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社会福祉法人ハレルヤ
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団体ID |
1764105514
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
ハレルヤ
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団体名ふりがな |
はれるや
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
塩味 正雄
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代表者氏名ふりがな |
しおみ まさお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
351-0023
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
朝霞市
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市区町村ふりがな |
あさかし
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詳細住所 |
溝沼1-5-6
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詳細住所ふりがな |
みぞぬま
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お問い合わせ用メールアドレス |
hallelujan@mocha.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
048-466-2883
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
048-466-2873
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
351-0023
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
朝霞市
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市区町村ふりがな |
あさかし
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詳細住所 |
溝沼1-5-6
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詳細住所ふりがな |
みぞぬま
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年1月27日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
49名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
・当社会福祉法人はその経営について自主性や創意工夫を重視し、個人の尊厳及び公共の福祉を増進するという趣旨のもと経営されるべき公共性の高い事業であることを強く認識して運営しております。このような中で、我が国が超高齢化社会を迎え、介護者自身の高齢化など高齢者を取り巻く環境は一層厳しくなることが予想されます。このような高齢社会を見据え、当法人は同じグループの医療法人(塩味病院・老人保健施設ケアライフ朝霞・有料老人ホームコンフォルト朝霞・地域包括支援センターモーニングパーク並びに居宅介護支援事業所等)とも連携を図りつつ、高齢者と家族がこの住み慣れた地域で安心して生活ができるよう特別養護老人ホーム(75床)、短期入所生活介護(5床)、通所介護(30名)の活動を推進してまいりました。
日本の高齢化は諸外国に類を見ないスピードで進行していますが、このような高齢化の背景には一人暮らしの高齢者や認知症の高齢者が増加していますが、行政等と連携を保ちながら、地域の高齢者を支えるため、短期入所や通所介護をとおして介護サービスを効果的に運用しています。特に、通所介護においては、毎日家庭への送迎、外出レク(花見、名所旧跡見学、スィーツツアー等)の車両使用の頻度が高くなっています。その他活動としては、介護保険制度の導入と共に規制緩和が行われ、運用主体の多様化が進み、社会福祉法人の公益性の問題がクローズアップされている中で福祉関係の課題も従来の制度では対応できない、せいどの狭間の問題に「彩の国安心セープティーネット事業」を社会福祉協議会と一体となり地域の生活困窮者の身近な相談機関として経済援助も含めた即応性のある援助活動も行っているところです。 |
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団体の目的
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・この社会福祉法人は多様なサービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホーム ハレルヤの経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)老人デイサービス (ロ)老人短期入所事業 (ハ)生活困窮者に対する相談支援事業 この法人は、社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性を図り、もって地域福祉の推進に務めているところです。 |
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団体の活動・業務
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①大学の実習受け入れ、中学生、小学生、保育所との交流会など数多く実施
②地域包括ケアシステムについて同グループの地域包括支援センターと協力し地域の支え合い活動を 実施 ③社会福祉法人が果たすべき役割として「地域貢献に資する社会福祉事業」について埼玉県が取り組 んでいる「彩の国安心セーフティネット事業」にも参加し地域の生活困窮者から身近な相談機関と なり社会福祉協議会と協同し経済的援助を含めた即応性のある対応を生活困窮者や社会的弱者のた めに食材の提供、光熱費の支払、家賃滞納分の支払等の救済を行っております。 ④職員のキャリアアップの取組みとして、厚生労働省が推進しています「段位制度」をいち早く取り 入れ職員の定着向上を推進しております。 |
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現在特に力を入れていること |
①利用者や家族の意向を徴収してケアプランへの繁栄を行い、多くに待機者(約130名)に対する 入所判定委員会を開催し迅速な入所の支援を心がけ、介護報酬の引き下げに伴う収益減に対応する ため利用率の向上に努めております。
②地域に開かれた施設として地域交流には市内の介護保険事業者協議会の会議の場を提供、保育園と の交流の場を提供、各種団体の見学会の受け入れ、福祉系の大学や一般大学からの実習生の受け入 れ等を開催しております。 ③同じグループの病院から毎週火曜日に医師による回診を行つている他、年2回の健康診断を実施や 夜間での緊急受診体制を整備し入所者様の健康面での安心を確保しております。また、終末期の対 応についてご家族との面談により看取りを実施しております。 ④デイサービスが地域支援事業に要支援1・2の方が移行され、更に今後要介護1・2についても暫 時地域支援事業へ移行が考えられるとすれば、今後の通所介護の方向性は、その利用者が可能な限 りその居宅において本人が有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう必要な世話 や機能訓練を実施していき、地域の人々と交わることができ、医療・介護・予防・住まい生活支援 サービスの5つの要素を踏まえた「地域包括ケアシステム」を特別養護老人ホーム、通所介護が担 う一端となると考えます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・「彩の国安心セーフティネット」事業を社会福祉協議会と一体となり、平成27年4月1日より実 施しており、各種制度の狭間での問題に地域の生活困窮者の身近な相談機関として経済援助も含め た即応性のある援助活動を行っております。
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
49名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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