学校法人多摩大学 経営情報学部 SNS論
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団体ID |
1809245655
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法人の種類 |
学校法人
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団体名(法人名称) |
多摩大学 経営情報学部 SNS論
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団体名ふりがな |
たまだいがく けいえいじょうほうがくぶ えすえぬえすろん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
現代の志塾「多摩大学」経営情報学部のSNSを活用したアクティブラーニング講座。
インターネットを活用した情報発信と、個人・法人・地域ブランディングの経験が豊富な起業家が、受講生と一緒に多摩地区の魅力を、スマホで探してスマホで発信することで、地元の観光地域づくりに貢献します。 日々のインスタグラムやフェイスブックで次の3大スキルを磨き「友達」と「いいね」を増やしてネット上の評価を高めます。 1)毎日ひとつはSNSでシェアしたくなる物事などを発見する「脳のパラボラ力×心のズーム力」 2)記事を見た人が「いいね」を押したくなる「写真撮影・加工センス×キャッチコピー作成センス」 3)シェアしたお店の店主などと楽しいご縁を結ぶ「メッセージ×友達申請×コメント術」 半年間のアクティブラーニングを通じて、多摩地区の「勝手に観光マップ」をネット上に作り上げます。 |
代表者役職 |
客員教授
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代表者氏名 |
久米 信行
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代表者氏名ふりがな |
くめ のぶゆき
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代表者兼職 |
明治大学商学部講師、一社)墨田区観光協会理事、特)CANPANセンター理事、久米繊維工業(株)取締役会長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
206-0022
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
多摩市
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市区町村ふりがな |
たまし
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詳細住所 |
聖ヶ丘4−1−1
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詳細住所ふりがな |
ひじりがおか
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お問い合わせ用メールアドレス |
nobu.kume@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
042-337-1111
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
152-0022
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
目黒区
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市区町村ふりがな |
めぐろく
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詳細住所 |
柿の木坂2−25−11
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詳細住所ふりがな |
かきのきざか
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1989年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
20名
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所轄官庁 |
文部科学省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、ITの推進、経済活動の活性化、起業支援、観光、学術研究(経済学、商学、経営学)
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設立以来の主な活動実績 |
◎2017年9月開設の新講義ですので代表者の経歴を以下に記します
1963年 墨田区生まれ。慶應義塾大学 経済学部卒 【物づくり】 久米繊維工業(株) 取締役会長 (国産Tシャツメーカー) 日本発ものづくり提言プロジェクト 発起人 【起業教育】 多摩大学 経営情報学部 客員教授(SNS論) 明治大学商学部 講師(ベンチャービジネス論) 【ICT推進】 特)CANPANセンター 理事(日本財団のICT活用推進団体) 東京商工会議所墨田支部 副会長(IT分科会担当) 【社会貢献】 社会貢献支援財団 評議員(社会貢献者表彰 選考委員) 特)ネットワークオレンジ 理事 【観光地域づくり】 社)墨田区観光協会 理事 観光地域づくりプラットフォーム支援機構 理事 日本観光振興協会 魅力ある観光地域づくり検討委員 水辺とまちのソーシャルデザイン懇談会委員 【文化振興】 公財)墨田区文化振興財団 評議員 公財)新日本フィルハーモニー交響楽団 評議員 公財)NBS日本舞台芸術振興会 評議員 公財)日本詩吟剣詩舞振興会 評議員 北斎コミュニティデザイン実行委員長 一社)飲食店日本酒提供者協会 監事 【健康づくり・スポーツ振興】 東京商工会議所 健康づくり・スポーツ振興委員 公財)日本ゲートボール連合 評議員 ◎著書 『すぐやる!技術』『やり抜く!技術』『認められる!技術』 『ブログ道』『ビジネスメール道』 『仕事と人生が同時に上手くいく人の習慣』 『言いわけばかりで動けない君に贈る33のエール』 『入社3年目までの仕事術』『ピンで生きなさい』等 (共著) 「NPOのためのIT活用講座」 「証券会社が教えない危ないネット取引上手いネット取引」 ▼amazon著者ページ http://amzn.to/IUJQgq ◎受賞歴 日経インターネットアワード 経済産業省 IT経営百選 東京商工会議所 勇気ある経営大賞 APEC2010 SMEサミット日本代表 |
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団体の目的
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【シラバスに記載された講義目的】
SNS論 多摩地域の魅力を発信しながら「自分らしさ」を表現するスマホ実践活用術 講義目的 / Aim of Course 現代はチャンスに満ちています。スマホとSNSを上手に活用すれば、無名の個人が一夜にして有名になることさえあるのです。個人が発信した情報で、世界中から観光客が押し寄せることなど日常茶飯事です。私自身も小さなTシャツメーカーの経営者に過ぎませんでした。しかしSNS活用で人生が切り拓かれ、各界で活躍する数千人のネット友達ができました。おかげさまで本業以外に、全国の観光地域づくりやブランディング、企業経営者・NPOリーダー向けの研修講師、ビジネス書や記事の執筆、美術館・オーケストラ・バレエ団の支援などで忙しい毎日を送っています。いずれも学生時代は想像しなかった楽しい仕事です。この講義ではSNSを友人との連絡だけではなく、有用な情報を広く発信して縁を広げる技術を学びます。多摩のお薦め情報をインスタグラムで発信=勝手に観光協会しながら自分と地域をプロデュースします。 |
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団体の活動・業務
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■半年間で「わたしの多摩ベスト10」「多摩大生が創る勝手に観光マップ」が完成
多摩大「SNS論」は、私が半生をかけて挑戦してきたことの集大成です。 この20年間、私は、インターネットを企業経営に活かすノウハウの講演で全国行脚をして参りました。訪れる先々で出会った絶景やおいしい食べ物などを、個人的な趣味としてネットで発信を続けていました。すると、いつしか観光におけるネット活用でも知られるようになりました。 その結果、今では地元墨田区の観光協会理事をはじめとして、全国の観光地域づくりを応援する仕事をしています。もし、多摩大生で観光や地域づくりに関わる仕事を目指している人がいれば、SNS論を通じてスキルを磨き、自分自身をブランディングできるでしょう。きっと希望の就職をして、面白い仕事を勝ち得ることもできるはずです。 私のささやかな情報発信でも、スマホひとつで地域の効果的なPRができることがわかっています。ましてや、受講生全員で切磋琢磨しながら、地域の魅力を探し出して情報発信を続けたら、どれだけ大きなインパクトがあるか、今から楽しみでなりません。 半年間のSNS論で、多摩大生たちが取材する毎週のテーマ=課題は、以下の通りです。 多摩のおいしいパン屋さん 多摩のおいしいスイーツ屋さん 多摩のおいしいラーメン屋さん 多摩のおいしいカレー屋さん 多摩の面白いor美しい看板 多摩の面白いor美しい風景 多摩のおすすめ美術館・博物館 多摩のおすすめスポット 多摩動物園のおすすめ動物 私のこだわりテーマ 多摩大生は、それぞれのテーマについて、インターネットで検索したり、観光協会や図書館で資料を集めたりして、自分のイチ押しを探します。実際に街歩きをしながら、現地でとっておきの写真を撮影します。その写真に、観光ポスターのように魅力的なキャッチコピーと宣伝文を考えて、インスタグラムの記事として発信するのです。 もちろん、お店などで取材する場合は「多摩大学の講義で、私のイチ押しを選ぶのですが、ネットでご紹介してもよろしいですか?」と先方の許可をいただきます。そして、ネット掲載した暁には、お店の方にお礼のメールやメッセージを差し上げます。SNSで取材する時のルールやコミュニケーションスキルも一緒に学ぶのです。 記事を発信する時には、検索して見つけてもらうように最適なハッシュタグをつける勉強もします。例えば、自分が多摩でいちばん美味しいパン屋さんのメロンパンの記事を書くのであれば「#東京 #多摩 #パン #ベーカリー #メロンパン」とつけるわけです。また、この講義の受講生の発信を見つけやすくするため「#多摩大SNS」とつけてもらいます。 インスタグラムでは、チェックイン機能を使って、その記事に関連した場所も記事に登録することができます。それにより、魅力的な写真とコピーを見た人は、そのお店や観光スポットに、スマホ片手に簡単にたどりつくことができるわけです。 この講義を通じて、受講生が半年間、真面目に発信をすれば、年明けには「わたしの多摩ベスト10」が完成します。各自が年賀状やお年賀メールで紹介することもできますし、就活の時に履歴書に添付すれば、ネット活用リテラシーと社会人基礎力をアピールすることもできるでしょう。 何より私が楽しみにしているのは、毎週の講義で、高い評価を得たベストスポットや記事をもとに、「多摩大生が選ぶ観光ガイドマップ」を創ることです。講義ブログの他に、受講生による「勝手に観光ブログ」も立ち上げようと考えています。 |
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現在特に力を入れていること |
■ 多摩信用金庫(たましん)地域連携支援部とのコラボレーション
多摩大「SNS論」は、多摩地区を拠点にする金融機関 多摩信用金庫とコラボレーションすることで、受講生の学びを加速します。SNS論の締めくくりとして、インスタグラムで素晴らしい情報発信をしてくれたベストメンバーによる対外的な発表会を、多摩信用金庫「すまいるプラザ多摩センター」で行う計画を立てました。100名定員の大きな会場で、インスタグラムでご紹介したショップや観光スポットの皆様をご招待する他、地域の観光地域づくりのキーパーソンにも聴いていただこうと考えています。 さらに、多くの人に役立つ情報だと長島さんに認められたら、多摩信用金庫の広報紙「たまちいき」や、季刊誌「たまら・び」にも掲載していただけるかもしれません。 この講義では、講師に気に入られて、良い成績をもらうための講義にはしたくありません。多摩大生がSNSで紹介したことで、お客様が増えて商売繁盛につながるような「結果にコミットする」実践的な学びの場にしたいのです。そして、最終的には、目が肥えた多摩信用金庫 地域支援部や、公報誌編集部のみなさんに認められて、リンクや掲載をしていただけるようなクオリティを目指したいと思います。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
20名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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