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特定非営利活動法人金太郎リバーサイド倶楽部
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団体ID |
1763455241
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
金太郎リバーサイド倶楽部
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団体名ふりがな |
きんたろうりばーさいどくらぶ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
自然環境に恵まれた農山地域の南足柄市及び近隣市町も、わが国の社会問題化している高齢化、核家族化の進行、共稼ぎと少子化、心身にハンデキャップを負った非健常者などの問題が急速に進行している。その結果、われわれの農山地域でも学童~高齢者に至る世代間の分断、貧富の格差、地域間の格差、社会的弱者と健常者の壁など生まれ、地域福祉社会が弱体化してきた。
われわれ団体は、現パークゴルフ場に隣接した場所に、心身にハンデキャップを負った非健常者、子供から高齢者に至る初心者などが恵まれた自然環境の中で健康の維持・増進と交流を促進し、プレーを楽しめる18ホールの「非健常者主体のパークゴルフ場」を造成することが、新しい地域福祉型社会の再生に寄与することになると考えています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
荒井 晴男
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代表者氏名ふりがな |
あらい はるお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
250-0101
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
南足柄市
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市区町村ふりがな |
みなみあしがらし
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詳細住所 |
班目1547-90
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詳細住所ふりがな |
まだらめ
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お問い合わせ用メールアドレス |
ooba-office@salsa.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0465-72-3688
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0465-72-3688
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年2月6日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年2月6日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
33名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、スポーツの振興、経済活動の活性化
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設立以来の主な活動実績 |
2級河川の酒匂川中流の景観に恵まれた大口河川敷にソフトボール・サッカー用のスポーツ広場が造られ、市内や市外の小中学生から高齢者のチームが土日、祝祭日に試合や練習をしている。広場の下流側に草木が繁茂し岩石がゴロゴロした広大な荒地が放置されていた。近在に住む異業種の間でこの荒地の活用が話題になり、H21年4月に有志24名が荒地の活用について話し合った。その結果、荒地を整地し、市民や近隣の市町民が楽しめるパークゴルフ場を造成することになった。
H21年9月15日に有志24名が「ボランティア団体 金太郎リバーサイド倶楽部」を設立し、パークゴルフ場造成に取り組んだ。H23年9月16日に「NPO法人設立準備委員会」を経て9月25日に「NPO法人 金太郎リバーサイド倶楽部」を設立した。 われわれ会員は、重機を使い荒地の整地工事に着手した。幸いにも永田敏雄会員が重機を所有しており、整地工事をリードし、H21年9月~H22年4月工事を終了した。5月~8月には整地・洋芝の種播き、夏場の散水、9月から散水・雑草取り、小石拾いなどの作業を行った。そのような中で、9月8日の台風9号にともなう酒匂川氾濫により整地場所に大量の砂泥、草木、ゴミなどが流れ込んだ。われわれは一丸となって洪水が残した爪痕の修復に努めた。その結果、H23年7月頃には全域が緑の芝生に覆われ、芝刈りと草取り作業が始まった。H24年2月~6月にかけて県内唯一の100mのロングホールを備えた18ホールのフェアウェイ・グリーン・ティーグランドなどを造成した。7月~9月には低木の植樹、バンカー造成などを行い、広く優れた景観を備えたパークゴルフ場が完成した。しかし、夏場の猛暑と少雨など気象現象が洋芝の生育に合わなかったためか、肝心のフェアウェイ、グリーンの洋芝が思うように密生せず、オープンすることができなかった。会員一同、数ヶ月をかけてグリーンとフェアウェイを洋芝から高麗芝に張り替え散水作業を続けた結果、H25年9月にはプレーが可能な状態になった。10月に会員24名が5ヶ年にわたり甚大な労力と費用をかけて完成した「大口河川敷パークゴルフ場」をオープンすることができた。 来訪者の多くは70歳代を中心に60~90歳代の高齢者であり、H25年10月~H26年3月は4,692人、H26年度は17,254人、H27年度は22,052人、H28年度初頭から会員と支援者は協働し、コース内と周辺環境の整備を頻繁に行い、コース内に休憩所を設け、アットホームな雰囲気の中で、いつでもプレーを楽しめるようにした。ゴルフ場の評価は高まり昨年同期に比べて利用者は約2倍の41,334人に増え、市外の湯河原~平塚~伊勢原から8割、市内から2割の高齢者が訪れるようになった。また、しばしば行動に少し不自由な高齢者、家族連れなどの方々がプレーを楽しむようになった。 <代表者略歴> 荒井晴男(66歳) 昭和26年10月15日生まれ 昭和50年12月:株式会社足柄青果市場 常務取締役 昭和51年12月:株式会社足柄青果市場 専務取締役 昭和55年12月:株式会社足柄青果市場 代表取締役 平成20年12月31日:株式会社足柄青果市場 代表取締役退任 平成28年4月:NPO法人金太郎リバーサイド倶楽部 理事長 |
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団体の目的
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子供・障碍者・高齢者をはじめとした一般市民に対して、パークゴルフを通じた保健福祉事業及びまちづくり事業を行い、市民の健康づくり及び地域社会の活性化に寄与することを目的とする。
この法人は、上記の目的を達成するため、次の種類の特定非営利活動を行う。 1.保健、医療または福祉の増進を図る活動 2.社会教育の推進を図る活動 3.学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 4.子供の健全育成を図る活動 |
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団体の活動・業務
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全国的に起こっている高齢化、核家族化と少子化現象は、南足柄市や近隣の市町でも急速に進行している。特に、高齢者、心身にハンデキャップを背負う非健常者、子供などの社会的弱者対策が求められているが、財政が厳しい市町は有効な対応策をたてることが難しく、地域住民が支え合い創ってきた安心・安全・安定した農村型地域社会の崩壊が懸念される。
そこで、われわれ団体は地域社会の活性化に寄与することを目指し、まず豊かな美しい景観に恵まれたパークゴルフ場が市内および近隣の市町の高齢者、小学生、および一般の市町民が交流を深めながらプレーを楽しみ、お互いに心身の健康を維持・増進し、安心・安全な日々を過ごす場所になることを目的に非健常者・初心者・学童優先のパークゴルフ場を造成したいと考えている。 活動・業務 1. パークゴルフ場のプレー環境の整備作業(1回/3日の頻度でグリーン、フェアウェイの芝刈り・草取り・散水、週1回のラフの草刈・整備、ゴルフ場外の草刈り、など) 2. パークゴルフ場の普及・啓蒙活動 (1)各種大会の準備、広報活動 (2)これまで行われた各種大会を羅列 3. 通常業務 (1)来場者のリスト、年齢、住所、…などの日単位の整備事務 (2)市役所への資料を提出(毎月) 4. その他 |
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現在特に力を入れていること |
平成25年10月にオープンした現ゴルフ場は、H26とH27年の来場者が伸び悩んだ。この要因は、恵まれた景観と県内唯一の100mのロングホールなどの特徴をもつパークゴルフ場を活かした環境の整備・維持・管理や事務所の整備・事務の簡素化・広報などが不十分であり、来場者を引き付けるゴルフ場ではなかった。
そこで、H28年4月から新理事長のもとに職員とボランティアが一体となり、パークゴルフ場内のグリーン、フェアウエイ、ラフ、低木などの整備・維持・管理、ゴルフ場内に4ヶ所の休憩所の増設、ゴルフ周縁の整備・維持・管理を継続し、事務所内に休憩所(飲食用、交流用など)、来場者の要望により地元産の朝採れの野菜・果物などの販売を行った。さらに、来場者の要望に応えるために、年中無休と夏場には7時から19時までオープンし、理事長杯、ペアー大会、月例会、などの大会を充実した。 その結果、ゴルフ場に対する来場者の評価として、①近隣のゴルフ場の中で景観を含めたプレー環境が最も良い、②ロングコースのプレーを楽しむ最適な場所(県内唯一の100mコース)、③アットホームな雰囲気でプレーを楽しめること(理事長・従業員、ボランティアなどの気配り)、④休憩所などの交流場所の設置、⑤地元産の朝採れ野菜・果物の販売など、が挙げられ、来場者は昨年同期の2倍を超えるようになると共に、非健常な高齢者もプレーを楽しむようになった。今後は来場者ファーストに考えながらこれまでの活動を真摯に続けて行くつもりです。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
申請中の「非健常者主体のパークゴルフ場」を社会福祉協議会、身体障碍者協会、社会福祉施設などに広報するとともに、来場者に対するプレーやマナーの指導者の育成と雇用を行政と協働して進めて行きたい。その上で、現パークゴルフ場と申請中の「非健常者主体のパークゴルフ場」でプレーする来場者間の交流・理解を促進し、非健常者と健常者が年代間・貧富・地域などの格差を乗り越え、共に健康で楽しく生きられる新しい「地域福祉型社会」づくりに寄与する場にしたいと考えています。
1.非健常者、子供~高齢な初心者に対するプレーやマナーの指導 2.非健常者・健常者・子供・関連団体とのネットワークづくり 3.非健常者・子供の交流大会の実施 4.非健常者と健常な高齢者との交流大会の実施 5.非健常者・健常者・子供との交流大会の実施 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
南足柄市より防護ネット、クラブ、標識類などを供与
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
地元の中和会、美化清掃クラブなどとのパークゴルフ場周辺域の環境保全活動・交流プレー
各福祉法人とパークゴルフのマナー、プレーなどの指導・交流プレー 南足柄市社会福祉協議会、身体障碍者協会と申請予定の「非健常者主体のパークゴルフ場」の活用に関する協議 平塚市の「湘南PGAクラブ」との交流プレー 近隣の開成町、松田町、湯河原町、山北町、箱根町、中井町、秦野市、小田原市などの自治会との交流プレー |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
H25年4月~H28年3月 南足柄市大口河川敷パークゴルフ場の指定管理
H28年4月~H31年3月 南足柄市大口河川敷パークゴルフ場の指定管理 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
NPO法人金太郎リバーサイド倶楽部は、平成25年10月4日、南足柄市と、南足柄市大口河川敷パークゴルフ場の管理運営に関する基本協定書に基づき、本施設の管理にかかる年度協定を締結し、指定管理者の指定を受けた。指定期間は、平成25年10月13日から平成28年3月31日までで、その後、3年間の更新を行い、現在協働参画している。
管理運営に関する基本的な考え方は 1.子供・障碍者・高齢者をはじめとした一般市民に対して、パークゴルフを通じて保健福祉事業 及び街づくり事業を行い、市民の健康づくり及び地域社会の活性化に寄与する。 2.法人としての規則や体制の整備、労働関係法令の順守。 3.個人情報の適正管理。 4.できる限り地域の人的資源を生かし、雇用機会の増大が図れる施設とする。 5.利用者の安全を第一として、地域住民と利用される人々との交流が図れる施設をめざし、 クラブハウスの2階スペースを活用している。 6.物品販売のスペースを無償提供する。 また、職員確保に関しては、パークゴルフ場就業経験者の雇用及び地元地域からの積極的な雇用に努める。人材育成については、仕事を通して日々研鑽に努めるとともに、人材育成については仕事を通して日々の研鑽に努め、来場者に対する<ホスピタリティー>を重点的に指導する。 専門的な部分については、例えばAEDの講習や芝の管理、入退場時における利用者への積極的な声かけ、子供・障碍者・高齢者に優しい施設づくりを行うとともに、あらゆる利用者に的確、公平に対応できる職員教育等を目指している。 安全対策については、職員への研修・指導を定期的に実施し、統括マネジャー・管理運営責任者への連絡通報を徹底している。また、安全対策日誌を常備し、責任者への報告を義務付け、指示を受けることを徹底している。 市の環境への取り組みの考え方を順守し、特に河川・周辺環境への配慮に努め、利用者にも環境面での協力を求めく。 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
会費 正会員 個人6,000円 団体10,000円
賛助会員 個人5,000円 団体 7,000円 会員数 114名 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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| 非常勤 |
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9名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
23名
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| 常勤職員数 |
1名
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| 役員数・職員数合計 |
33名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
荒井 晴男
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成29年3月22日 実施済
監事 加藤勝治 永田正道 監事2名より適正であることを認めた |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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