社会福祉法人来島会

基礎情報

団体ID

1787989043

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

来島会

団体名ふりがな

くるしまかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

越智 清仁

代表者氏名ふりがな

おち きよひと

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

794-0028

都道府県

愛媛県

市区町村

今治市

市区町村ふりがな

いまばりし

詳細住所

北宝来町二丁目2番地12

詳細住所ふりがな

きたほうらいちょう

お問い合わせ用メールアドレス

soumu@kurushimakai.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0898-32-0700

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0898-32-0701

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1993年6月10日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

愛媛県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

180名

所轄官庁

厚生労働省

所轄官庁局課名

中国四国厚生局
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

平成5年5月愛媛県知事より社会福祉法人来島会に設立許可書下る
平成5年6月社会福祉法人来島会設立(登記完了)
平成5年6月越智郡15ヶ町村会木下良一会長に補助要望書提出
平成5年7月今治市広報「今治福祉園職員募集」
平成5年10月現地において地鎮祭挙行
平成6年3月今治福祉園建設工事完了
事業開始
平成6年4月知的障害者更生施設「今治福祉園」開園(定員60名)
平成10年10月知的障害者グループホームフレンドシップホーム開設(定員4名)
平成11年4月知的障害者授産施設「今治ワークス」開園(定員30名)
平成13年10月知的障害者生活支援センターあみ開設
平成14年4月在宅知的障害者デイサービスセンターデイサービスセンター今治開設(定
員15名)
平成14年10月知的障害者グループホームフレンドシップホーム2・3開設(定員各4名)
平成14年11月職場適応援助者(ジョブコーチ)による支援事業を開始
平成15年4月居宅介護事業【知的障害者・児、身体障害者】今治ワークスホームヘルプ
事業部開設
今治市心身障害学童放課後等対策事業(なかよし学童くらぶ)開始
平成17年10月知的障害者通所授産施設開設(定員40名)
平成18年4月高知県立南海学園移管(定員60名)
平成19年4月知的障害児通園事業やいろ開設(定員20名)
平成20年4月就労継続支援事業ステップ開設(定員10名)
平成21年10月障害者支援施設南海学園(施設入所支援・生活介護)【知的障害者更生
施設(入所)南海学園から移行】
平成22年4月在宅就業支援団体の認可を受ける
 障害者在宅就労支援事業所ドローイング工房クラフトマン開設
 今治市障害者文化体育施設(サン・アビリティーズ今治)受託(指定管理)
平成22年10月 共同生活介護 カラコリーナ開設(定員10名)
平成23年7月 障害者支援施設今治福祉園(施設入所支援・生活介護)
 【知的障害者更生施設(入所)から移行】
多機能事業所今治ワークス(就労移行・就労継続B)【知的障害者授産施設(通所)から移行】
多機能事業所ふきあげワークス(就労継続B・生活介護)【知的障害者授産施設(通所)から移行】
平成24年4月地域活動支援センター 「エンゼル21」開設(定員10名)
児童発達支援センター移行【知的障害児通園事業やいろから移行】
保育所等訪問支援事業の指定を受ける
障害児相談支援事業所開設
福祉型障害児入所施設移行【知的障害児入所施設(入所)南海学園から移行】
相談支援事業所「アゼリア」開設
職場開拓事業を今治市から受託運営開始
放課後等デイサービス【なかよし学童くらぶから移行】開設(定員10名)
今治市心身障害学童放課後等対策事業から移行
共同生活介護 エダボリーナ開始
平成24年 8月 相談支援事業 「びぃーず」開設(南海学園内)
平成24年 10月 地域活動支援センターⅢ型「エンゼル」新築移転
平成24年 11月 就労継続支援A型事業所「ステップ」新築移転
平成25年 12月 多機能型事業所(生活介護、就労継続支援B型)「麦の穂」新設
平成26年 4月 地域密着型特別養護老人ホーム「かのこ」開設
ホームヘルプ事業部 凜 ふらっぷ内より特別養護老人ホーム「かのこ」内に移転
共同生活援助事業所「かるむ」開設(南海学園内)

団体の目的
(定款に記載された目的)

1)社会保障制度は最も大切なセーフティーネットであることの自覚をもつと共に、おぼれる事なく常により良い支援システムを求めて利用者第一の考え方で利用者支援に努める。
2)障害者(児)の養育については、安心して子供を生み育てることができるよう、施設及び機能を十二分に活用して子育て支援を行うよう努める。
3)障害者の地域での自立や自活についても法人自ら努力することはもとより、障害者の雇用環境が改善されるよう地域の関係機関とも連携を図り地域への移行が促進されるよう努める。
4)多様な社会福祉関連事業を実施し、個人の能力が十分発揮できるよう社会環境の整備に努めると共に、利用者利益の視点に立った効率的な福祉サービスを提供する。
5)利用者の生命や安全を守るため医療機関他とも十分連携をはかり支援する。
6)地域での支援の充実を図るため、各関係機関との連携の強化を図る。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

【障がい者福祉事業】
障害者支援施設 共同生活援助 生活介護 就労継続支援A・B型  就労移行支援 他

【児童福祉事業】
知的障害児入所施設 児童発達支援センター 放課後等デイサービス 他

【高齢者福祉事業】
地域密着型特別養護老人ホーム

【公共事業(委託事業)】
障害者就業・生活支援センター 地域活動支援センター 今治市障がい者文化体育施設

現在特に力を入れていること

障がい者の就労支援

今後の活動の方向性・ビジョン

<ビジョン(来島会の目指すもの)>
すべての人が「障害」を感じることなく自分の意思で質高く暮らすことのできる地域社会の実現

<ミッション(来島会の使命)>
障害支援のスタンダードとなる

 私たちはビジョン、そしてミッションにおいて、あえて漢字の「障害」という字を使用しています。ここで言う「障害」は、障がい者と法的に線引きされたものを指しているわけではありません。
すべての人、つまり世の中を生きるすべての人が自分自身の人生を自分らしく生活していくために起こる困難、障壁、これらを「障害」と呼んでいます。
 この「障害」を、それ自体は変えられないかもしれませんが、障害と感じることなく、自分らしく生活していくことができるようにしていくことが「支援」であると考えています。
 例えば、現代においては「メガネ」というものがあることによって、視力が非常に悪い方であっても、視力に障害を抱えていない方と同じように暮らすことができます。つまり、私たちは支援をこの「メガネ」のようなものであると考えています。しかしながら、「メガネ」があったとしても、その人、一人ひとりにあわせたメガネでなくては、視力が悪いという障害を障害と感じずに生活していくことはできません。
 これは私たちの行う支援においても同じです。
利用される方、一人ひとりの個性や特性にあわせた支援を行っていくことが、私たち来島会のミッションである「障害支援のスタンダードとなる」こと、つまりあるべき支援を実現することにつながると確信しています。そうすることで、私たちの目指す社会であるビジョンを実現したいと考えております。

定期刊行物

広報誌「LE BIEN ETRE」(ル・ビアン・エトワ)
年4回季刊(4月、7月、10月、1月)各月15日発行/各回10,000部発行

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
3名
6名
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
7名
 
常勤職員数
160名
役員数・職員数合計
180名
イベント時などの臨時ボランティア数
100名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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