《設立の経緯》どんな障害があっても高齢になっても住み慣れた地域で安心して暮らしたい。そんな人たちを支援するために、ＮＰＯ法人「千楽　chi-raku」は活動します。将来的には大学や企業と連携し、障害者のための起業、特例子会社の設立と支援、お年寄りや子どもも巻き込んだ地域活動などの事業展開を計画しています。
《代表者略歴》関西大学大学院博士課程前期課程修了、（株）日本能率協会総合研究所　主任研究員、（株）ニッセイ基礎研究所社会研究部門上席主任研究員、学校法人和洋学園　和洋女子大学家政学部教授
《主な活動事業》
・児童テ゛イサーヒ゛ス「ぽぽろハウス」「ココアハウス」・就労移行支援事業「えるワーク」、自立訓練事業(生活訓練)「ウ゛ァモス」、居宅介護事業「ホ゛ンシ゛ーヤ」、移動支援事業「すきっぷ」、訪問介護事業「G＆B」、社会適応訓練事業
《主な研究事業》
・知的障害者等のモデル就労事業（民間分野）千葉県より受託。
・障害者保健福祉推進事業、厚生労働省より受託。（H18年11月～）『都市近郊の高齢農家と中・重度障害者による「双方向のまちづくりプロジェクト」～大学・高校・医師会・企業・農家のコラボレーションによる重奏的モデル事業』
・障害者保健福祉推進事業、厚生労働省より受託（H19年11月～）
「ヒット商品はどのようにしてできるのか！～～障害者の農業・畜産の生産活動における商品開発とビジネスモデルの確立を通して、真の経済的自立と社会参加を促すための研究」

・児童デイサービス事業「ぽぽろハウス」設立（H18年7月）
・知的障害者等のモデル就労事業（民間分野）、公募選考の結果、千葉県より受 託決定。（H18年12月）
・社会適応訓練事業登録申請書提出。（H18年12月に審議会を経てからH19年3月より正式に事業所として決定）
・障害者保健福祉推進事業、厚生労働省より受託。（H18年11月～）
　『都市近郊の高齢農家と中・重度障害者による「双方向のまちづくりプロジェクト」～大学・高校・医師会・企業・農家のコラボレーションによる重奏的モデル事業』
・就労移行支援事業「えるワーク」、自立訓練事業（生活訓練）「ヴァモス」、児童デイサービス事業「ココアハウス」、居宅介護事業「ボンジーヤ」、（H19年4月～）、移動支援事業「すきっぷ」（H19年5月～）、訪問介護事業「G＆B」（H19年6月～）
・障害者保健福祉推進事業、厚生労働省より2年連続で受託決定（H19年11月～）
「ヒット商品はどのようにしてできるのか！～～障害者の農業・畜産の生産活動における商品開発とビジネスモデルの確立を通して、真の経済的自立と社会参加を促すための研究」

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