特定非営利活動法人AtoMs
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団体ID |
1802795219
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
AtoMs
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団体名ふりがな |
あとむず
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
阪本 佳央
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代表者氏名ふりがな |
さかもと よしひさ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
奈良県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
npo.atoms@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
080-1410-6486
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
8時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
プログラム中などで応対できないときは、折り返し連絡致します。
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年5月26日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年5月26日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
奈良県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、経済活動の活性化、起業支援、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
現在、多くの事業が設立されています。これは価値観の多様化による対象者の要望の増加や変化への対応であり、さらには、情報インフラや社会制度の充実により、事業が容易に立案できるようになったことも理由の1つとして考えられます。
ニーズに対する事業、とりわけ小さなニーズに対応可能である小さな事業が増えることは、社会全体の幸福度を向上させるために非常に重要です。しかし、事業が小型であり特殊であるほど、価値を提供するノウハウや運営スキルが乏しく能力や知識を活かした事業化が難しい、あるいは、運営することに活動の大半を割かれ周囲の状況や関係の構築になかなか目が向けられていない等の事態が発生しています。事業が自立することは経済的成長や社会的サービスの充足には不可欠な要因であり、価値観が多様化している現代社会に際して、これらの事業を支援することは社会的急務であると言えます。 一方で、事業の創設が増加しているにも関わらず、経験の少ない運営主体者が従事する事業もあり、さらには運営主体者が運営自体に追われ、共に事業を運営する活動者の育成に力を注げていない現状もあります。事業が効率的に機能するまでに多くの時間や経済的体力等の資源を要し、本来社会に向けて発信すべき事業の価値を提供しないまま事業が頓挫する可能性もあります。このような事態を打開するためには、事業に対する支援に加えて、運営を担う人材の育成も欠かせません。支援活動に積極的に人的資源を結びつけ、事業の運営を肌で感じる、実際に運営に携わる等、事業の「経営勘」を養う経験の場が必要です。 併せて、事業に新たに関わる人材の発掘にも注目しなければなりません。初期活動者である青少年や指導者を対象に活動を実施し、社会貢献活動に関わる人材や人材を育成できる人材が新たに活躍できる環境を整える必要があります。事業が持つ社会貢献の観点から、新たに発生する社会的課題に対し迅速に対応できる体制、事業の質つまり付加価値を向上させ続ける体制も構築は必要不可欠であり、そのためには社会貢献活動に興味を持ち、活動に従事する人材を増やし、社会貢献活動者の全体数を増やすことは重要な点です。 そのため「未来をつくる事業が自立できる環境を整備し、持続可能な社会を構築する」ことをミッションに据えた団体を設立するに至りました。 設立以降、奈良市野外活動センターでの小学校野外活動におけるキャンプファイヤー指導やスタッフを対象としたワークショップ型の研修などの事業を通して、地域教育や青少年育成活動を促進する一方、子ども会や学童保育、父母会など地域の各団体から依頼を受けて、レクリエーションや工作教室などを通して地域教育を支援する活動を行っています。 |
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団体の目的
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この法人は、奈良県内等に事務所の拠点を置く民間非営利団体及び活動主体者等に対して、人材育成や活動支援等に関する事業を行い、団体の自立と発展的な運営に寄与し、持続可能な社会のための環境を整えることを目的とする。
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団体の活動・業務
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現在当団体では5つの事業を計画・実施しています。
コトサポート(コトステーション事業) イベント支援やプログラム支援などを行う事業 依頼を受けた団体や事業に対してイベントの運営スキルやプログラムの提供、あるいはコーナー、ブースやプログラムの運営を支援する事業です。子供会や学童保育、学校行事などの地域団体や学生団体、任意団体等の各種団体が主催する活動を支援し、円滑で効果的な時間を提供します。 ・コトクリエイト(コトづくり研究所事業) 新しいプログラムやイベントを企画、開発する事業 テーマ性のある事柄や社会的な課題に対してのアプローチを考察、プログラムやイベントに変換する事業です。考察されたプログラムやイベントは実験的、調査的に主催事業として、運営、開催、効果やデータの測定を行い、コトサポート事業やツナガリづくり事業にフィードバックし、包括的な支援を実現します。 ・コトディレクション(コトカロッツェリア事業) 事業(プロジェクト)支援を行う事業 想いや夢から可能性を活かす事業を考え、提案する事業です。事業主体者に対して、事業展開の提案や、プログラムを通して事業運営など「経営勘」の経験を提供し、事業を運営するイメージ付けや不足部分を発見する機会として活用を促進します。事業主体者や新規事業主に対して、新規事業・事業開発の相談所的役割を担い、新しい一歩を踏み出すキッカケにつなげます。 ・ツナガリづくり(ま〜ぶる事業) ヒト、トキ、コト、バの接点をつくる事業 主催事業を通じた地域交流や参加者交流、また、ボランティア活動希望者と連携することで、活動機会の提供や新しい経験とのリンクを図る事業です。1つの事象に対して複合的にアプローチする基盤をつくり、各々が持つ可能性を活かし、様々なニーズを満たすキッカケを創造し、いろんな人材やコンテンツを総合的に結びつけます。 ・ヒトづくり プログラム運営やイベント運営を通じた人材育成を行う事業 依頼を受けたプログラムの実施や、主催事業を企画、運営することでプランニングやスケジューリングなどの知識、また、コミュニケーションやファシリテーションなどのスキルを身につける事業です。自らが主体者となる経験を通して、事業や組織の運営、目に見えるカタチをつくる能力を向上させる役割を担います。 |
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現在特に力を入れていること |
2014年度は2本の事業を中心として、活動を展開しています。
まず1点目は、ツナガリづくり(ま〜ぶる事業)を中心にした主催イベントの実施です。 現在、当法人では月1回の家族向け主催イベントを開催しています。この主催イベントを中心に、各事業主や活動主体者、他の非営利団体などと連携を図り、プログラム実施の場や協働の場として活用する他ほか、ボランティア活動の中心としての役割も担っています。当日の活動をサポートするボランティア(当日スタッフ)としての簡単な関わりから、自ら1つのイベントを担当し、予算組みやプログラム設計などイベントの企画から関わるボランティア(運営スタッフ)として、イベントの根幹を担う関わりまで、1人1人にあった関わり方を提示し、活動の機会の増加と知識やスキル、社会経験の場としての事業を行っています。 もう1点は、ヒトづくりを中心とした、教育支援や人材育成事業です。 教育支援としては、奈良市野外活動センター(特定非営利活動法人 奈良地域の学び推進機構)と協働して、奈良市の小学校野外活動におけるキャンプファイヤー指導を行っています。奈良市野外活動センターを利用する小学校を中心に、キャンプファイヤーの当日運営補助、さらには、事前に学校に出向き野外活動の心得やキャンプファイヤーのコツなどを教える事前指導を行い、学校教育、体験型教育の支援を実施しています。 また、年度内に2回のスタッフ研修(外部参加可)を行い、スタッフを含め青少年を中心とした世代の育成として活用する一方、多数の人材がプログラム提供者として参加し、自身の提供プログラムの精度を向上させる場として、提供者間での情報交換、ネットワーク構築の場として活用しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
縁活(近鉄百貨店あべのハルカス)出展(不定期)
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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