|
特定非営利活動法人NPOデフNetworkかごしま
|
団体ID |
1764849053
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名（法人名称） |
NPOデフNetworkかごしま
|
団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんえぬぴーおーでふねっとわーくかごしま
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
ろう児・難聴児に対しては、放課後等デイサービス事業の運営を中心にした教育事業を行うことを通して，ろう児・難聴児の学力向上や健全育成を図る。また，福祉サービス事業（就労継続支援B型）により，ろう者・ろう重複者の働く場所，豊かな生活づくりを目指す。上記の事業のみならず、一般市民にも「手話」「ろう文化」をアピールすることを推進し、地域社会においてろう者と聴者が互いに認め合える場を提供し，共生社会の実現を目指した社会形成の増進に寄与することを目的とする。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
澤田 利江
|
代表者氏名ふりがな |
さわだ りえ
|
代表者兼職 |
一般社団法人Ｓｏｎｒｉｅ 代表理事
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
890-0014
|
都道府県 |
鹿児島県
|
|
市区町村 |
鹿児島市
|
|
市区町村ふりがな |
かごしまし
|
|
詳細住所 |
草牟田2-7-18 デフネットビル2F
|
|
詳細住所ふりがな |
そうむた
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
mail@deaf-net.org
|
|
電話番号
|
電話番号 |
099-225-0615
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分～17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
099-201-3192
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分～17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ（ブログ） |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2005年6月13日
|
|
法人格取得年月日（法人設立登記年月日） |
2005年6月13日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域（県） |
鹿児島県
|
|
最新決算総額 |
5,000万円～1億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
23名
|
|
所轄官庁 |
鹿児島県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
|
|
|
子ども、青少年、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、就労支援・労働問題
|
|
設立以来の主な活動実績 |
設立者である現理事長・澤田利江が、ろう児・難聴児、またはろう者・ろう重複者を取り巻く環境が豊かであること、そして一般市民に「手話」「ろう文化」の理解普及のためにＮＰＯ法人を設立した。
ろう児・難聴児においては2005年７月より、鹿児島市から補助金を受けて「鹿児島市障害児学童保育支援事業」を設立し、2012年４月の自立支援法一部改正に伴い、2012年７月１日より障害児通所支援事業「放課後等デイサービス事業所デフキッズ」へ移行。 ろう者・ろう重複者に関し、2006年に鹿児島市から補助金を受け「小規模作業所ぶどうの木」を設立し、現在は就労継続支援Ｂ型事業として「ぶどうの木＆薩摩わっふる」を運営している。 2024年１月より共同生活援助（グループホーム）「Sign Terrace」、2024年5月より「Palm Terrace」開所した。 |
|
団体の目的
|
ろう児・難聴児に対しては、放課後等デイサービス事業の運営を中心にした教育事業を行うことを通して，ろう児・難聴児の学力向上や健全育成を図る。また，福祉サービス事業（就労継続支援B型）により，ろう者・ろう重複者の働く場所，豊かな生活づくりを目指す。上記の事業のみならず、一般市民にも「手話」「ろう文化」をアピールすることを推進し、地域社会においてろう者と聴者が互いに認め合える場を提供し，共生社会の実現を目指した社会形成の増進に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
○ろう児・難聴児対象 放課後等デイサービス・デスキッズ
○ろう者・ろう重複者対象 就労継続支援Ｂ型事業 ぶどうの木＆薩摩わっふる ○ろう者・ろう重複者対象 共同生活援助（グループホーム） 上記の３事業を運営。 |
|
現在特に力を入れていること |
放課後等デイサービス・デスキッズでは、子どもたちの心身共に健全な成長そして、物事の善悪を正しく判断しながら「自分で考え、自分で責任もって行動できる」よう育成していくことを目標としており、目標達成のための活動企画、および保護者への支援の充実化が急がれる。
就労継続支援Ｂ型事業「ぶどうの木＆薩摩わっふる」では、利用者の自立支援と社会参加の促進、また働く喜びと生きがいの提供、そして利用者の工賃アップのため、職員の利用者生産活動のための支援技術、売り上げアップのための販路拡大などに力を入れている。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働（委託事業など）の実績 |
|
過去5年分を表示する
