SCBC島風(任意団体)

基礎情報

団体ID

1771698576

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

SCBC島風

団体名ふりがな

えすしーびーしーしまかぜ

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

■団体の活動実績
2018年:小豆島町(旧内海町)海洋少年団OB会として発足と同時に内海B&Gセンターに放置されたカッターを修理復活 
2018年:スピリットオブセーラーズ(以下SS)とカッター修理での協力開始 
2019年:SSよりセーリングカッター改装知識を教授され独自技術も織り込んでセーリングカッターへの改装を開始 
2021年5月:帆船Ami号を招聘し小豆島町の協賛により町内各小学校を経由し小学生の帆船体験を企画 
2021年8月:災害医療協力船「いぶき」を招聘し小豆島町の後援を得て島内の消防、医療関係者、
学生などへのいぶきへの乗船体験とセーリングカッター乗船体験を企画

■団体の目的
本会はセーリングカッターやヨットなどでの海での帆走やカッター、カヤックなどでの
漕艇を通じて会員相互の親睦を図り、また各種イベント企画、地域団体等への協力や
社会に奉仕することで明るい小豆島づくりに貢献します

代表者役職

会長

代表者氏名

坂本 吉章

代表者氏名ふりがな

さかもと よしあき

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

761-4121

都道府県

香川県

市区町村

小豆郡土庄町

市区町村ふりがな

しょうずぐんとのしょうちょう

詳細住所

渕崎甲2071-17

詳細住所ふりがな

ふちざきこう

お問い合わせ用メールアドレス

scbc.shimakaze@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2018年1月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

香川県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

14名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、農山漁村・中山間

設立以来の主な活動実績

■団体の活動実績
2018年:小豆島町(旧内海町)海洋少年団OB会として発足と同時に内海B&Gセンターに放置されたカッターを修理復活 
2018年:スピリットオブセーラーズ(以下SS)とカッター修理での協力開始 
2019年:SSよりセーリングカッター改装知識を教授され独自技術も織り込んでセーリングカッターへの改装を開始 
2021年5月:帆船Ami号を招聘し小豆島町の協賛により町内各小学校を経由し小学生の帆船体験を企画 
2021年8月:災害医療協力船「いぶき」を招聘し小豆島町の後援を得て島内の消防、医療関係者、
学生などへのいぶきへの乗船体験とセーリングカッター乗船体験を企画

団体の目的
(定款に記載された目的)

■団体の目的
本会はセーリングカッターやヨットなどでの海での帆走やカッター、カヤックなどでの
漕艇を通じて会員相互の親睦を図り、また各種イベント企画、地域団体等への協力や
社会に奉仕することで明るい小豆島づくりに貢献します

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

本会は前条の目的を達成するために次の事業を行います
1. 本会会員への帆走技術、漕艇技術の研修事業
2. 海洋レジャーにおける交流及び地域海洋活動への協力事業
3. 海洋レジャー及び海洋活動の実施に必要な調査研究事業
4. 持続可能な海洋活動に向けた立案事業
5. 地域と密着した生徒児童への海洋活動における体験指導事業
6. その他、本会の目的を達成するために必要な事業

現在特に力を入れていること

四方を海に囲まれた日本、その中にあって四方を瀬戸内海に囲まれた小豆島ではあるが、昨今は海での遊びやスポーツを通じて海に親しむ機会も少なくなり、海に興味がある子供たちがいても、海での遊びやスポーツ、そして海の知識を教える仕組みや親が少ないのが実情である。海との共生、共存をしてきた歴史そして文化を持つ小豆島にとって、海運、観光、漁業という観点からも、もっと子供たちに海に接する機会を与え、海のすばらしさを体感体験させてあげたい。そしてSDGs目標14海を守ることの重要性を認識してもらうことは小豆島そして我々の大きな課題であると認識し、豊かな海を子供たちにバトンとしてをつなげたい。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

令和4年 【⽇本財団】海と日本PROJECT助成事業【海、島、船を体験し自然を学ぼうプロジェクトin小豆島(海と日本2022)】

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

★小豆島町(旧内海町)海洋少年団OB会の外部活動団体として活動
★日本一楽しい航海をする帆船乗り集団スピリットオブセーラーズ(https://spiritofsailors.com/)と
 カッター修理セーリングカッター改装での協力

企業・団体との協働・共同研究の実績

小豆島町内の醸造企業(丸島醤油様他多数)の協力を得て島外団体への小豆島物産のPR活動

行政との協働(委託事業など)の実績

★小豆島町の協賛により町内各小学校を経由し小学生の帆船Ami号乗船での帆船体験を企画
★小豆島町の後援を得て災害医療協力船「いぶき」を招聘し島内の消防、医療関係者、学生などへの
 いぶきへの乗船体験とセーリングカッター乗船体験を企画