特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
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団体ID |
1794101137
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ピースウィンズ・ジャパン
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団体名ふりがな |
ぴーすうぃんずじゃぱん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
災害や紛争などに対応した緊急人道支援を迅速に展開できること。中・長期的なスパンで支援を行う復興開発支援においても実績をもち、創立以来21か国で活動を展開してきました。
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
大西 健丞
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代表者氏名ふりがな |
おおにし けんすけ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
720-1622
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
神石郡神石高原町
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市区町村ふりがな |
じんせきぐんじんせきこうげんちょう
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詳細住所 |
近田1161-2
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詳細住所ふりがな |
ちかだ
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お問い合わせ用メールアドレス |
meet@peace-winds.org
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電話番号
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電話番号 |
0847-89-0885
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0847-82-2949
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
151-0063
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
渋谷区
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市区町村ふりがな |
しぶやく
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詳細住所 |
富ヶ谷2-41-12 富ヶ谷小川ビル2階 ピースウィンズ・ジャパン東京事務所
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詳細住所ふりがな |
とみがや とみがやおがわびる ぴーすうぃんずじゃぱん
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1996年2月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1999年10月18日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
海外
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
57名
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所轄官庁 |
国税庁
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、地域・まちづくり、災害救援、人権・平和、国際協力
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設立以来の主な活動実績 |
1996年の設立以来、PWJは、イラク北部やスマトラ島沖地震の被災地をはじめ、世界24カ国・地域で支援活動を実施しました。現在、イラク、アフガニスタン、モンゴル、東ティモール、南スーダン、スリランカ、ハイチ、ケニア日本の計9カ国・地域で活動を続けています。欧米にルーツを持つNGOではなく、日本発祥のNGOです。
■大西略歴 大阪府生まれ 上智大学 文学部 新聞学科卒業 イースト・アングリア大学(イギリス)開発学部 ディプロマ課程修了 1995年 ブラッドフォード大学(イギリス) 平和研究学部国際政治・安全保障学修士課程修了 アジア人権基金 イラク北部担当調整員 ピースウィンズ ・ ジャパン設立 ■設立の経緯 代表理事の大西はそれまで、別のNGOのスタッフとして、イラク北部の旧クルド人自治区で、国内避難民や住民たちの支援にあたっていました。しかし、このNGOが現地での活動を終了することになったため、「支援が必要な人たちへの支援を断ち切るべきではない」という思いから、仲間や支援者たちと協力して、新たにPWJを立ち上げました。 |
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団体の目的
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■ビジョン
人びとが紛争や貧困などの脅威にさらされることなく、希望に満ち、尊厳を持って生きる世界をめざします。 ■ミッション 紛争や自然災害などにより、生命が脅かされている人びとに対し、迅速に緊急人道支援を行います。 社会的基盤の崩壊などにより、困窮している人びとに対し、自立のための復興・開発支援を行います。 支援地での活動を通じ、紛争の予防および解決に取り組みます。 支援の必要性に対する情報を発信し、市民の関心を喚起します。 援助システムをより効果的にするための提言を行い、その改善に取り組みます。 |
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団体の活動・業務
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PWJは、地震などの大災害の被災地や紛争地においては、生命を守り生活の基本を支えるため、水や食糧、緊急援助物資の配布などをはじめとする緊急人道支援を行います。災害や紛争から時間が経過した地域では、人びとの自立をめざし、復興・開発のための支援を行います。また、「発展途上国」などの生産者の手による商品を正当な価格で買い取り、日本国内で販売する「フェアトレード」(公正な貿易)にも取り組んでいます。
PWJの活動は、市民や企業からの会費や寄付、政府、国際機関、各種財団などからの助成金、またフェアトレード事業など収益事業からの純益によって支えられています。PWJは効果的な支援のあり方を追求しながら、シビル・ソサエティ(市民社会)の一員として公益の実現に貢献したいと考え、日本国内においては、支援の必要性、NGO/NPOの役割などに関する情報発信にも力を入れています。また、次代を担う世代に世界の実状を知ってもらうため、青少年や子どもたちに対する国際理解教育を積極的に進めています。 |
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現在特に力を入れていること |
PWJでは東日本大震災発生の翌日から支援を開始しました。現在も、東日本大震災に対応した支援活動を続けています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
国内外での紛争等を契機にする人道危機や自然災害に対しては、これまで以上に迅速に対応できるよう、引き続き情報収集に努めるとともに、緊急出動態勢を整える。日本国内でも東日本大震災クラスの地震を想定し、必要な準備をする。
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定期刊行物 |
年次報告書
ニュースレター |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)
外務省 国際協力機構(JICA) 国際移住機関(IOM) 国連開発計画(UNDP) 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) スイス開発協力庁(SDC) 国連人道問題調整事務所 大竹財団 広島県 など |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
JustGivingJAPANを通じて寄付金を集めるなど、寄付の新しい仕組みに取り組んだ。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
東日本大震災に対応した支援活動の一環で、企業ボランティアの受け入れを行った。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
特になし
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
2月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
正会員 約200人
賛助会員 約20人 ピースサポーター 約900人 |
加盟団体 |
JANIC、JPF
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
57名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
200名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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