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社会福祉法人悦和会
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団体ID |
1798160584
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
悦和会
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団体名ふりがな |
えつわかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
理事長の山口一馬が「沼校区まちづくり協議会」の理事をしていることから、地域との共同行事等を職員、入居者一体となって取り組んでいます。また、地域の自治会や子供会、各種施設学校との行事交流もあり、地域における中心的な役割を担っていると自負しています。今後そのような地域との交流関係をより充実、強化して「地域福祉ネットワーク」に積極的に関わっていきたいと考えています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
山口 一馬
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代表者氏名ふりがな |
やまぐち かずま
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代表者兼職 |
軽費老人ホーム光悦園施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
800-0207
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
北九州市小倉南区
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市区町村ふりがな |
きたきゅうしゅうしこくらみなみく
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詳細住所 |
沼緑町1-11-20
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詳細住所ふりがな |
ぬまみどりまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
koryono-sato@suo.bbiq.jp
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電話番号
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電話番号 |
093-471-8321
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
093-473-9151
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
800-0207
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
北九州市小倉南区
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市区町村ふりがな |
きたきゅうしゅうしこくらみなみく
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詳細住所 |
沼緑町1-11-21
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詳細住所ふりがな |
ぬまみどりまち
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1981年5月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1981年5月14日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
51名
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所轄官庁 |
北九州市
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所轄官庁局課名 |
保健福祉局地域支援部介護保険課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
私どもは、これまで社会福祉法人として「家庭的な穏やかな雰囲気の中で、心豊かに笑顔のある生活を送れるように真心で対応いたします」という理念のもと昭和56年5月の法人設立及び昭和57年3月の軽費老人ホームの開設、さらに平成16年4月には認知症対応型老人共同生活介護(グループホーム)も開設し現在までの三十数年間、北九州市小倉南区沼校区の福祉拠点として地域とのつながりやご利用者との関係性を大切にしてきました。
また、軽費老人ホーム、グループホーム共に利用者の意向を尊重し、創意工夫することにより個人の尊厳を保持しつつ、地域社会において自立した生活を営めるように支援して参りました。 北九州市小倉南区沼、葛原、吉田地区はかつては農村地帯であったのですが、昭和40年代に大規模な宅地開発が進み、北九州市内に仕事を持つ同年代のサラリーマン世帯が多数移り住みました。初代理事長である山口操はこの地域に同時進行的な高齢化社会が到来すれば、元々山地を切り開いての宅地造成で坂道が多く、多くの住民が日常生活に苦労するような状況となるのではと考え、早くから社会福祉、老人福祉の拠点を整備するべきとの思いから、社会福祉法人悦和会をこの地に設立致しました。現理事長山口一馬は初代理事長山口操とともに当法人の設立に関わり、老人福祉に関する知識、経験を積み重ねてまいりました。また、地域との繋がりを大切にし、地域、各種学校、その他団体との間で共同による各種イベントの開催等を通じて入居者の生きがい活動を積極的に行っています。 |
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団体の目的
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当法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第1種社会福祉事業 軽費老人ホームA型の経営 特別養護老人ホームの経営 (2)第2種社会福祉事業 認知症対応型老人共同生活援助事業の経営 小規模多機能型居宅介護事業の経営 老人短期入所事業の経営 |
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団体の活動・業務
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軽費老人ホーム光悦園(軽費老人ホームA型)の設置経営
身体機能の低下により自立した日常生活を営むことについて不安があり、ご家族による支援を受けることが困難な高齢者の方にご入所いただき、食事、入浴の提供、日常生活、社会生活上の相談及び援助を行い、ご利用者様が明るく生き生きと生活できるよう職員一同が努め、結果ご利用者様の一定の自立支援に繋がるよう心がけて日々研さんに努めています。 グループホームこうえつ苑(認知症対応型老人共同生活援助事業)の設置経営 家庭的な環境と地域住民との交流のもとに、介護その他日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう一人一人に真心を込めて介護、支援を行っています。特に家庭的な落ち着いた雰囲気を全体で出せるよう努め、ご利用者様一人一人が楽しく生きがいのある生活を送って頂けるよう職員一同、努めています。 上記2施設は隣接しており、生きがい活動としてクラブ活動や運動会、保育園、幼稚園や各種学校からの慰問の受け入れ、運動会や体育祭への招待、または町内の夏祭り用地に施設内運動場の提供等、他団体との合同にてご入居者様が明るく楽しい毎日を過ごせるような活動を行っています。また、下記複合型特別養護老人ホームも隣接地に建設するため、より多人数による賑やかな各種活動を行っていけるものと考えています。 複合型特別養護老人ホーム光崚の郷の設置経営(平成27年4月開設予定) 小規模多機能型居宅介護、認知症対応型老人共同生活援助事業、特別養護老人ホーム、短期入所生活介護(ショートステイ)の一体型施設であり、ユニット型個室にて運営します。 住み慣れた地域で、ご家族と共に生き、そして最後を全うしたい、ということがすべての高齢者にとっての願いであると私たちは考えております。この願いに応えるために、在宅での介護が困難な方については長期、短期に対応し入所して頂きながらも、なじみの関係の継続の為には、ご家族や地域の方々との関係を大切にしながら介護サービスを提供して参ります。 施設の1階に地域交流サロンを設置し、地域の方々が自由に利用でき、魅力ある様々な活動を予定しています。 地域交流サロンを活用し地域の方に開かれた施設を作り、地域と施設との橋渡しを行い、また世代間交流も図っていき、地域福祉の中心機能を担っていきたいと考えています。 これからの高齢化社会において高齢者福祉は、我々のような専門的サービスの事業者と共に、地域の方々にもより関わりを持っていただいて、ともにこの地域での生活を継続するためのパートナーシップが必要だと考えています。 地域の方々に日頃から自分自身の、そしてご家族の老後をどのように迎えるのかの準備をしていただくための専門機関として、ご活用いただくための拠点になれるよう努力していきます。 地域交流サロンでは中心として下記事業を行います。 ①在宅の高齢者及び家族に向けた介護予防教室の開催 ②在宅で介護している方々の家族会を作り、在宅の方の支援を行う。 ③市民センター跡地であったことを生かし、既存の市民センターと連携し、料理教室の開催 ④随時及び定期的に施設の見学会や食事会を開催し、施設の内容を地域住民に伝えていく。 ⑤保育園との交流や中学生向けの出前介護講座の実施やボランティアの受け入れ等 これらの取り組みにより地域の方々とのふれあいを通じて、地域と福祉サービスの距離を限りなく縮めることにより複合的な福祉サービス拠点となることを目指しています。 |
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現在特に力を入れていること |
平成27年4月に開設を予定しております複合型特別養護老人ホーム光崚の郷は、これまでの経験を生かし、町の公園や広場のように高齢者だけでなく、地域で生活するすべての方々がごく普通に日常生活の一部として利用できるような地域に開かれた施設として開設を目指しています。
施設が主体でなく、地域が主体・主役であり、そのニーズを汲み取りながら地域とともに成長していく施設を目指しております。 「一人ひとりが自らの役割を果たし、施設のイメージ高揚に努め社会的責任を果たす」 利用者の方々が笑顔で過ごせる施設としていくために、職員には、介護技術とともに、なによりも人間性あふれる資質が重要であると考え、常に自己研さんを図り、職務能力、人格能力を備えた真心ある対応をしていくべく日々の人材育成に努めています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成10年 中央競馬馬主社会福祉財団 軽費老人ホーム昇降機設置工事費 8,970,000円
平成16年 日本自転車振興会、日本小型自動車振興会 グループホーム福祉車両用軽自動車 900,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
3名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
12名
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| 常勤職員数 |
36名
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| 役員数・職員数合計 |
51名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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