特定非営利活動法人NPO法人南大阪自立支援センター
|
団体ID |
1771283650
|
||
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
||
団体名(法人名称) |
NPO法人南大阪自立支援センター
|
||
団体名ふりがな |
みなみおおさかじりつしえんせんたー
|
||
情報開示レベル |
|
||
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
「南大阪自立支援センター」は障害のある児童から就労年齢層の人達を支援しています。毎日の活動や就労だけでなく、施設外での作業や当法人が力を入れている幼年期からの職場体験学習(ぷれワーキング)を通じ、各自の特性や個性を生かした適材適所を発見し、能力を引き出し、長く継続して働き行動できる環境作りをめざしています。又、障害があるがゆえに犯罪を繰り返す障害者の触法問題にも取り組み、積極的に勉強会を開催し、現在実際に雇用しています。
自分の生まれた地域で愛され育ち、幸せに働くことができる社会をめざしています。 H27年1月 日本障害者リハビリテーション協会発刊ノーマライゼーション掲載「ぷれワーキング」職場体験で個性の育成 H27年4月 ABC朝日放送「ニュースキャスト」にて、当法人放課後等ディサービス「ちぇりぃくらぶ」の災害支援教育をTV放映 H27年6月 ABC朝日放送「ニュースキャスト」にて、当法人就労継続支援事業所「ともにーしょうりんじ」での累犯障害者の雇用体制、及び主催する研修会(講師 村木太郎氏)をTV放映 H30年1月 NHK かんさい熱視線テーマ「働く」放送 H30年5月 NHK バリバラ放送 H30年7月 NHK バリバラ(触法障がい者)放送 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
石野 強
|
代表者氏名ふりがな |
いしの つよし
|
代表者兼職 |
施設長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
590-0963
|
都道府県 |
大阪府
|
|
市区町村 |
堺市堺区少林寺町
|
|
市区町村ふりがな |
さかいしさかいくしょうりんじちょう
|
|
詳細住所 |
東2丁2番3号
|
|
詳細住所ふりがな |
ひがしにちょうにばんさんごう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
tomoni-syourinji@chive.ocn.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
072-238-4915
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
休日:お盆一日/年末年始30日~3日
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
072-238-8473
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
590-0960
|
都道府県 |
大阪府
|
|
市区町村 |
堺市堺区
|
|
市区町村ふりがな |
さかいしさかいく
|
|
詳細住所 |
少林寺町東1丁1番7号クレスト大津Ⅱ1階
|
|
詳細住所ふりがな |
しょうりんじちょうひがしいっちょういちばんななごうくれすとおおつつー
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
||
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2011年11月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年9月8日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
大阪府
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
27名
|
|
所轄官庁 |
堺市
|
|
所轄官庁局課名 |
健康福祉局障害福祉部障害福祉サービス課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
|
|
子ども、障がい者、就労支援・労働問題
|
|
設立以来の主な活動実績 |
H23年9月法人設立 11月就労継続A,B型事業所、放課後等ディサービス事業所を開所
H28年12月日本財団移動販売車にて熊本へ復興支援 H29年9月新たな雇用の創出のためにリネン工場設立し刑余者を雇用(就労支援機構による調整) H29年12月刑務所より出所した男性を受け入れ H30年10月刑務所より出所の男性を受け入れ H30年11月ソーシャルファームジャパンサミットinOSAKA2019 触法障がい者の社会復帰支援事例紹介 H31年2月全国重度障がい者雇用事業所協会大阪支部 当法人理事石野英司登壇 令和元年大阪府触法障がい者の就労支援モデル事業アドバイザー 令和元年厚生労働省就労支援専門官1名及び厚生労働省職業安定局から2名が当法人を視察 令和元年5月刑務所より出所の男性受け入れ 令和元年12月刑務所より出所の男性受け入れ 令和2年2月第11回社会的弱者(触法障がい者)を救う研修会(共生社会を創る愛の基金助成事業) 令和2年6月刑務所より出所の男性受け入れ 令和2年8月刑務所より出所の男性受け入れ 令和2年10月第34回少年鑑別所勉強会 令和2年10月共生社会を創る愛の基金第9回シンポジウム リモート参加 令和3年3月第35回少年鑑別所勉強会(zoomにて開催) 令和3年8月digソーシャルワーク「触法障害者の就労支援と地域連携」をテーマに当法人理事石野英司が出演 令和3年11月第36回少年鑑別所勉強会(zoomにて開催) 令和3年12月さかい福祉と介護の実践発表会オンラインにて参加。当法人理事石野英司が「触法障がい者の社会復帰支援の取り組み」を発表 令和4年2月少年院より出院の男性受け入れ 令和4年3月SDGsの推進・合理的配慮のための「やさしい日本語」及び障がいのある子の安全教育と対策 防災・防犯・交通安全・自己予防にて触法障がい者をテーマに理事石野英司執筆 令和4年当法人理事石野英司 日本財団総会に出席 令和4年4月わわのわ福祉アカデミアyoutubeライブ配信SDGsの推進・合理的配慮のための「やさしい日本語」セミナーに当法人理事石野英司が講師・パネリストとして講話 令和4年9月累犯障がい者1名受け入れ 令和4年9,10月note/wep(特定非営利活動法人福祉のまちづくり実践機構)「誰もが暮らせる地域づくりを」NO.1NO.2NO.3インタビュー取材 当法人理事石野英司 令和4年10月全Aネット就労支援セミナーin大阪 当法人理事石野英司登壇 令和4年12月累犯障がい者1名受け入れ 令和4年12月堺支援にて就労継続支援A型について当法人理事石野英司が講話 令和4年12月大阪保護観察所にて刑余者の協力雇用主として当法人理事石野英司講話 令和5年2月全国自立支援センター総会が奄美大島にて開催 当法人理事石野英司出席 令和5年4月滋賀県草津市にて全障協会議開催 当法人理事石野英司出席 またソーシャルフファームの取り組みについての話も行われました 令和5年4月累犯障がい者1名受け入れ 令和5年5月洲崎福祉財団助成事業「罪に問われた障がいのある人の受け入れガイドブック」完成 令和5年5月大阪弁護士会館 大阪モデル会議に参加 「触法障がい者の受け入れガイドブック」について説明。 |
|
団体の目的
|
この法人は、障害者に対し、就労するための訓練や、就労先を確保する事業を行い、自立した生活を営んでいくために、社会参加の支援、地域との交流を行う。そして、障害児の健全な育成、障害者及び高齢者の福祉の増進を図り、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業での
就労継続支援A型事業所、B型事業所及びB型の従たる事業所の運営 児童福祉法に基づく障害児通所支援事業での放課後等ディサービス事業所の運営 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業での 就労継続支援B型事業所の運営 |
|
現在特に力を入れていること |
・就労継続支援A,B事業所に通所する利用者の一般就労へ向けての支援強化
・触法障碍者問題に早くから取り組み、厚生労働省や大阪法務省また行政の協力も得て年2回当法人 主催で勉強会を実施。また昨年度より二か月に一度大阪少年鑑別所において研修会を実施。 ・放課後等ディサービスの利用者に対し、幼年期からの職場体験学習「ぷれワーキング」というプログラムを取り入れています。(※現在実施しておりませんが希望者があれば実施致します。) 大阪弁護士会と連携を行ない入り口支援(社会復帰)調整を行う 当法人支援者が生活支援員として入口支援で現在裁判進行中 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
放課後支援の子どもたちから就労支援の就労年齢層における障害者支援を継続している。しかし、年齢を重ね、児童は就労へ向かい、または生活介護へと確実に向かっていく。今後、行政、その他の関係機関と連携を密に取りながら生活介護事業及びグループホーム等末永い支援を検討し推進していくことが目的です。
現在、当法人内で6名の触法障害者を雇用しています。今現在触法障碍者を含む生活困窮者に特化した事業所、グループホームを設立しています。出所後の就労から生活全般を支援し、真の自立をめざしていこうと考えています。 また地域住民の方々との交流として地域密着型の憩いの場を提供していきたいと考えております。 放課後等デイサービスの利用者に将来社会自立の向上に対してのSST(ソーシャルスキルトレーニング)をプログラムに取り組んで今後活用してきたいと考えております。 |
|
定期刊行物 |
月刊ちぇりぃくらぶ新聞 編集責任者 中 卓也(当法人職員)
|
|
団体の備考 |
当施設は、有限会社の貸しおしぼり業から始まり昭和56年から障がい者雇用に携わり、平成21年に障がい者就労継続支援A型、B型、就労移行支援事業所を開設。平成23年9月にNPO法人として事業変更しました。
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成24年度障がい者自立支援基盤整備事業補助金(障がい児施設改修)H25年3月交付
平成23年度大阪府障がい者自立支援基盤整備事業補助金H24年.2月交付 平成24年3月大阪府遊技業協同組合様より福祉車両寄贈 平成24年度「障がい者給料増額助成金」(スッテップアップ助成金)贈呈 平成26年度社会福祉事業研究開発基金助成金(触法障碍者問題の研修) 平成26年度日本財団福祉車両(ステップワゴン)就労事業所ともにーしょうりんじ 平成26年度日本財団福祉車両(ステップワゴン)放課後等ディサービスちぇりぃくらぶ 平成26年度赤い羽根大阪府共同募金会よりリネン用乾燥機50㎏ 平成27年度日本財団助成事業 移動販売車 平成27年度日本財団助成事業 リネン配送車両(キャラバン) 平成27年度共同募金配分金事業 業務用50kg乾燥機設置 平成28年度日本財団助成事業 大型リネン配送車両(ボンゴアルミバン)リフト付き 平成28年度日本社会福祉弘済会「ぷれワーキング」助成事業 平成28年度日本財団福祉車両助成事業 リフト付き車いす対応車(N-BOX) 平成29年度社会福祉法人 南高愛隣会「共生社会を創る愛の基金」草の根事業助成 平成29年度12月丸紅基金 計数包装機導入 平成29年度1月日本財団夢の貯金箱(自動販売機)当法人に設置 平成29年度日本財団福祉車両助成事業 送迎車両(日産セレナ) 平成30年度3月ヤマト福祉財団「ジャンプアップ助成金」おしぼり自動包装機導入 令和元年度社会福祉法人清水基金「NPO法人助成事業」により令和2年3月、自動紐掛機2台導入 令和3年度公益財団法人JKA 「競輪とオートレースの補助事業」スポットクーラー3台導入 令和4年度10月社会福祉法人丸紅基金 「触法・累犯障がい者の更生支援ツール」の開発 令和4年度11月公益財団法人洲崎福祉財団「刑法改正に伴う触法・累犯障がい者受け入れガイドブック」の作成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2012年3月3日 岡山県美作市市民センター 触法会議 事例発表
2012年3月20日 主催・国立和歌山大学教育学部付属特別支援学校・NPO法人和歌山自立支援センター後援・和歌山県中小企業家同友会・和歌山県論理法人会・NPO法人エフエム和歌山・NPO法人南大阪自立支援センター 勉強会開催:テーマ 助成金の根っこを知る 活動の目的 就労支援の促進、雇用の促進を進める上で必要な知識を学び支援する勉強会 コーディネーター 社会福祉法人C・ネットふくい理事(雇用創出) 萩原 義文様 基調講演 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者助成部 部長 村上 博夫様 H29年3月「ぷれワーキング」生まれた地域で幸せに働く応援事業、日本社会福祉弘済会事業の研修会を主催 令和2年第11回社会的弱者(触法障がい者)を救う研修会開催(共生社会を創る愛の基金助成事業) 長崎県地域生活定着支援センター所長 伊豆丸剛史様基調講演 大阪弁護士会所属 弁護士 砂川辰彦様(入口支援事例報告) 令和4年3月一般社団法人PORO代表理事・アドバイザー 堀清和様監修 SDGsの推進・合理的配慮提供のための「やさしい日本語」教育・福祉・就労の場で活用できる実践的コミュニケーションの著書に当法人理事石野英司が編著者として「罪を重ねる障がい者との関わり」について執筆 令和4年3月日本子どもの安全教育総合研究所理事長宮田美恵子様・一般社団法人PORO代表理事アドバイザー堀清和様監修 障がいのある子の安全教育と対策-防災・防犯・交通安全・自己予防の著書に当法人理事石野英司が編著者として「触法障がい者」について執筆 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
株式会社関西マツダ(堺北店)様との協力によりH24年1月から、障がい児の為の職場体験(ぷれワーキング)をスタートしました。
御協力企業様(株式会社関西マツダ(堺北店)、近商ストア大小路店、セブンイレブン堺大町西、 有限会社カナタ運送サービス、株式会社い志乃商会、株式会社まつや商会、他。) 令和元年11月関連会社(株式会社い志乃商会)が男性用グループホーム「とも」設立(触法障がい者特化型) 令和2年7月関連会社(株式会社い志乃商会)が女性用グループホーム「ともⅡ」設立 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
触法障害者の出所後の就労支援、社会参加の呼びかけを法務省保護観察所堺支部、少年鑑別所との連携で取り組んでいる。今年度4月より少年鑑別所施設内で2ケ月に1度保護監察官、保護司、就業・生活支援センター、ケースワーカーを含む就労支援事業所で勉強会を開催。出所前のアセスメントを共有し、チーム支援体制を構築。
平成25年6月大阪少年鑑別所にて触法問題に関する研修会開催。 平成25年6月法務省大阪保護観察所にて、関口所長ほか6名と今後の当法人の触法問題活動に対しての協力を要請、了承を得る。 平成26年4月大阪少年鑑別所での第6回目研修会を開催 H29年9月 京都医療少年院視察(社会福祉法人南高愛隣会・共生社会を創る愛の基金草の根事業助成) H29年11月三重 宮川医療少年院視察(社会福祉法人南高愛隣会・共生社会を創る愛の基金草の根事業助成) 平成30年5月堺市就労継続支援A型協議会研修 厚生労働省就労支援専門官を講師に迎える 令和2年8月当法人内研修にて大阪保護観察所堺支部支部長を講師に研修会開催 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
有
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
0円
|
|
|
寄付金 |
0円
|
|
|
|
民間助成金 |
2,000,000円
|
|
|
|
公的補助金 |
1,069,980円
|
|
|
|
自主事業収入 |
106,262,865円
|
|
|
|
委託事業収入 |
15,688,289円
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
132,541,761円
|
|
|
|
前期繰越金 |
58,497,515円
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
132,908,117円
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
58,988,678円
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
0円
|
|
|
受取寄附金 |
0円
|
|
|
|
受取民間助成金 |
2,000,000円
|
|
|
|
受取公的補助金 |
1,069,980円
|
|
|
|
自主事業収入 |
106,262,865円
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
106,262,865円
|
|
|
|
委託事業収入 |
15,688,289円
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
132,541,761円
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
132,908,117円
|
|
|
当期経常増減額 |
-366,356円
|
|
|
|
経常外収益計 |
873,966円
|
|
|
|
経常外費用計 |
16,447円
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
-36,356円
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
58,497,515円
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
58,988,678円
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
総会、理事会
|
会員種別/会費/数 |
社員数10名
|
加盟団体 |
全国自立支援センター連絡協議会、社会的弱者(触法)を救う連絡協議会、大阪府就労継続支援A型事業所協議会
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
|
13名
|
非常勤 |
|
13名
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
6名
|
|
|
常勤職員数 |
13名
|
||
役員数・職員数合計 |
27名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
|
報告者氏名 |
石野 強
|
報告者役職 |
理事長
|
法人番号(法人マイナンバー) |
9120105004669
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら