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浦賀歴史研究所(任意団体)
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団体ID |
1768048488
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
浦賀歴史研究所
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団体名ふりがな |
うらがれきしけんきゅうじょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
浦賀は歴史の町である。江戸時代には海の関所として奉行所と番所が置かれ、江戸の海の玄関として廻船問屋が建ち並び、ペリー艦隊の浦賀来航は日本の近代化への幕開けとなった。明治以降は浦賀ドックが創業し、造船の町として賑わった。
しかし、平成15年浦賀造船所(住友重機械工業浦賀工場)が閉鎖され、日本で唯一浦賀にしか残っていないレンガドックや巨大なクレーン、多くの工場群が静かに朽ち果てるのを待っている。それにつれて浦賀の町も大きく変貌しつつあり、浦賀の地域活性化が急務となっている。平成16年に横須賀市が策定した「浦賀港周辺地区再整備計画・事業化プラン」では、歴史的・文化的遺産を保全・活用し、海・港・山と一体となった浦賀の再生を目標に掲げ、レンガドックなどの近代産業遺産として保全し活用した「(仮称)ミュージアム・パーク」を先導的に整備すると提言した。 これらの構想を受けて、ドックの保存を願う市民は、レンガドック見学会や工場の器具・機械・技術を利用した工作体験ワークショップなど各種のイベントを行い、産業遺産台帳作りや歴史的資産の調査、史資料の情報収集などの活動を進め、市民に対してドックの歴史資産の保存の重要性を啓発する活動を行ってきた。私たち浦賀歴史研究所に集まるメンバーは、これらの活動の中心を担ってきたが、このような活動をより組織的により体系的に発展させ、広く多くの市民と協働して、歴史資産を生かした浦賀再生・活性化への道を切り開きたいと念願し、浦賀歴史研究所を設立することにした。 私たち浦賀歴史研究所は、これまでの活動の蓄積を生かし、浦賀に関わる歴史・文化資料を調査・収集・整理・保存・研究し、その成果を叙述・展示・情報提供などを通じて広く市民の利用に供するとともに、市民の浦賀研究の交流の場とし、市民の教育・学術・文化の向上発展および浦賀地域の活力ある町づくりに寄与することを目的として活動する。広く市民が参加して協働する開かれた研究所をめざし、多くの研究成果・史資料を未来に遺したいと思う。そして、将来実現するであろう浦賀ミュージアムパークの基礎づくりを担うことができればと考えている。 |
代表者役職 |
所長
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代表者氏名 |
山本 詔一
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代表者氏名ふりがな |
やまもと しょういち
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代表者兼職 |
有限会社金文堂信濃屋書店代表取締役社長、横須賀市文化振興審議会委員
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
239-0824
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横須賀市
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市区町村ふりがな |
よこすかし
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詳細住所 |
西浦賀2丁目1-3 金文堂信濃屋書店内
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詳細住所ふりがな |
にしうらが きんぶんどうしなのやしょてんない
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お問い合わせ用メールアドレス |
uraken@nethome.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
046-841-0057
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
046-842-0571
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年6月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(工学)
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設立以来の主な活動実績 |
(1) 浦賀は、江戸時代の海の関所としての浦賀奉行所のまちから、ペリー艦隊来航以後は造船のまちへと変貌し、浦賀ドックと盛衰をともにしてきたが、平成15年(2003)浦賀造船所が閉鎖され、広大な跡地とレンガドック・工場群など貴重な近代産業遺産が残された。横須賀市は平成16年「浦賀港周辺地区再整備プラン」を策定し、浦賀ドックの遺産を活用したまちづくりを展望している。浦賀の歴史を愛する私たちは、市民レベルからこの構想の実現を推進する立場から、浦賀の歴史的遺産を調査・保全・研究・啓発する活動を強めるために、浦賀歴史研究所を設立した。
(2) メンバーは従来から浦賀の歴史の調査・研究に取り組んできたが、研究所設立以来の3年間は、1.浦賀ドックに遺された機械・工具類の調査と修繕・整備、および産業遺産データベースの作成、2.浦賀に関する歴史史料の調査と全国所在データベースの作成、3.歴史的町並みと古建築の調査、4.児童・学生の提案・参加を通じた景観保存・まちづくりの検討、5.歴史遺産保全の重要性を市民に周知するための講演会・講座・ゼミナール・冊子発行など啓発活動、などに取り組んできた。これらの活動が評価されて、平成22年度には国土交通省「住まい・まちづくり担い手事業」に採用され、助成金の交付を受けることができた。 (3) 代表者である所長の山本詔一は、老舗の書店経営者として商店会長ど浦賀地域社会の要職を務め、同時に郷土史家として40年近く活動し、横須賀市文化振興審議会委員や市史編纂委員の重責を果たし、横須賀開国史研究会会長も務める。著書は『ヨコスカ開国物語』(神奈川新聞社刊)など多数。 |
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団体の目的
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(1) 浦賀に関わる歴史・文化資料の調査、収集、整理、保存、研究、公開・展示などを行い、浦賀の歴史に関する情報交流・交換の場とする。
(2) 浦賀ドックを含む浦賀地域の歴史的遺産(産業・建築・環境遺産など)を調査して保全し、それらを活用した町づくりを推進する。 (3) それらの資料・歴史的遺産を保全し、また浦賀の歴史的役割を周知するため、広く市民への啓発活動を行う。 (4) 将来的には、横須賀市の「浦賀港周辺地区再整備計画事業化プラン」構想における「(仮称)ミュージアム・パーク」(浦賀の歴史・文化、造船をテーマにした資料館)に発展することを目指す。 |
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団体の活動・業務
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(1) 浦賀ドックの近代産業遺産(レンガドックと工場群および機械・工具類)の調査と修繕・整備、および台帳・データベースの作成。
(2) 日本で唯一浦賀にしか残されていないレンガドックをはじめとする浦賀ドック近代産業遺産の保全とこれらを活用したミュージアムパーク構想とまちづくり景観の検討。 (3) 浦賀奉行所、廻船・干鰯問屋、ペリー来航、浦賀ドックなど、浦賀に関する資史料の調査と収集・整理、およびデータベースの作成。 (4) 古い港町としての建築・環境遺産を調査・保全し、それらを活用したまちづくりの検討。 (5) これらの調査にもとづいて浦賀奉行所、廻船・干鰯問屋、ペリー来航、浦賀ドックなど、浦賀の歴史・文化についての多角的研究。 (6) 浦賀関係図書の収集と公開。 (7) 夏・冬2回の連続講座や講演会・シンポジウム・ゼミナールなどを開催し、広く市民に浦賀の歴史の面白さと浦賀ドック近代産業遺産の重要性を啓発する活動。 (8) 以上の諸活動の成果を周知するため、展示会・イベントの開催、ブックレット・年報などの発行、ホームページによる発信など、情報の公開や交流に努める。 |
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現在特に力を入れていること |
(1) 浦賀ドック跡地に残る機械・工具類の調査とデータベースの作成が所員数人によって定期的に行われており、サビ落としされて修復された数百点の工具類を適宜展示している。
(2) 全国に散在する多数の浦賀関係史料の所在確認を行い、そのデータベース化を進めている。 (3) レンガドックなど浦賀ドック近代産業遺産の保全の重要性をアピールするため、住友重機械工業や横須賀市の協力を得て適宜見学会を開催している。2009年秋の見学会では、25日間で7,500人もの入場者があり、観光資源としても脚光を浴びた。 (4) ミュージアムパーク構想とまちづくり景観の検討については、地域住民の提案のひとつとして、浦賀小学校の児童による学習・検討を行い、地元が開催する「浦賀みなと祭り」と協働して、提案に基づく実験的なイベントを実施した。横須賀市も加わるレンガドック活用イベント実行委員会との共催事業だが、このような町ぐるみの協働活動も引き続き開催したい。 (5) 浦賀の古い町並みや古民家・土蔵などの歴史的建造物調査を神奈川県建築士会の協力をえて行なった。これらの成果は講座において市民に公開し、その価値や魅力についてPRを行ったが、数十人の参加者があって好評を得た。 (6) 「浦賀再発見」と称する4回連続講座を年2回開催し、毎回80人ほどが参加している。一昨年には講演・シンポジウムを開催し、300人の参加者を得た。また、歴史散歩案内書『歴史の町浦賀てくてくガイド』と地図『浦賀てくてくマップ』を発行するなど、市民向けの啓発活動にも力を入れている。ホームページも開設し、情報の発信・交流にも努める。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
(1) 浦賀ドックの近代産業遺産(レンガドックと工場群および機械・工具類)の調査と修繕・整備、およびデータベースの作成 ── 数百点を整理しつつあるが、いまだ初歩的段階である。作業者を増員して、進展を図りたい。
(2) 日本で唯一浦賀にしか残されていないレンガドックをはじめとする浦賀ドック近代産業遺産の保全とこれらを活用したミュージアムパーク構想とまちづくり景観の検討 ── 児童・生徒を含む市民参加による検討と展示企画・イベントを継続して進めると同時に、建築やデスプレイの設計者、博物館学芸員など専門家による意見・提案も聞いてみたい。 (3) 浦賀奉行所、廻船・干鰯問屋、ペリー来航、浦賀ドックなど、浦賀に関する資史料の調査と収集・整理、およびデータベースの作成── 1000点以上を入力しつつあるが、いまだ初歩的段階である。これもまた、作業者を増員して進展を図りたい。 (4) 古い港町としての建築・環境遺産を調査・保全し、それらを活用したまちづくりの検討 ── 建築家の協力を得て、市民参加の活動として引き続き継続したい。 (5) これらの調査にもとづいて浦賀奉行所、廻船・干鰯問屋、ペリー来航、浦賀ドックなど、浦賀の歴史・文化についての多角的研究 ── 浦賀についての歴史研究は、重要な役割を果たしたわりには深められておらず、また経済史・近代史など不十分な分野も多い。研究所としては、今後はこの研究活動を重視して、旺盛な研究活動に進み出たいと考える。そのために、多くの研究者との交流や協力が必要とされる。 (6) 浦賀関係図書の収集にも努力し、いずれ市民に公開したい。 (7) 夏・冬2回の連続講座や講演会・シンポジウム、展示会・イベントを開催し、広く市民に浦賀の歴史の面白さと浦賀ドック近代産業遺産の重要性を啓発する活動 ── 引き続き発展させたい。 (8) 以上の諸活動の成果を周知するため、ホームページによる発信を充実させるとともに、とくにブックレット・年報などの発行に努力し、成果を後世に残したいと思う。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
平成23年度の活動概要報告
<通年活動> (1) 浦賀ドック跡地に残る機械・工具類の調査とデータベースの作成 (2) 浦賀関係史料の所在データベースの作成 (3) 浦賀地区の歴史的建造物調査 <月日順諸活動> 4月 横須賀市主催の咸臨丸フェスティバルの一環としてレンガドック活用イベント実行委員会が主催したワンディミュージアムに協力。レンガドック見学会も同時開催。 5月 仙台市の東北大学附属図書館狩野文庫の史料調査・撮影 6~7月 浦研講座「浦賀再発見Part3 近世浦賀商人と文化ネットワーク ──『浦賀畸人伝』の世界」4回、各回約80人参加。レンガドック見学会も同時開催。 8月 夏休み浦賀ドック活用イベント「船と海を科学しよう」(2日間)。レンガドック活用イベント実行委員会に協力。また浦賀商工会主催の「浦賀みなと祭り」と連携。浦賀小学校6年生が企画・展示し、関東学院大学建築学科学生会が支援。入場者約700人。レンガドック見学会も同時開催。 10月 レンガドック活用イベント実行委員会主催の企画展「絵図・番付・絵葉書に見る浦賀の繁栄」 を協賛。展示内容につき助力。レンガドック見学会も同時開催。 12月 愛知県西尾市の岩瀬文庫史料調査・撮影。 1~2月 浦研講座「浦賀再発見Part4-江戸・明治の浦賀の文化」4回、各回約80人参加。レンガドック見学会も同時開催。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
会員制は採っておらず、会員はなし。所員12名で運営。
講座などには毎回70人ほどが一般参加。講演会・イベントには300人~数千人が参加する。講座・イベントごとに参加費を徴収している。 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
12名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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