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社会福祉法人白河市社会福祉協議会
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団体ID |
1795018140
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
白河市社会福祉協議会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんしらかわししゃかいふくしきょうぎかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
急速な少子高齢化、経済情勢や雇用環境等により格差が生じ、孤独死や自死・ひきこもりといった社会的孤立の問題、経済的困窮や低所得の問題、虐待や悪質商法などの権利擁護の問題など、地域における福祉課題や生活課題はますます多種多様化している。こうした状況の中、家庭や地域社会の中でともに支え合いながら、誰もが住み慣れた地域で安心して日常生活を送ることができるよう、地域住民、関係機関(行政・医療機関等)・団体(ボランティア)等と連携し、情報共有に努めている。
地域づくりの推進として、地域には、子どもからお年寄り・障がいのある方まで様々な人が生活を送るなか、お互いの理解やニーズの把握(生活課題の発見)に努めており、情報交換や相談などをする「場」づくりの提供に努めている。 ボランティアの育成や活性化は、地域における人と人のつながりを生み出し、市民同士が互いに理解することで、助け合い、支え合うまちづくりにつながるため、ボランティア活動に参加するきっかけづくりの工夫や、活動分野や方法の多様化、情報提供の充実を図るよう努めている。また、より多くの市民に情報が届き、福祉をより身近なものとして浸透するように広報誌及びホームページを通して情報を積極的に発信し、関係機関と情報面での連携を図っている。 保育事業に関しては、待機児童ゼロを目指し、ニーズに対応すべく定員増員を行い、施設改修等を行い対応している。 介護事業に関しては、利用者からの多様なニーズに応えるため、研修等の参加はもちろん事業所間において職員交流等意識向上を高めており、介護保険法を遵守しサービスの質の向上に努めるとともに、住み慣れた地域で安心して日常生活を送ることができるようサービスを行っている。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
伊藤 満
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代表者氏名ふりがな |
いとう みつる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
961-0054
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都道府県 |
福島県
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市区町村 |
白河市
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市区町村ふりがな |
しらかわし
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詳細住所 |
北中川原313番地
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詳細住所ふりがな |
きたなかがわら ばんち
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お問い合わせ用メールアドレス |
honsyo@shirakawa-shakyo.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0248-22-1159
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0248-21-0225
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年11月7日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年11月7日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
福島県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
152名
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所轄官庁 |
福島県
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所轄官庁局課名 |
白河市保健福祉部社会福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
平成17年11月7日市町村合併(白河市・表郷村・大信村・東村)に伴い、新たに設立された。旧白河事務所を本所に、表郷・大信・東にそれぞれ支所を置き運営している。
役員構成は、当初理事18名・監事4名・評議員37名、会長1名・副会長3名で発足。平成23年11月改選により理事13名・監事2名・評議員27名、会長1名・副会長2名となった。 現会長は、長きにわたり昭和町町内会会長を務め、白河市町内会連合会監事、白河市社会福祉協議会評議員、白河市町内会連合会副会長となり、平成21年11月より白河市社会福祉協議会理事に就任。平成22年6月には白河市町内会連合会会長となり、平成23年11月白河市社会福祉協議会長となった。 「福祉まつり」「福祉講演会」「福祉のつどい」の行事は、隔年実施から毎年実施とした。 保育園事業について、3ヶ所(1ヶ所は白河市からの指定管理・1ヶ所は分園)を運営しており、待機児童ゼロを目指し、定員増員等改善に努めた。平成20年度から白河市より移管された。平成23年度には分園を廃園とし、本園に集約し2ヶ所を運営している。 白河市よりデイサービスセンターの指定管理を受託しており、利用者の増加に伴い祝日・土日営業、定員増員等サービス改善に努めた。 平成18年度から地域包括支援センター事業を受託し、高齢者の総合相談窓口として相談業務や介護予防事業の業務を行っている。 平成21年度白河市からの受託事業により、災害時等要援護者台帳マップ作成を民生児童委員の協力のもと作成を行った。 平成23年3月11日の東日本大震災では、東デイサービスセンターが甚大な被害を受け1年間営業ができない事態となり、東地区利用者については、中央デイサービス・表郷デイサービスの2ヶ所に分散し従来通りのサービスが受けられるよう対応した。 また、災害ボランティアセンターを立ち上げ、対応にあたり関係機関との連携を深めた。 平成24年1月訪問介護事業所(4ヶ所)を1ヶ所に集約し、本所を主たる事業所とし各支所(表郷・大信・東)をサテライト事業とし、職員体制の見直し等を行い、サービス提供改善に努めた。 平成25年度白河市において「白河市地域福祉計画」が策定されたことに伴い、(誰もが安心 みんなでつくる福祉のまち しらかわ)を基本理念に掲げ「白河市地域福祉活動計画」を策定し、平成26年度から5年間を計画期間とした。 |
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団体の目的
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白河市社会福祉協議会は、合併時の団体設立の趣旨を尊重しつつ「白河市における社会福祉事業、その他の社会福祉を目的とする健全な発達及び社会福祉の活性化により、地域福祉の推進を図ることを目的とする。」という団体の使命である目的を持ちつつ、市民への日常生活支援事業である福祉サービスが、利用者のニーズに即したサービスを提供することとあわせ、地域格差がないよう市村の地域を超えた住民参加の調和のとれた「住み良い町づくり・地域づくり」を目標にしている。
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団体の活動・業務
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白河市社会福祉協議会は、白河市中央老人福祉センターに本所を置き、表郷支所(表郷デイサービスセンター)・大信支所(大信デイサービスセンター)・東支所(東デイサービスセンター)の各支所及び地域包括支援センターを地域の活動拠点とし、地域福祉・在宅福祉を展開している。福祉教育推進事業(小中学校と協働での福祉教育活動の推進・高齢者疑似体験等)・ボランティア活動推進(ボランティアセンターの運営・ボランティアコーディネーターの育成・ボランティア養成講座・災害ボランティア・ボランティア団体の育成と運営に対する援助・ボランティア連絡協議会との連携)・県社協委託事業(生活福祉資金貸付事業・あんしんサポート(日常生活自立支援事業))、県共同募金会(赤い羽根・歳末たすけあい事業)への協力として、街頭募金・町内会・企業団体へ協力依頼をしている。
白河市からの委託事業として障害者訪問入浴(移動入浴)・認定調査・生きがいデイサービス事業・地域包括支援センターを受託。また、独自事業として「福祉まつり」「福祉講演会」「福祉のつどい」を合併後、毎年実施している。 本所においては、心配ごと相談会(毎月2回)・福祉の仕事相談会(2ヵ月に1回)の実施。広報啓発として、広報誌「なごやか」(年4回発行)、声の広報の貸し出し、ホームページによる情報発信をしている。高齢者・障害者・要援護者等の災害マップを作り、災害時要援護者台帳の整備、その他団体の事務局として市民生児童委員連絡協議会(単位民協10方部)、白河ボランティア連絡協議会、団体支援として白河市老人クラブ連合会(表郷・大信・東地区)・白河市遺族会(表郷・大信・東地区)等様々な団体の協力支援を行っている。 施設運営としては、保育所2ヶ所(白河・みのり)及び介護保険事業として通所介護事業所4ヶ所(中央・表郷・大信・東)・訪問介護事業所1ヶ所(サテライト事業所として表郷・大信・東)・訪問入浴事業所1ヶ所(表郷)・居宅介護支援事業所4ヶ所(本所・表郷・大信・東)を運営しており、合わせて市中央老人福祉センター(1ヶ所)・各デイサービスセンター(4ヶ所)の指定管理を行っている。 平成18年度からは、地域包括支援センターを受託し、高齢者の総合相談窓口として、住み慣れた地域で安心して過ごせるよう、専門職(主任介護支援専門員・社会福祉士・保健師等)が連携し、介護予防事業・困難ケースの対応を行っている。 保育園については、児童福祉法と保育指針の理念を保育の基本として運営しており、幼稚園・保育園に通園していない乳幼児の家族に対して保育士が子育ての悩みなどについての相談を受けている。 屋内ゲートボール場(すぱーく白河・すぱーく表郷)2ヶ所では、多目的利用ができるようゲートボール以外のスポーツでも使用できるよう、管理運営している。 |
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現在特に力を入れていること |
安定的な運営・経営を図るため、組織体制の強化、職員体制の整備、新規職員の人材確保・人材の定着に努めており、自主財源の確保を図るため、一般会員・特別会員・賛助会員の新規加入を促進すため、PR活動を行っている。
合併により本所・支所に事務所を置き又保育所2ヶ所・地域包括支援センターと多種多様な業務を行っている。デイサービスセンターが各支所にあり広域的な事業の展開では利用者の利便性を図りつつ、平成19年度以降は定員の増員、土曜日運営2ヶ所(中央・東)、日曜日運営1ヶ所(表郷)、平成23年1月からはデイサービスの運営時間を4時間~6時間を6時間~8時間に変更し、利用者・家族のニーズに対応している。 職員間の意識向上は、人事異動により質の向上を図り、デイサービスが福祉の拠点としての機能を充分発揮できる運営を心がけている。また、利用者へのサービス提供に伴う質の向上等のため、積極的に研修への参加の機会を提供し、業務上必要な資格・免許取得の費用負担制度も設けている。 社協のPR活動として「福祉まつり」「福祉のつどい」「福祉講演会」事業について合併後は、隔年から毎年の実施にしている。また、民生委員会の協力で「要援護者・高齢者・障害者災害マップ」を作成し、定期的に見直しを図りながら行政と連携、公私協働・半官半民の民間団体として広域的に他の民間団体と連携し、時代にに即した事業を展開することで地域福祉の推進を図っている。 白河市が、平成25年に「誰もが安心・いきいきと暮らせる福祉のまちづくり」を基本理念とした「白河市地域福祉計画」の策定に伴い、その計画に基づき、地域福祉活動を推進するため、地域が抱える様々な福祉課題を地域全体の課題として捉え、課題解決に向けて互いに協力し合いながら福祉のまちづくりの実現を目指し、「誰もが安心 みんなでつくる福祉のまち しらかわ」を基本理念とし、白河市地域福祉活動計画を策定した。誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らすことができるよう、市民・関係機関(行政・医療等)・団体(ボランティア団体)等と協働して計画の実現に向け事業を展開している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
高齢化による高齢単身世帯・高齢夫婦世帯・認知症高齢者等利用者の増加が予想されるため、相談支援体制の強化を図り、福祉事業を支える担い手の育成・発掘に努める。また、福祉について考える関する機会を作り、高齢者や障がい者への理解を深めるため学校との協働での福祉教育活動(ボランティア体験活動)を実施し、ボランティア活動に興味が持てるような様々な分野を体験してもらい、ともに支え合う心が育つよう事業を実施し、ボランタリーな精神を育成する。また、児童・生徒以外にも成人・シニア世代を対象とした新たなボランティアの発掘・ボランティア活動のきっかけづくりのために、ニーズに合わせた分野別の養成講座を実施し、受講後の活動支援を行いボランティア団体の連携強化を図り、安心して暮らせるコミュニティづくりに努める。
社会福祉協議会について、更に認知度の向上を図るため、地域での活動(民生児童委員協議会定例会・地域サロン等)を継続し、地域の福祉を支える様々な関係者(行政・医療・保健等)とネットワークを構築し、密接な連携を図っていく。 保育所運営については、乳幼児の人格形成に保育が果たす役割を強く認識し、児童福祉法に基づき乳幼児にふさわしい生活の場を整え、創造的な思考や生活態度などの基盤づくりに努め、保育園内にとどまらず、地域に出向くなど園外での子育て支援の実施を検討し、地域住民との交流を深める。また、保育園・幼稚園に通園していない乳幼児の家族に対して、子育ての悩み相談にあたるなど、子育て中の親子が集える開かれた場として提供していきたい。 |
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定期刊行物 |
※社協だより(なごやか) 年4回
発行部数 20,300部 白河市内町内会全戸配布・関係機関・事業所配布 春号(新年度事業計画・予算、各事業の予定・報告等々) 夏号(前年度事業報告・決算、各事業の報告等々) 秋号(行事の実施状況報告、赤い羽根共同募金・歳末たすけあい募金募集、事業計画、各事業の予定・報告等々) 冬号(新年あいさつ、赤い羽根・歳末事業報告、各事業の予定・報告等々) |
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団体の備考 |
白河市社会福祉協議会の主たる事務所
本 所 白河市北中川原313 白河市中央老人福祉センター内 1)従たる事務所 表郷支所 白河市表郷堀之内字堀ノ内1-5 表郷デイサービスセンター内 大信支所 白河市大信増見字八幡山55 大信デイサービスセンター内 東 支 所 白河市東上野出島字干草場153-3 東保健センター内 2 その他の事業所 1)白河市地域包括支援センター 白河市明戸56-12 2)白河保育園 白河市日向2 3)白河みのり保育園 白河市新白河2丁目162 3 その他の建物 1)屋内ゲートボール場「すぱーく白河」 白河市北中川原313 2)屋内ゲートボール場「すぱーく表郷」 白河市表郷番沢字久ノ内39 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成23年度
※福島県地域支え合い事業福祉票(高齢者・障害者)と要援護者災害マップのリンク事業:220万円 ※朝日新聞文化厚生事業団災害救援用ワゴン車1台:280万円相当 ※福島県総合社会福祉基金厨房機器購入事業:110万円相当 ※福島県社会福祉協議会生活福祉資金貸付相談員設置事業:216万円 ※生活支援相談員設置事業508万円 ※日本赤十字社車輌特別寄贈(軽トラック1台):110万相当 平成24年度 ※日本赤十字社車両特別寄贈(ワゴン車車椅子使用リフト式3台):1,027万円相当 ※24時間テレビチャリティ委員会車両特別寄贈(軽トラック):103万円相当 ※福島県労働局介護労働環境向上奨励金(特殊浴槽):105万円 平成25年度 ※ふくしま保育元気アップ緊急支援事業(2カ所):523万円 平成26年度 ※白河市子ども読書活動推進事業:10万円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
白河市地域福祉活動計画の策定・推進
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
※白河市老人福祉センターの指定管理
※白河市中央デイサービスセンター・表郷デイサービスセンター・大信デイサービスセンター・東デイサービスセンターの指定管理 ※白河市地域包括支援センターの受託 ※生きがいデイサービスの受託(表郷デイ・大信デイ・東デイ) ※認定調査の受託 |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会 理事会の理事は13名(会長1名・副会長2名・常務理事1名・理事9名)により構成され、地域に根ざした組織として町内会連合会・行政・民生委員・福祉施設代表者・ボランティア代表者・保護司・当事者団体代表者・学識経験者等で構成し、年6回程度理事会を開催している。
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会員種別/会費/数 |
一般会員 会費 400円 会員 13,407名
特別会員 会費 1,000円 会員 620名 賛助会員 会費 5,000円 会員 126企業・団体 |
加盟団体 |
市町内会連合会、市民児連絡協議会、白河地区保護司会・女性部会、市医師会、市商工会、市仏教会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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16名
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| 非常勤 |
3名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
9名
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| 常勤職員数 |
123名
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| 役員数・職員数合計 |
152名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
60名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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