。 ・介護事業 ・子育て支援事業 ・障がい者支援事業 |
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現在特に力を入れていること |
【今、支援がしたいのにできない→こども宅食、フードバンク設立のスタートアップ】
今回のコロナウイルス時に、歯がゆい思いをしました。 それは、「子ども食堂がまずやれなくなったということ」 ある日「御飯が食べれない」「解雇された」という話が飛び込んできました。 「自分が今、関わっている子ども達はサポートできても、私の知らない子どもや親御さんは、苦しんでいるのかもしれない」 コロナウイルスが発生してから数か月、誰かと繋がっている人は何かしらの支援に結び付いていたりしました。でも、一番心配だったのが、誰ともつながっていない家庭でした。 実は、出産後、通常であればママ教室や離乳食講座で出会えているはずの様々な支援が、コロナの影響でストップしてしまい誰にも相談できないという不安の声が入ってきたのです。 「これは困っていないのではなくて、困っているということを言える場所が遮断されていると言う事だ」 色々な子育て関係者やママ達とつながっている人たちに尋ねてみると、やはり深刻な声が出始めていると言われました。それも、数か月たちようやく色々な相談窓口があると知ったママ達が数件、たどり着いた感じで相談にくるというのです。 出産後にファーストステップとなりうる機関が、閉鎖してしまい、情報を取得する手段が絶たれていたのです。 「直接アウトリーチができる支援体制へかじ取りをする→こども宅食・フードパントリー」 今回のコロナウイルスの影響で、今までの仕組やネットワークでは対応できない問題が噴出し始めました。相談が来た時にはかなり深刻な状況になっているというのもあります。そこで、直接家庭へ関りを持てる仕組みをしっかりと作ろうと決めたのです。 ちょうど、全国でも子ども食堂の運営者達が、次の支援へとフードパントリーサービスへとシフトし始めていました。私たち自身も令和元年度より「こども宅食」をスタートし、自分の住むエリアだけではあるのですが、必要な家庭へ食材を届ける支援をスタートさせました。届きそうで届かないところへ、しっかりと支援の目を向けていきたいと言う思いから、今まで、エリア限定で行っていたこども宅食(パントリーサービス)を市内全域に広げることにしました。 「食によるアウトリーチ支援の大きな課題は「食材調達」」 市内・県内全域にアウトリーチの食支援を広げようと思うと、一番の課題になるのが「食材調達」です。特に私たちの住む町は県内の中心に位置する都市の為、県内各地への食材調達のhub的な機能も必要となってきます。今は、全国規模での食材調達がネットワーク化されはじめ、県を超えての食材調達を行いながら、自分の住む地域に支援が届く仕組み構築も必要となってきます。 そこで、私たちは、フードバンクみやざきを立ち上げ、市内、県内全域に食材が届くようにしていきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
町づくりネットワークを構築していくことで、高齢、子ども、障がいの垣根を越えた支援を可能にする。助成や補助といった行政からの資金だけに頼る支援ではなく、町の人たちのマンパワーを生かした包括的な支援体制をつくる。そして、そのネットワークから広がる様々なニーズについて、各専門家たちと協働し、支援ができるような体制を作っていく。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
正会員・・・5名
会費・・・1,000円 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
3名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
3名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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