特定非営利活動法人栃木アニマルセラピー協会
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団体ID |
1798623466
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
栃木アニマルセラピー協会
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじん とちぎあにまるせらぴーきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
NPO法人とちぎアニマルセラピー協会は「人と動物のふれあいから生まれる絆」の素晴らしさを多くの人に伝えたいという思いから始まりました。
動物と触れ合うことで心が癒され、動物と一緒にいると気分がおだやかになったり、動物とふれあうことで血圧が正常値に戻ったりと心理的効果や生理的効果は科学的にも実証されつつあります。うつ病患者や認知症高齢者などアニマルセラピーを必要とする人は多く、社会的にも需要が高まりつつあります。 わたしたちは、動物の持つ大きな可能性を信じています。動物とともに、身体も心も健康な毎日を過ごしてもらいたい。 そして動物を通じて、仲間をつくり、そしてその先にある「喜び」を感じてもらいたい。この活動を通じて一人でも多くの方に最高の「笑顔」をお届けしたいと思います。 そして、動物のチカラを知ってもらうことで動物たちの社会的な地位の向上を目指しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
平澤 剛
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代表者氏名ふりがな |
ひらさわ つよし
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代表者兼職 |
有限会社 傳 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
322-0034
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
鹿沼市
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市区町村ふりがな |
かぬまし
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詳細住所 |
府中町102-28
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詳細住所ふりがな |
ふちゅうまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@iyashi-animal.com
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電話番号
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電話番号 |
0289-65-4321
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0289-60-6055
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
日中は、当協会の運営する「いぬかふぇまいら」電話:0289-60-6055の方が連絡を取りやすいです。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
322-0074
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
鹿沼市
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市区町村ふりがな |
かぬまし
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詳細住所 |
日吉町846
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詳細住所ふりがな |
ひよしちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年9月16日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年9月16日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
栃木県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
11名
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所轄官庁 |
栃木県
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所轄官庁局課名 |
栃木県 県民生活部 県民文化課 県民協働推進室
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活動分野 |
主たる活動分野 |
福祉
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、保健・医療、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
【理事長略歴】
2011年 NPO法人 日本アニマルセラピー協会栃木中央本部本部長 2014年 セラピー犬がおもてなししてくれるカフェ「いぬかふぇまいら」開店 2016年 NPO法人 栃木アニマルセラピー協会理事長就任 2018年 認知症カフェ「オレンジまいら」開始 協会現理事長が家族で、盲導犬候補生「イッシュ」のパピーウォーカーを務めます。イッシュは盲導犬候補生として訓練を受け機能テストに合格するも、仕事を始める直前の適性検査で「彼が盲導犬として生きる生活は、その個体にストレスを与えるものになる」との判定を受け盲導犬として活躍することはできませんでした。しかし、人間の仕事を手伝うことが大好きだったイッシュに、誰かに喜んでもらえるような仕事をさえたいとの想いから「NPO法人 日本アニマルセラピー協会」で活動を始めました。 セラピードッグと多くの人にふれあって欲しいと2014年に鹿沼市日吉町で「いぬかふぇ まいら」を開店。犬を飼えない環境下にいる人や、セラピードッグとの交流を目的に愛犬を連れて来店する人など、県内だけでなく遠方からも足しげく通う常連のお客様もいらっしゃいます。 より地元や、地域性に合わせた活動がしたいと2016年には「NPO法人 栃木アニマルセラピー協会」を立ち上げました。 2018年には、認知症と、そのご家族の方にひと時、セラピードッグとカフェでくつろいで欲しいと店の休日に認知症カフェ「オレンジまいら」を開店。 動物と触れ合うことで心が癒され、動物と一緒にいると気分がおだやかになったり、動物とふれあうことで血圧が正常値に戻ったりと心理的効果や生理的効果は科学的にも実証されつつあります。 うつ病患者や認知症高齢者などアニマルセラピーを必要とする人は多く、社会的にも需要が高まりつつあります。 動物とともに、身体も心も健康な毎日を過ごしてもらいたい。 そして動物を通じて、仲間をつくり、そしてその先にある「喜び」を感じてもらいたい。この活動を通じて一人でも多くの方に最高の「笑顔」をお届けしたいと思います。 そして、動物のチカラを知ってもらうことで動物たちの社会的な地位の向上を目指しています。 高齢者世帯、ひとり親世帯など、育成の不安、住環境、生育・費用の負担の問題から犬を飼いたくても飼えない家庭もあります。「犬との暮らしで、心を豊かに」。安心して犬を家族として迎えられる社会、セラピードッグが一般にも普及し犬とふれあいを求めた時に、いつでも犬とふれあえる社会を目指しています。欧米のアマゾンシアトル本社は犬との出社が認められているように、日本でも動物と人間が幸せに共存していける未来を目指し活動しています。 【主な活動内容】 1,介護施設や病院、学童保育などでの動物介在活動 2,活動を知ってもらうため道の駅、ショッピングセンターでの啓発活動 3,セラピードッグとふれあえるカフェ「いぬかふぇまいら」の運営 |
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団体の目的
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この法人は、愛犬家・青少年児童等及び各種老人施設・病院・養護施設・小学校等の公共機関並びに認知症等の対象者に対して、精神的、肉体的及び生活向上促進を目的とする動物介在療法および動物介在活動事業を行うとともに、直営施設での同法人の広報啓発活動および一般市民への動物介在活動を通して、社会福祉活動に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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月に6か所ほど、高齢者施設や病院をセラピードッグとハンドラーが訪問し、動物介在活動を行っています。活動に関しては、セラピードッグ、ハンドラーは共に協会認定の資格試験に合格し、ふさわしい能力を持つ動物・人物に限らせていただいております。
【動物介在活動とは】 一定のしつけやトレーニングをしたコンパニオンアニマルを伴ったボランティアが、各種福祉施設や病院、学校などを訪れ、動物との触れ合いによって、人に教育・社会的、情緒的な恩恵を与えながら、レクリエーション的な要素も併せ持つ活動。それらによる効果は見られるが、医療専門家によるプログラムの介在は必要ない。 (コトバンク引用) 2,動物介在療法を知ってもらうため道の駅や、ショッピングモールにて啓発活動を行っています。 ボランティアとセラピードッグ、セラピードッグ訓練犬と道の駅、ショッピングモールで活動を記したチラシを配る、セラピードッグをなでたり、抱っこをしたりとふれあっていただき、動物介在活動の体験もしていただいております。栃木アニマルセラピー協会の取組を会員が説明するなど、アニマルセラピー活動の普及を目指しています。日々の地道な活動が、いつか動物の地位を高め動物も人間もお互いが幸せに共存できる社会を実現できると考えております。 3,セラピードッグと、よりたくさんの方にふれあっていただく目的で「いぬかふぇまいら」を運営しております。当会の運営する「いぬかふぇ まいら」は多くの人たちにアニマルセラピーを体感してもらうために、またセラピードッグたちの休息や育成のための施設として運営しています。 動物を飼えない環境に暮らす方や愛犬の社会性の訓練のために...などの様々な理由からセラピードッグに会うために各地からお客様が訪れています。 |
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現在特に力を入れていること |
現在、コロナ禍にあり、ドッグセラピーは中止となり、感染拡大予防のため啓発活動にも出られずにおります。
助成金や、クラウドファンディングを活用しての無料ドッグセラピーの実施。 新しい啓発の形として、ライブ動画配信YouTubeの「投げ銭機能」を活用してセラピードッグとリモートでセラピードッグとふれあっていただき、募金もしていただける仕組みも作っていきます。 「北海大学」が2012年に行った研究では、アニマルセラピーを全国に展開することで、1350億円の医療費の削減につながるという結果が出ています。また、19万頭以上の動物の需要が発生し、殺処分される犬を幸せな家庭犬に変える事ができるのです。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
NPO法人とちぎアニマルセラピー協会は「人と動物のふれあいから生まれる絆」の素晴らしさを多くの人に伝えたいという思いから始まりました。動物と触れ合うことで心が癒され、動物と一緒にいると気分がおだやかになったり、動物とふれあうことで血圧が正常値に戻ったりと心理的効果や生理的効果は科学的にも実証されつつあります。
うつ病患者や認知症高齢者などアニマルセラピーを必要とする人は多く、社会的にも需要が高まりつつあります。 わたしたちは、動物の持つ大きな可能性を信じています。動物とともに、身体も心も健康な毎日を過ごしてもらいたい。 そして動物を通じて、仲間をつくり、そしてその先にある「喜び」を感じてもらいたい。この活動を通じて一人でも多くの方に最高の「笑顔」をお届けしたいと思います。 そして、動物のチカラを知ってもらうことで動物たちの社会的な地位の向上を目指しています。 アニマルセラピーの効果は、近年メディアなどで取り上げられ広く知られるようにはなって来ているものの、衛生面への不安や、何かが起きたときの責任問題などから病院・施設でのセラピー活動は拡がっていません。また、セラピードッグを飼育していく上でのコスト面の原因は深刻で、人材不足・資金不足が深刻な背景が、ドッグセラピーの普及を困難にしています。 現在、月に6カ所ほど病院・介護施設を訪問して活動を行っています。犬たちの訪問を心待ちにしている方も多く、犬たちが訪問する日には玄関近くで待っていてくださる方もいらっしゃいます。ドッグセラピー中は、終始「笑顔」と「笑い声」が絶えることがありません。 高齢者世帯、ひとり親世帯など、育成の不安、住環境、生育・費用の負担の問題から犬を飼いたくても飼えない家庭もあります。「犬との暮らしで、心を豊かに」。安心して犬を家族として迎えられる社会、セラピードッグが一般にも普及し犬とふれあいを求めた時に、いつでも犬とふれあえる社会を目指しています。欧米のアマゾンシアトル本社は犬との出社が認められているように、日本でも動物と人間が幸せに共存していける未来を目指し活動しています。 |
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定期刊行物 |
協会会員及び支援者への会報誌
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団体の備考 |
アニマルセラピーの効果は、近年メディアなどで取り上げられ広く知られるようにはなって来ているものの、衛生面への不安や、何かが起きたときの責任問題などから病院・施設でのセラピー活動は拡がっていません。また、セラピードッグを飼育していく上でのコスト面の原因は深刻で、人材不足・資金不足が深刻な背景が、ドッグセラピーの普及を困難にしています。
現在、月に6カ所ほど病院・介護施設を訪問して活動を行っています。犬たちの訪問を心待ちにしている方も多く、犬たちが訪問する日には玄関近くで待っていてくださる方もいらっしゃいます。ドッグセラピー中は、終始「笑顔」と「笑い声」が絶えることがありません。 高齢者世帯、ひとり親世帯など、育成の不安、住環境、生育・費用の負担の問題から犬を飼いたくても飼えない家庭もあります。「犬との暮らしで、心を豊かに」。安心して犬を家族として迎えられる社会、セラピードッグが一般にも普及し犬とふれあいを求めた時に、いつでも犬とふれあえる社会を目指しています。欧米のアマゾンシアトル本社は犬との出社が認められているように、日本でも動物と人間が幸せに共存していける未来を目指し活動しています。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
イオン栃木店イエローレシートキャンペーン(2020年3月より)
サードセクター経営者協会(2020年10月 ライブ動画でセラピードッグとふれあおう) 大同生命厚生事業団(2020年9月 無料セラピー体験) 栃木県共同募金会(2022/01~03 応援したい取り組みを選べる赤い羽根共同募金 他) 公益財団法人 JKA(2021 新型コロナウィルス感染症拡大防止策補助事業) とちぎコープ生活共同組合(2021 活動助成) 一般社団法人芳心会(2022 福祉車両購入助成) シンガポール政府投資公社(2022 活動助成) とちぎコミュニティ基金(2021~ 活動助成) 栃木県共同募金会(2022 活動助成) パルシステム茨木栃木(2022 活動助成) 栃木県共同募金会(2023 活動助成) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
該当ありません
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
該当ありません
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
該当ありません
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
(1)定款の変更
(2)解散 (3)合併 (4)事業計画及び活動予算に関する事項 (5)事業報告及び活動決算に関する事項 (6)役員の選任等に関する事項 (7)入会金、会費に関する事項 (8)長期借入金(第49条において同じ)その他新たな義務の負担及び権利の放棄 (9)事務局の組織等に関する事項 (10)その他この法人の運営に関する重要事項 これらの事項の変更等に関しては議会の決定をもって承認する。 |
会員種別/会費/数 |
正会員(個人)正会員(団体)賛助会員(個人)賛助会員(団体)賛助会員(学生)
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加盟団体 |
ありません
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
3名
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1名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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常勤職員数 |
4名
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役員数・職員数合計 |
11名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
6名
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報告者氏名 |
平澤 剛
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
6060005009240
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2016年9月16日
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認定満了日 |
2016年9月16日
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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