一般財団法人Noblesse Oblige C&M
|
団体ID |
1771665450
|
法人の種類 |
一般財団法人
|
団体名(法人名称) |
Noblesse Oblige C&M
|
団体名ふりがな |
のぶれすおぶりーじゅ しーあんどえむ
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
国連におけるSDGs(サステイナブル・デベロップメント・ゴールズ)に沿った社会貢献活動を行う基盤として、また、日本の富裕層が清貧ならぬ「清富」の志向で仁と善をもって社会を良くできるよう、弊財団は活動を進めて参ります。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)では、日本の社会基盤をお支え頂いている医療・福祉の各種機関さまに、緊急マスク支援などを行っております。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
吉井 美保子
|
代表者氏名ふりがな |
よしい みほこ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
104-0061
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
中央区
|
|
市区町村ふりがな |
ちゅうおうく
|
|
詳細住所 |
銀座1-16-7銀座大栄ビル5階
|
|
詳細住所ふりがな |
ぎんざ ぎんざだいえいびる
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@noblesseworld.org
|
|
電話番号
|
電話番号 |
03-4360-8781
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
業務多忙のため、ご連絡はこちらからお願い致します https://www.noblesseworld.org/contact.html
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
03-6800-3090
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2020年2月27日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
日本全国および海外
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
8名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
保健・医療
|
|
子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、消費者保護、観光、農山漁村・中山間、助成活動、食・産業、漁業、林業、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(法律学、政治学)、学術研究(経済学、商学、経営学)、その他
|
|
設立以来の主な活動実績 |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関し、緊急マスク支援要請の公募を行い、第2弾では下記の支援を完了致しました。
→第2弾の計2,000枚の配布先決定致しました。(2020年4月28日時点) (第3弾の支援物資の調達調整中です。) ・帝京大学医学部附属病院さま(東京都板橋区) ・医療法人社団秀博会マサキクリニックさま(大阪府) ・医療法人諒信会やしろファミリークリニックさま(福井県) ・NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ さま ・なかはら歯科医院さま(佐賀県佐賀市) |
|
団体の目的
|
この法人は、社会的に地位ある者が社会的責務を果たす「清富」の観点から社会の規範となるべく、国連が掲げる持続可能な目標に関連する事業を実施し、広く社会に貢献することを目的とし、その目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)環境保全、生命倫理、医療福祉、食の安全、音楽芸術などの分野で活躍又は将来が期待される人材に対する奨学金事業 (2)職業倫理、人道支援、人道育成倫理を高める教育、人材交流及び社会貢献活動事業 (3)健康、美容、アンチエイジングに関する知識の普及啓発及び施設の運営事業 (4)その他前各号に掲げる事業に付帯又は関連する一切の事業 |
|
団体の活動・業務
|
国連におけるSDGs(サステイナブル・デベロップメント・ゴールズ)に沿った社会貢献活動を行う基盤として、また、日本の富裕層が清貧ならぬ「清富」の志向で仁と善をもって社会を良くできるよう、弊財団は活動を進めて参ります。
|
|
現在特に力を入れていること |
本記載時点で世界的な問題である新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|