特定非営利活動法人Nagomi Visit
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団体ID |
1762715967
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
Nagomi Visit
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団体名ふりがな |
なごみびじっと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
楠 めぐみ
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代表者氏名ふりがな |
くすのき めぐみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
107-0062
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
南青山2-2-15-1403
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詳細住所ふりがな |
みなみあおやま
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@nagomivisit.com
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電話番号
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電話番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年9月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年1月23日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、文化・芸術の振興、人権・平和、国際交流、観光、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
現代表が2011年に個人事業として「世界中の旅人と食卓を囲むホームビジット」を開始。その後、この活動が旅行者の楽しみだけでなく日本で受け入れをする側にとって貴重な国際交流の機会になることから、より透明性の高い運営で多くの人々が安心して参加できる組織体制を作ろうと、 2013年にNPO法人格を取得。
【活動実績】 2011年9月:ホームビジット第1回目を実施 2013年1月:法人格取得, ホスト登録者数21名 2014年9月:累計ホームビジット実現数が 500件突破、ホスト登録者数180名 2015年9月:累計ホームビジット実現数が 1000件突破、ホスト登録者数450名 2017年9月:累計ホームビジット実現数が 2000件突破、ホスト登録者数810名 2019年9月:累計ホームビジット実現数が4000件突破、ホスト登録者数 1100名 【累計ホームビジット参加者数】 外国人ゲスト 8,700名 日本側ホスト 4,100世帯 12,300 名 (ホスト側の平均参加者数を3名として計算) ============================================================ 代表者略歴 楠 めぐみ ============================================================ 立教大学観光学部でホスピタリティマーケティングを学び、2006 年エクスポート・ジャパン(株)入社。世界最大規模の日本旅行・生活・文化情報サイト「japan-guide.com」の営業総責任者として広告商品の開発を行い、多数の国内企業及び官公庁のインバウンドプロモーション企画に携わると共に、韓国語、中国語版サイトの立ち上げに寄与。2011年に退職後個人でホームビジット事業を開始。2013年より現職。ユーザーや異文化交流の専門家等ステークホルダーを巻き込んだ組織運営の他、ホームビジットのプロダクトマネジメントを担う。 |
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団体の目的
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この法人は、国内外問わず広く一般の人々に対しホームビジット事業を行い、国際交流の拡大に寄与することを目的とする。
● NAGOMI VISITのビジョン(目指している社会) 異なる文化背景を持つ人々が、言葉や国を超えて異文化を認め合い尊敬し合う多文化共生社会 ● NAGOMI VISITのミッション(果たすべき使命) しなやかでスマートなグローバル人を増やす ※NAGOMI VISITはグローバル人を「自文化に誇りを持ちつつ、様々な文化に対して共感的理解を持って接する人」と定義しています。 私たちがビジョンに掲げる多文化共生社会の構成員。それは自らの文化を意識して誇りを持ちつつ、文化の異なる相手に対して相手の立場に立ち、しなやかにそしてスマートに接することができる人だと考えます。私たちはこのような人を「グローバル人」と定義し、グローバル人を増やすことをミッションに掲げました。 グローバル人になること。 これは言うは易く行うは難しです。一朝一夕でなれることではありません。 文化の異なる相手に対して相手の立場に立って接するには、異文化を知識として知っている(概念的理解)だけでは足りません。相手とのコミュニケーションを通してお互いの妥協点を見つけ、一つ一つの違いに納得しながら共感的理解を構築し、個々人が変化していく必要があります。私たちはこの、「共感的理解を構築するための異文化コミュニケーション」を実現する機会として、「世界中の旅人と食卓を囲むホームビジット」という独自のモデルを提供し、グローバル人をサポートします。 異文化に対する強い興味を持つ旅行者と、異文化に触れる機会が少ない生活者。 両者をマッチングし、そして短時間でもお互いに共感的理解を実現しやすい、同じ釜の飯を食うことで、個々人が気軽に、そして継続して異文化コミュニケーションの機会を得ることができる仕組みです。 |
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団体の活動・業務
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●世界中の旅人と食卓を囲む、ホームビジット運営事業
NAGOMI VISITのメイン事業です。 異文化に強い興味を持つ旅行者と、異文化に触れる機会が少ない生活者をマッチングする、独自のホームビジットモデルで参加者のニーズを満たしながら多文化共生社会を目指します。短時間でもお互いに共感的理解を実現しやすい、「同じ釜の飯を食う」ことが特徴で、ホストにとっては一度限りのイベントではなく、気軽に継続して異文化コミュニケーション機会を得ることができる仕組みです。日本発のこのモデル。まずは日本で。そしてグローバル規模での多文化共生社会を目指し、世界中で展開していきます。 ●円滑な異文化交流のための、ホームビジットサポート事業 2010年に港区で行われた意識調査によると「ホームビジットの受入れをしてみたい」と考える人のうち、3~4割は何らかの不安を抱え相談窓口を求めています。NAGOMI VISITはホームビジットを受入れるホストの相談窓口として、ホームビジット当日のコミュニケーションを円滑にするためのサポートを行います。また、ホスト同士のコミュニティを構築し、多くの参加者の体験談を積極的に共有していくことで異文化交流の様々なパターンを伝え、ホストの不安を軽減し、積極的に参加ができるようサポートを行います。 ●まずは知ろう。異文化も、そして自文化も。異文化情報発信事業 多文化共生社会のスタートは、異文化を知ることから始まります。そして、異文化交流には自らの文化をきちんと理解し説明ができることも重要です。NAGOMI VISITは、日本の文化を、そして世界中の様々な文化を発信することでまずは異文化理解のファーストステップである「概念的理解」の促進に努めます。 |
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現在特に力を入れていること |
日本でホームビジットの受け入れをするホストの募集と、ホスト/ゲストともに参加者の皆さんがホームビジット当日を安全に楽しめる工夫を凝らしながら日々運営しています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
2013年6月:BSフジのテレビ番組でホームビジットが30分間特集される
2014年4月:英国国営放送(BBC)にてホームビジットの様子が紹介される 2014年10月:港区主催「港区国際交流会議」に代表の楠がパネリストとして出席 2016年3月:NHK E テレにてホームビジットの様子が紹介される 2017年3月:高等学校家庭科教科書「新家庭総合」にて、ホームビジットの活動が取り上げられる 2018年8月:第4回ジャパンツーリズムアワード 国内・訪日領域 地域部門入賞 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2015年6月:FMラジオ放送局 J-WAVE様からの協賛金により日本の日常生活を海外に発信する動画を制作(累計視聴回数 3.7万回)
2016年8月:マッチングシステム開発費用を募るクラウドファンディングで目標額(60万円)達成 2018年1月:(独)国際交流基金より地球市民賞受賞 2019年10月:積水ハウス(株)助成金により、国際交流初心者の親子に向けた教育プログラムをリリース(専門家の監修による異文化交流初心者向けの冊子、国際交流シミュレーション動画) 2020年10月:日本財団助成金により、オンライン異文化交流機会の創出と親子で取り組むリフレクションプログラムの開発 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
4名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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