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日本文字文化機構(併設文字文化研究所)(任意団体)
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団体ID |
1786595395
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
日本文字文化機構(併設文字文化研究所)
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団体名ふりがな |
にほんもじぶんかきこう
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
昭和62年3月25日 設立準備委員会結成
設立準備委員会(発起人 宇佐美公有)を結成する。 昭和62年6月6日 任意文化団体として設立 任意文化団体として設立し、名称を「文字文化研究所」と命名する。 昭和63年1月9日 理事制度・会員制 設立当初の趣旨に則り幅広く国際的に活動できる体制で、文字文化を学際的・総合的な推進を期 べく、理事制度・会員制を取り入れる。 平成2年1月8日 中田勇次郎が理事長に就任、新事務所開設 平成9年9月10日 白川 静が理事長に就任 平成14年2月15日 京都府よりNPO法人としての認証 京都府より「特定非営利活動法人」の認証を交付受理される。 平成14年3月1日 NPO法人として登記し発足 「特定非営利活動法人 文字文化研究所」として法人格を取得する。 平成18年6月1日 認定NPO法人として国税庁長官より認証 『認定』特定非営利活動法人として、国税庁長官より今までの活動を、公共性・社会貢献度を高 く評価され認定される。民間の文化団体で認定特定非営利活動法人の資格を有する唯一の団体と して、より一層の社会への貢献と公共性を目指した活動を展開する。 平成17年7月1日 白川 静 最高顧問、上平 貢 理事長に就任 平成20年7月1日 宇佐美 慈子 理事長に就任平成21年12月 「日本文字文化機構」に改称 研究機関として「文字文化研究所」の名称を存続する。 平成22年3月10日 認定NPO法人として国税庁長官より認証 平成27年4月1日 認定NPO法人として京都市より認証 「認定」NPO 法人に、京都市より継続認定の通達を交付される。 平成28年5月14日 認定NPO法人として解散 平成28年6月11日 認定NPO法人日本文字文化機構の趣旨・実績をを引き継ぎ、i文化団体として再 出発 会長 大國義一 就任 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
大國 義一
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代表者氏名ふりがな |
おおくに ぎいち
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
604-8417
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市中京区
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市区町村ふりがな |
きょうとしなかぎょうく
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詳細住所 |
西ノ京内畑町29-4
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詳細住所ふりがな |
にしのきょううちはたちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
umeifsk@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
075-802-0737
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
075-802-0737
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
604-8417
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市中京区
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市区町村ふりがな |
きょうとしなかぎょうく
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詳細住所 |
西ノ京内畑町29-4
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詳細住所ふりがな |
にしのきょううちはたちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1987年6月6日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、文化・芸術の振興、国際交流、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
〇 大人向けの講習会・研修会や 親子がわかりやすく 楽しく学べる内容の 事業を行っています。
・ 京都市、京都府後援で、「エッ漢字って不思議!」「親子で楽しく学ぶ漢字」のテーマで延べ17 回実施する。 ・ 向日市・京田辺市・亀岡市・綾部市・大山崎町・南丹市・八幡市・城陽市・向日市・宇治市・舞鶴市・ 福知山市などで、府民力再生推進プロジェクト参加事業として「親子で楽しい漢字を学んでも らう」などのテーマで事業を実施している。 ・ 府・市教育委員会主催の教職員対象の講演会・講習会・研修会などを実施している。 ・ 京都府外では、東京都、栃木県、富山県、新潟県、山形県、石川県、滋賀県、奈良県、広島県、 岡山県、愛媛県、愛知県、福岡県等で親子、教員を対象とした講演会、講習会、フォーラム等を 数多く実施する。 〇 海外での事業 ・ 中国の河南省博物院での講演会、瀋陽での日中文字文化検討会、「文字文化学術訪中団」(平成 24年度末で延べ21 回)など中国との文字文化にかかわる交流を平成7年から今日まで、永年わ たって事業を展開している。 〇 『白川静文字講話』京都市・京都府後援等で延べ24回、国際会議場等で実施する。 〇 その他、シンポジューム・フォーラム等を多く実施している。 ・ 京都の文化・芸術を現地で学ぶ「京都の伝統文化学術探訪シリーズ」(平成28年度末で、延べ 58回)など、多岐にわたって事業等の展開をしている。 ・ 書籍の出版,全形拓技法特別講習会、講師養成講座等、数多くの取り組みを進めてきている。 |
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団体の目的
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〇 設立の趣旨
「認定NPO法人 日本文字文化機構(文字文化研究所併設)」は,宇佐美夫妻の献身的な尽力に よって29余年間の長きにわたって研究や事業が進められてきた。しかし,平成28年5月を もって解散するこなった。 私たちは,宇佐美公有氏が中心になって認定NPO法人 日本文字文化機構(文字文化研究所 併設)が永年培かってきた知的財産・研究成果及び事業実績から得たノウハウを無にすることな く、名称も引き継ぎさらなる発展を目指して文化団体「日本文字文化機構 文字文化研究所併 設」を再興することとした。 (名称) 日本文字文化機構と称し,研究部門は文字文化研究所,活動部門は事業部の2部門とする。 事務所の所在地は「京都市中京区西ノ京内畑町29-4」 におく。 (目的) 人類の歴史のなかに於いて,文字と文字とともに発達した文化の研究を学際的,総合的に推進し、私たち先人達が残した古代文字を通して文字文化を正しく将来へ伝えるとともに,諸外国おける文 字文化を国際的な展望に立って、相互の文化の理解を深め,よりよい社会の形成発展に貢献する ことを目的とする。 (事業) 本会は,前条の目的を達するため,次の事業を行う。 (1) 漢字文化を通して子どもの教育と健全育成を図る活動 (2) 漢字文化にかかわる学術,文化,芸術振興を図る活動 (3) 漢字文化を通して社会教育の推進を図る活動 (4) 漢字文化に関する国際協力の活動 (5) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡,助言又は援助の活動 |
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団体の活動・業務
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古代文字の永年の研究を通して
・ 研究成果を生かし、わかりやすい漢字学習を行います (国語教育) ・ 文字を作った古代人の知恵や生き方から、多くを学び 生かします (倫理・道徳教育) ・ 古代文字を通して、自然環境や自然科学を学びます (自然環境教育) ・ 世界の共通文字としの古代文字の「漢字フォント」を作成します (国際交流) ・ 漢字を通して、中国など漢字圏との文化交流を図ります (文化交流) など、多面的・総合的な学びとしての「新しい文字学」を目指した取組(事業)を進めています。 |
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現在特に力を入れていること |
〇幼稚園・小学校での古代文字を通して国語・道徳教育の実践を試みる
・昨今、子供と保護(父母、祖父母など)と先生の三者のつながりがやや疎遠になりがちである。 三者が古代文字の成り立ちを学びを通して、協調性や倫理観を学び、また共通なハンコづくりを通し てより良い子育て支援が進める事業に力点を置いている。 ・現在の漢字教育の在り方に提言を行っている。 ・道徳教育について、古代文字を通して道徳教材の作成している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
古代文字の永年の研究の成果を生かし、幼児、児童に対して
・古代文字を通して、わかりやすい国語・漢字学習をおしすすめます ・文字を作った古代人の知恵や生き方から、多くを学ぶ道徳教育を進めます。 |
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定期刊行物 |
・会報誌 「文字文化」 年3回発行
機構の情報、古代文字の解説、会員相互の交流等 ・研究誌 「所報」 年1回 当文字文化研究所 編さん発行 古代文字に関すること、国語教育、漢字教育などの関連するぞ侯の論文 |
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団体の備考 |
日本文字文化機構 顧 問・理 事・支部理事・監事・事務局等の構成
最高顧問(故)宇佐美公有 前 認定NPO法人日本文字文化機構 専務理事 特別顧問 門川 大作 京都市長 同 宇佐 美慈子 前 認定NPO法人日本文字文化機構 理事長 同 古賀 一成 前衆議院議員 顧 問 泉 孝英 京都大学名誉教授・医学博士 同 丸山 敏秋 日本家庭教育学会副会長 同 松浪健四郎 学校法人 日本体育大学 理事長 同 下荒地修二 前日本国南米特命全権大使・(株)大林組顧問 同 石田 宗久 京都府会議員 同 橋本 幸三 京都府 教育長 同 在田 正秀 京都市 教育長 同 高桑 三男 前 京都市教育委員会 教育長 〇 理 事 会 長 大國 義一 副会長 井上惠津子 伊藤直樹 神戸-朗 矢口道夫 塩本智幸 〇事務局委員 梅井房雄 櫻本有佳子 田頭郁美 〇 監 事 徳永勲保 〇 支部理事 相田正克 (山形県・新庄市) 紅谷霜葉 (富山県・高岡市) 大草万智子(東京都調布市) 大道兎影(神奈川県・相模原市) 千葉真利子(宮城県 仙台市) 矢口道夫(愛知県・名古屋市) 濱谷雅秀 (千葉県・川崎市) 神戸一朗(石川県・輪島市) 伊藤直樹(愛知県・瀬戸市) 塩本智幸 (三重県・志摩市) 澄田良房(愛知県・名古屋市) 佐久間窈子(京都府・京都市) 大國 義一(京都府・京都市) 佐藤眞千子(奈良県・大和郡山市) 今西理恵(京都府・京都市) 井上惠津子 (大阪府・大阪市) 岡田惠子 (大阪府・大阪市) 妻井 昭二(兵庫県・赤穂市) 坂木芽利子(愛媛県・西予市) 小山 敏夫(鳥取県・鳥取市) 今津 一徳 (福岡県・苅田) |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
〇 地域力再生プロジェクト支援事業 (平成22年度~平成29年度)
京都府の「地域力再生プロジェクト支援事業」に参加し、京都府内の各市で開催している。アニ メ動画を使った学習会やハンコづくりなど多様な取り組みを行っています。 〇 子どもゆめ基金助成活動 (平成27年度~29年度) ゆめ基金での体験学習は、自分の名前の一字を講師の解説した古代文字で自分の名前のハンコづ くりを行う。 自分の名前の由来を知り、自分の名前に誇りを持ち、生きる力につなげるなど、子どもの健全な 育成に向け取り組みを進めている。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会
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会員種別/会費/数 |
正会員95名 賛助会員10名
会費 年間2,000円 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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1名
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| 非常勤 |
12名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
15名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
2名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
|
|||
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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|
|
2022年度(前々々年度)
|
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|
2021年度
|
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