一般社団法人日本臨床発達心理士認定運営機構日本臨床発達心理士会

基礎情報

団体ID

1797389192

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

日本臨床発達心理士認定運営機構日本臨床発達心理士会

団体名ふりがな

にほんりんしょうはったつしんりしにんていうんえいきこうにほんりんしょうはったつしんりしかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

幹事長

代表者氏名

長崎勤

代表者氏名ふりがな

ながさきつとむ

代表者兼職

筑波大学教授

主たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

東京都

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2002年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

30名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、人権・平和、就労支援・労働問題、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)

設立以来の主な活動実績

本士会はこの7年間、質の高い全国研修会システムの構築、領域別研究プロジェクトの実施、全国大会の開催、「臨床発達心理実践研究」の刊行、倫理委員会の設置、災害ワーキングの活動などを通して着実に成長してきました。また各支部も地域に根ざした活動を展開してきました。例えば、東京支部の高校への支部としての組織的支援は行政からも高く評価されています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

学会での連続シンポ等によって、「臨床発達心理学」の理論的・実践的構築を目指します。 資格更新・全国研修会を更に構造化・カリキュラム化と、発達心理学の最前線研究の紹介によって、会員の資質の向上と学習の生成化(ブーツストラップ)を計ります。広報・研修委員会等の連携によって、臨床発達心理士資格の特性を社会にアピールします。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

学会での連続シンポ等によって、「臨床発達心理学」の理論的・実践的構築。
資格更新・全国研修会を更に構造化・カリキュラム化と、発達心理学の最前線研究の紹介によって、会員の資質の向上と学習の生成化(ブーツストラップ)。
広報・研修委員会等の連携によって、臨床発達心理士資格の特性を社会にアピール。
今年度より発足するスパーバイザー(SV)資格、また倫理委員会活動、災害ワーキンググループ作成のリーフレット配付等によって、会員の臨床活動への支援。
「臨床発達心理実践研究」誌では、実践的問題意識に裏付けられた実験研究や質問紙調査などの「原著」や、「地域発達支援システム紹介」など論文種別を拡大し、実践の共有から、「臨床発達心理学」の理論の共有。
国際ワークショップ等により海外の研究者・実践家との交流を促進し、世界の中での発達支援研究の進展、また日本の優良な臨床発達心理学的理論・実践の世界への発信。

現在特に力を入れていること

独自性の一点目を、定型発達と障害を連続体(スペクトラム)として捉えることの強みと考えたいと思います。この数年間を見ても、社会の急激な変化の中で、「気になる子ども」や、格差社会による貧困、学力格差、PISAによる「読解力低下問題」などに見られるように、発達支援のニーズを有する子ども・対象児者が増加しています。環境要因と生物学的要因の相互作用として発達を、「典型」から「障害」へとスペクトラムに捉えることによって、生涯発達の様々な問題の本質を理解し、支援の方策を見いだすことができると思われます。

独自性の二点目は、発達心理学との密接なコラボレーションによる臨床発達心理学の進化・深化です。今後も、社会は予想できない様々な問題に直面し、子どもたちの育ちにも影響を与えるでしょう。発達心理学の最新の科学的な成果を取り入れることで、自己の支援を反省し、新たな支援方法を開発してゆけるでしょう。また、この様な連携は発達心理学に対しても発達の見方の新たな枠組を提起し、刺激を与えてゆくことになるでしょう。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

 

会員種別/会費/数

 

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
30名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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