特定非営利活動法人Connection of the Children
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団体ID |
1805653027
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
Connection of the Children
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団体名ふりがな |
こねくしょんおぶざちるどれん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「すべての子どもが広い視野を持ち、誰もがやりたいことを実現できる社会」の実現を目指し、「旅」をベースとした教育プログラムや国際交流プログラムを展開しています。
具体的には、小学校などの教育機関にて、旅先での学びを落とし込み、実際に旅に出た旅人等とともに作る教育プログラム「タビノバ」、海外の教育機関へ学生や子どもが短期インターンするプログラム「タビターン」などの教育事業と、事務所でもある多世代多国籍のコミュニティスペースカサコにて「世界の朝ごはん」などの外国人と地域住民が気軽に触れ合える国際交流事業、そして、団体発足の原点ともなった、世界中の人が糸をつなぐことで世界中のつながりを視覚化する「糸つなぎプロジェクト」を行なっています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
加藤 功甫
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代表者氏名ふりがな |
かとう こうすけ
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代表者兼職 |
カサコ共同代表
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
220-0033
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市西区
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市区町村ふりがな |
よこはましにしく
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詳細住所 |
東ケ丘23−1
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詳細住所ふりがな |
あずまがおか
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@coc-i.org
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電話番号
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電話番号 |
070-2666-4802
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2010年3月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年11月7日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
13名
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所轄官庁 |
横浜市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、在日外国人・留学生、教育・学習支援、地域・まちづくり、人権・平和、国際協力、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
Connection of the Children(以下CoC)代表加藤功甫が横浜国立大学に在学中に友人田澤儀高と共にユーラシア大陸を自転車で横断する旅の中で子どもに対するプロジェクトをするために2010年に任意団体Connection of the Childrenを設立。大学院進学後2011年から一年間ユーラシア大陸を横断する旅の中で世界の子どもを糸でつなぐ「糸つなぎ」プロジェクトを実施し、31カ国5,003人の子どもを繋ぐ。帰国後、小学校などで講演会を繰り返す中で旅をテーマとした教育プログラムの必要性に気づき、2013年11月に横浜市の認可をえて特定非営利活動法人Connection of the Childrenを設立。「全ての子どもが広い視野をもち、誰もがやりたいことを実現できる社会」を目指し活動している。
法人化後の2014年からは「糸つなぎ」の他に旅をベースにした教育プログラム「タビノバ」「タビターン」といった教育事業、コミュニティ拠点「カサコ」を中心に展開する国際交流事業を実施している。 「タビノバ」は2014年からスタートし、2016年度には横浜市の幸ヶ谷小学校、日枝小学校放課後キッズなど5カ所で計22回実施し、約500名の子どもが参加した。 2017年からは実際の子どもを国内外に連れて行く「タビターン」のトライアルを東京都式根島とタイ王国スリン県タートゥム村で実施し、小学生、高校生、留学生など20名が参加した。 2014年から当団体の事務所として使用している「カサコ」では海外の文化を体験するイベントなどを不定期で開催していた。2016年4月からは毎月定期的に「世界の朝ごはん」や「コクサイナイト」といった気楽に世界にふれ国際交流ができるイベントを実施し2016年度には計30回、611人参加した。 糸つなぎ事業では2017年3月に繋いだ人数が10,000人を超えた。2017年8月にはアーティスト加藤千晶、市民団体野毛坂グローカル、gallery fuと協力しJICA横浜内で糸つなぎの糸を使った展示企画『70oku⇄tsunagu(70億・つなぐ)』を行い、28日間の展示で1,748名が訪れた。2017年9月現在80カ国11,370人の人を繋いでいる。 |
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団体の目的
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この法人は、日本及び世界各国の子どもに対して、糸つなぎ活動を通して人のつながりを共有し、未来を担う子どもたちが自ら積極的に自分の視野を広げる機会を提供するとともに、旅人たちを介して糸つなぎ活動を世界に広げていくことで、人がおたがいに関心を持ち理解し合う社会を作り、心豊かで愛に満ちた世界の実現に貢献することを目的とする。
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団体の活動・業務
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Connection of the Childrenは「全ての子どもが広い視野をもち、誰もがやりたいことを実現できる社会」を目指し以下の三つの事業を行なっている。
①糸つなぎ事業 ②教育事業 ③国際交流事業 ①糸つなぎ事業 世界の人々を一本の糸でつなぐプロジェクト。CoCと出会った人が1本20㎝の糸を前の人の糸の先に結んでつなぐことで、世界中の人のつながりを糸によって視覚化する。糸をつなぐことで、人種も宗教も、国籍も貧富も問わず全ての人が垣根を超えて繋がることを目指している。2017年9月までに80カ国11,370人の人を繋いでいる。 ②教育事業 挑戦力、適応力、共感力、教養力、解決力、表現力の6つの旅力が身につくプログラムとして、旅をベースとした教育事業を展開している。留学生や海外経験豊富な旅人と共に教室を訪問して行う「タビノバ」、実際に海外や国内を旅する「タビターン」、多様な生き方をしているゲストをコミュニティ拠点「カサコ」に招いて大人や子どもが一緒に学ぶ「タビゴヤ」などのプログラムを実施している。 ③国際交流事業 横浜市西区にあるコミュニティ拠点「カサコ」を中心に毎月二回世界各国の朝ごはんを楽しむ「世界の朝ごはん」や、毎月一回海外の文化に触れる「コクサイナイト」といった国際交流イベントを実施している。日本で学ぶ留学生や、外国人居住者、世界を旅した旅人らと交流することで参加者が気楽に海外に触れることができる。 |
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現在特に力を入れていること |
国内外に子どもや学生と一緒に実際に旅をする教育プログラム「タビターン」の拡大に向けて、国内外の協力機関との連携強化て励んでいる。現在インド、タイ、ウズベキスタン、イタリア、アルゼンチンなど15カ所の教育機関とのコネクションがあり、2018年度ではそのうちの3カ所で「タビターン」の実施ができるよう調整中である。
また国内の教育機関で行う「タビノバ」も現在横浜市を中心に8カ所で実施中だが、実施校数の拡大、プログラムの強化などに力を入れている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
「全ての子どもが広い視野をもち、誰もがやりたいことを実現できる社会」の実現に向けて、教育プログラムの実施地域を拡大していく。その中で次世代のタビノバ講師となりうる学生を発掘し、「タビノバ」「タビターン」に参加することでその学生らをタビノバ講師としても育成し、活動が広がるように務める。
2018年度からは日本から海外だけでなく、海外の教育機関から日本(特に横浜)に子どもを招く事業を開始できるよう現在準備中である。 象徴的なプロジェクトである「糸つなぎ」では東京オリンピックが開催される2020年までに参加する全ての地域、国の人をつなぐのが目標であり、それに合わせて糸つなぎ子ども会議のような世界各国の子どもが実際に会って交流し合い、学び会える機会を作っていくことを上記の教育プログラムでの海外からの子どもを招くのに合わせて目標としている。 |
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定期刊行物 |
●東ヶ丘新聞
毎月1度コミュニティ拠点「カサコ」と共同で地域新聞を発行。2014年10月から発行しており現在までに41号発行している。 ●糸つなぎレポート 毎年1度糸つなぎの現状を報告する糸つなぎレポートを作成し、協力教育機関、寄付者に発行している。 |
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団体の備考 |
CoCは海外経験豊富で教員免許も保持している若者が主体となって行なっていること、海外の教育機関とのコネクションがあることが強みである。その強みを活かしたプログラムを開発していきたい。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
●富士ゼロックス端数倶楽部助成金
2014年度 30万円 2015年度 20万円 2016年度 10万円 ●西区地域のつながりを育み強める補助金 2014年度 16万1千円 2015年度 20万円 2016年度 20万円 2017年度 20万円 ●第26回キララ賞(かながわ生き活き大賞) ●第12回日本都市計画家協会賞 横浜市部賞 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
●展示企画『70oku⇄tsunagu(70億・つなぐ)』
2017年8月市民団体野毛坂グローカル、gallery fuと協力しJICA横浜内で糸つなぎの糸を使った28日間の企画展示を行い総勢1,748名が訪れた。 ●コミュニティ拠点「カサコ」と協力しての多国籍な交流拠点作り 「カサコ」と協力し様々な国際交流企画を行うことで地域住民に多国籍な交流機会を提供している。この取り組みで第12回日本都市計画家協会賞横浜市部賞を受賞した。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
●横浜西口のまちづくり拠点FUTURE PUBL'IC YOKOHAMAへの参画
拠点運営パートナーとして一般社団法人横浜西口エリアマネジメントが運営するFUTURE PUBL'IC YOKOHAMAに参加。国際理解教育、インバウンドの目線から外国人が訪れる横浜のまち作りを目指し活動している。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
会員総会
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会員種別/会費/数 |
正会員13名
ボランティア総数50名 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
2名
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0名
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非常勤 |
1名
|
2名
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常勤職員数 |
2名
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役員数・職員数合計 |
13名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
堀口 雄貴
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報告者役職 |
理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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|||
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2021年度(前々々年度)
|
|||
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2020年度
|
|||
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2019年度
|
|||
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
|
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2022年度(前々年度)
|
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|
|
2021年度(前々々年度)
|
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2020年度
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