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特定非営利活動法人ひこばえ
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団体ID |
1776590158
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ひこばえ
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団体名ふりがな |
ひこばえ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
茂木 直子
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代表者氏名ふりがな |
もぎ なおこ
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代表者兼職 |
SKY(スカイ)カウンセリングセンター共同主宰
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
371-0018
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都道府県 |
群馬県
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市区町村 |
前橋市
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市区町村ふりがな |
まえばしし
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詳細住所 |
三俣町1-4-13
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詳細住所ふりがな |
みつまたまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
hikobae@major.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
027-268-5606
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
050-3661-1499
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
17時00分~
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連絡可能曜日 |
土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年6月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年9月11日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
群馬県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、地域安全、人権・平和、男女共同参画
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設立以来の主な活動実績 |
代表者(茂木)は25年前から東京・横浜にてカウンセリングに携わり、引きこもりの青年や親のグル―プを手掛けてきた。家の中で母親が元気を取り戻すと、その家族が変わっていく様を目の当たりにし、女性たちがいきいきと生活できるようにとの思いから、2002年友人と多摩市にSKYカウンセリングセンターをたち上げた。
2007年、群馬県女性相談所のスーパーバイザーとして相談員のケアに当たった際、群馬県がDVについての施策や保護において、他県よりも遅れを取っていることを知り、故郷である群馬県において、女性や子ども達の支援をしていくことを使命と感じ、2009年有志と共にNPO法人を立ち上げた。 <平成22年度の活動実績> 4月;地球交響曲第2番(佐藤初女氏)上映 6月:非公開施設「風のイスキア」利用者入居(前橋市からの依頼) 7月;群馬県・前橋市と共催 講演会「男だって日傘が欲しい」/奥山和弘氏 8月;群馬県と共催「デートDVって何?」WS/山口のり子氏 9月:前橋市と共催、護身術「WEN-DO」/福多唯氏 10月;前橋市相談員のSV研修/ひこばえ臨床心理士小池順子 *法務局の1年目の人権擁護委員研修「DV講座」と「話し方・聴き方のWS」 11月;渋川市職員研修「さるかにDV講演会」 *渋川市の相談員研修「話し方聴き方のWS」 *渋川市と共催/「護身術WEN・DO」と紙芝居「さるかにバイオレンス」 *DV被害者サポーター講座開始(11月から毎月1回~翌年7月まで) 1月;「風のイスキア」利用者入居有(2,5カ月) *ひこばえ新年会 2月;自分らしく生きる「フォーカシング一日研修」 3月:前橋市DV関連担当者研修「DV被害者・加害者」(研修中東日本大地震発生)中止 <平成23年度の活動実績> 4月;女性専用無料相談電話開設(地震で群馬の避難所にいる被災女性のDV性被害を防止するため) 7月; 第8回サポーター講座・終了 8月;前橋市と共催・「DV・デートDVの公開基礎講座」第1回~第4回まで。 9月;桐生市みどり市学校保健会、7高校の保健委員対象の「デ-トDVプログラム」WS 10月;前橋初の自助クループ「しゃべり場」開始(毎月1回~現在も継続) *高崎市男女共同参画課、セミナー「心の整理」フォーカシング講座 11月;法務局1年目人権擁護委員対象一日研修「離婚とDV」「話し方・聴き方のWS」 *高崎市男女共同参画課、セミナー「自分らしく自己表現」 *高崎カウンセリング研究会 相談員研修「自分を知る」 12月;被害者同行支援(東京) 2011年1月;ひこばえ新年会 2月;講演会「いのちの輝き」~生まれてきてくれてありがとう~(藤田景子甲南女子大講師) *高崎適応指導教室・子どもとフォーシング *護身術「WEN-Do」開催。婦友会/UN-Womem/前橋市との共催事業 *法務局人権擁護相談委員3期生一日研修会「離婚とDV 」「話し方・聴き方WS」 3月; ロス・リトル東京サービスセンターへDV予防教育と施設視察 |
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団体の目的
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社会的に弱い立場に置かれている女性や子どもに対して、カウンセリング
等を通して、この世に生を受けたことを大切にできるような身体的・精神的 援助を行い、人間性回復を目指すと同時に、「暴力防止プログラム」事業 を実施DVの被害者にも加害者にもならないよう教育的啓発を促し、対等 平等で、暴力のない社会に寄与することを目的にしている。 |
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団体の活動・業務
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この上記の目的を達成するため、次の種類の特定非営利活動を行う。
(1)保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (2)社会教育の推進を図る活動 (3)地域安全活動 (4)人権の擁護又は平和の推進を図る活動 (5)男女共同参画社会の形成の促進を図る活動 (6)子どもの健全育成を図る活動 (7)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、 助言又は援助の活動 現在、カウンセリング、電話相談、しゃべり場のグループ、フォーカシング (心理学)研修会、DV被害者サポーター養成講座、DV防止基礎講座(公 開講座)、女性のための護身術、出前講座、講師を招いての人権尊重の 講演会等を行い、女性や子どもたちが自分の尊厳を保ち、安心してこの 社会で暮らしていけるような精神的・身体的援助活動を、多方面にわた って行っている。 その特徴としては以下に挙げる通り。 ①専門の心理士、カウンセラーが直接相談者に関わり、カウンセリングを 行っている。 ②自立のための準備として、ひこばえで行う研修会や自助グループ、講演 会等に参加して自らが学べる。 ③人間関係のスキルを身につけ、ハローワーク等での職業訓練に通い、 自立に向けてのスタートが切れるようにする。 ④精神的に病んでしまう女性もいるので、治療しながらの長期の支援も考 慮して、サポーターが丁寧に付き添っていく ⑤就職を探し、アパートを借りて、子ども達と生活していけるまでの支援をす 続ける。自立後のフォローもする。 ⑥DVの被害者には買い物、病院、ハローワーク、裁判所、役所の手続き 等に同行支援する。 ⑦カウンセリング付きシェルターでまずは自分に向き合い、心の傷が癒え るまで付き添い、身体的精神的に安全な生活が得られるよう保護する。 県や公共の手が行き届かないような部分で見過ごされてきた女性や子ど もたちがエンパワーメントでき、自分の人権と安全が守れるような地道な 活動をしている。 |
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現在特に力を入れていること |
DV被害者を安全に保護する施設「シェルター」を設立することです。
DV(家庭内暴力)は、近年、3人に1人の女性が夫からの暴力で苦しん でおり、22人に1人の女性が殺されるほどの危害を加えられている。3日 に1人の妻が夫によって殺されるというほど、DVは悲惨な結果を生むも のです(平成23年度内閣府の調査)。 DVは犯罪であり人権侵害です。DVはいじめやパワハラ、セクハラ、虐待 などと同じ構造を持っており、その背景には、力と支配、暴力容認、ジェン ダーバイヤス(社会的性役割)などの考え方や価値観が潜んでいます。 世間一般にまかり通っているこれらの間違った考え方価値観を容認してい るが故に引き起こされるものです。 誰の中にもあって、どこにでも起るものなので、一人ひとりがこれは人権 侵害であると気付いて修正していかない限り、いじめも虐待もDVもなくな らないのです。もしかしたら自分も暴力に加担しているかもしれないと・・・ 1人1人が気付く必要がある問題なのです。 しかし考えや価値観を変えるのには、ずいぶんな時間がかかります。草の 根的に運動していますが、その間にもどんどん被害者は増えています。 加害者に支配されコントロールされてしまうと、被害者は自分一人では動 けなくなります。声も上げらずに、暴力はどんどんエスカレートするばかり です。人として生まれてきて、自分らしい生活もできず、その人の基本的 人権はないがしろにされたままの状態は犯罪であり、許されるわけが あ りません。この世の中に、誰一人暴力を受けていい人なんていません。 こういう仕打ちを受け続けた人は、精神的にも病気を抱え込んでしまいま す。そして今度は自分の子どもに虐待を加えるということを始めます。 暴力の連鎖の始まりです。一日も早く被害女性を加害者の手の届かない ところに隔離保護する必要があります。 こういう施設は現在、群馬県には公的なものが1個所と、私的なものが2 ヵ所しかありません(内1カ所はほとんど機能していない)。 公的な施設は、色々と条件があって、ある年齢に達した子供との同伴は できない場合があったり、集団生活での管理が厳しく、プライバシーも自由 もない状態に置かれるため、こういう所にいるよりは・・・と、再び危険な夫 の元に戻る人も多いのです。 実情が分かるにつれ、人権を保障しながら、傷のいえるまでゆっくりと保護 できる施設は、公官庁では作れません。もっと民間の施設を増やす必要 があります。 とはいえ、自分個人のことを考えた時、資金もない、人もいないのに、どう して安全に保護できるだろうかと非常に大きな壁にぶち当たりました。 迷いに迷った末、マザーテレサの「ひとり一人の人間に対するケア が、やがては社会全体のケアに広がっていく」という言葉に合点がい きました。 私たちのすることはほんの一握りの人たちしか援助できないのです が、生きることが難しい女性やDV・デートDVの被害者や子ども達 の力を信じて、オープンすることにしました。 自分たちのことを考えれば、出来ない理由はたくさんありますが,そ れよりも何よりも、今必要としている人たちのことを考え、出来るこ とから一歩を踏み出してたいと思っています。やがては暴力のない 平和な社会が訪れることを信じて。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
全て専門性をもったスタッフ集団であること。
その専門性を活かした取り組み(講座の講師、カウンセリング担当、同行 支援等のサポーター、電話カウンセリング事業等)を展開していること。 この団体に関わる人たちが、ボランティア精神を持って、一つの目的のも とに集まってきていること。 まずは人と接するときに、自分自身がどういう人間であるかということが 問われるので、自分を知るということの学習を怠らない。 毎月1回、DV等に関しての養成講座を行い、スタッフのこころのケアに努 めている。 ひこばえのシェルターは、ゆっくりと休んでもらうことをモットーに、自分を見 つめて傷がいやせるように、カウンセリング付きのシェルターであること いづれはワンストップセンターにまで持っていきたいと考えている。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
中央労働金庫から、DV講座開設するための講師の費用(交通費を含む)
会場費用、広報のための印刷代等で、平成10年から3年間、年30万円 の助成金を受けている。 平成12年にザ・ボディーショップから、記念講演会を開くための講師の謝 礼、交通費、会場費、印刷代等、また電話相談カード作成のために年30 万円の助成を受けている。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
♣2010年2月NPO法人婦友会、国際UN-Womemとの協働
「女性のためのWEN-DO」 講師;福多唯 11歳以上の女性だけの講座。1講座20名以内に限定 参加者:計40名参加(午後・夜各20名) ♣2011年11月任意団体「高崎カウンセリング研究会」との協働 相談員研修「自分を知る」講師;ひこばえ茂木直子 参加者;相談員48名。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
♣2011年9月;桐生市みどり市学校内の保健会との協働、
7高等学校の保健委員対象に「デ-トDVプログラム」WS開催。 講師;ひこばえ坂田さゆり、長谷川佐由美 参加者;350名 ♣2012年2月高崎適応指導教室・子どもとフォーシング 講師;ひこばえ茂木直子 参加者10名(こども6名、親4名) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
委託事業はなし。
♣群馬県男女共同参画センターとの協働、 2010年7月;群馬県・前橋市と共催講演会「男だって日傘が欲しい」 講師;奥山和弘氏 参加者;70名 2010年8月;群馬県と共催「デートDVって何?」WS 講師;山口のり子氏 参加者80名 ♣渋川市市民課との協働 2010年11月「護身術WEN・DO」と紙芝居「さるかにバイオレンス」同時 上映 講師:福多唯 ひこばえ茂木直子、臨床心理士岩瀬千津子 参加者:祖全10名午後28名 計28名 2011年2月;渋川市職員研修「さるかにDV講演会」 講師:ひこばえ茂木直子・臨床心理士岩瀬千津子 参加者60名 2011年2月渋川市の相談員研修「話し方聴き方のWS」 講師;ひこばえ臨床心理士小池順子 参加者30名 ♣前橋市の男女共同参画室との協働 2010年9月:前橋市と協働、護身術「WEN-DO」 講師:福多唯氏 参加者;20名 2010年10月;前橋市相談員のSV研修/ 講師:ひこばえ臨床心理士小池順子 参加者7名 2011年2月:前橋市と協働、護身術「WEN-DO」 講師;福多唯氏 参加者午後20名+夜18名 計238名 2011年3月:前橋市DV関連担当者研修「DV被害者・加害者」(東関東 大地震発生、中止) 講師:ひこばえ臨床心理士小池順子 2011年8月;前橋市と共催・連続講座/「DV・デートDVの公開基礎講座」 第1回~第4回各講師でテーマを決めておこなった。 ♣高崎市の男女共同参画センターとの協働 2011年10月*高崎市男女共同参画課、 セミナー「心の整理」フォーカシング講座 講師:ひこばえ茂木直子 参加者;16名 2011年11月高崎市男女共同参画課主催、 セミナー「自分らしく自己表現」 講師;ひこばえ茂木直子 参加者8名 ♣前橋地方法務局との協働 2010年11月法務局人権擁護委員研修(1年目の委員対象)「DV講座」と 「話し方・聴き方のWS」 2011年11月;法務局協働 1年目人権擁護委員対象一日研修 「離婚とDV」と「話し方聴き方のWS」 講師;ひこばえ坂田さゆり行政書士 ひこばえ臨床心理士小池順子 参加者38名 2012年2月法務局人権擁護相談委員3期生一日研修会 「離婚とDV 」+「話し方聴き方WS」 講師;ひこばえ坂田さゆり行政書士 ひこばえ臨床心理士小池順子 参加者40名 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
12名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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|
2022年度(前々々年度)
|
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2021年度
|
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