特定非営利活動法人子どもシェルターモモ
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団体ID |
1826262501
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
子どもシェルターモモ
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団体名ふりがな |
こどもしぇるたーもも
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情報開示レベル |
![]() |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
東京「カリヨン子どもセンター」、神奈川「子どもセンターてんぽ」、愛知「子どもセンターパオ」に次いで、全国で4番目に設立した子どもシェルターモモです。(平成21年9月開所)
子どもシェルターの他に自立援助ホーム「あてんぽ」(女子専用、定員6名、平成27年10月開所)「学南ホーム」(男子専用、定員6名、令和元年10月開所)を運営しています。 また、子どもたちが自立した後も社会で孤立しないよう気軽に立ち寄れる場を設け、生活や就職、学習等への支援行う「アフターケア事業」も行っています。様々な機関やボランティア等の温かい想いを持つ方々とネットワークを組み、活動しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
井上 雅雄
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代表者氏名ふりがな |
いのうえ まさお
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代表者兼職 |
弁護士
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
700-0861
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
岡山市北区
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市区町村ふりがな |
おかやましきたく
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詳細住所 |
清輝橋1丁目2-9
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詳細住所ふりがな |
せいきばし
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お問い合わせ用メールアドレス |
shelter_momo@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
086-206-2423
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
不在の場合及び休業日は留守番電話へメッセージをお願いします。
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FAX番号 |
FAX番号 |
086-206-2423
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
休業日にお送りいただいた場合は、翌営業日に連絡をさせていただきます。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年9月27日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年1月19日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
岡山県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
23名
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所轄官庁 |
岡山市
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所轄官庁局課名 |
安全・安心ネットワーク推進室
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、人権・平和、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
■設立の経緯
子どもシェルター立ち上げのため任意の団体を設立し、NPO法人格取得のため準備会を開催してきました。平成20年9月27日に設立総会を開催し、平成20年10月8日に認証申請を行なっております。 ■代表者の略歴 弁護士で平成3年4月に弁護士登録。元岡山弁護士会会長。岡山弁護士会の「子どもの権利委員会委員長」を務め、子どもの人権について積極的に活動を行っております。 |
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団体の目的
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虐待その他の理由により行き場のない子どもの緊急避難先や共同生活の場を確保し、子ども自身の選択による自立を支援することを目的とする。
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団体の活動・業務
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■子どもシェルターモモの活動
(1) 子どもの健全育成を図る活動 (2) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (3) 社会教育の推進を図る活動 (4) 人権の擁護又は平和の推進を図る活動 (5) 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動 (6) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 ■子どもシェルターモモの事業(業務) (1) 子どもシェルター運営事業 (2) 自立援助ホーム運営事業 (3) 児童養護施設等退所者に対するアフターケア事業 (4) 子どもの問題についての啓発活動 (5) その他、この法人の目的を達成するために必要な活動 |
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現在特に力を入れていること |
子どもシェルター運営事業
自立援助ホーム運営事業 児童養護施設等退所者に対するアフターケア事業 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
平成24年度からは「子どもシェルター」が法的に児童自立援助ホームの一類型として位置づけられ、公的援助が得られるようになりました。先輩シェルターを始め、多くの方々の働きかけの成果だとありがたく思っております。
公的支援が得られるようになったことにより、やっとシェルター運営に関しては一息つくことができました。しかし、児童自立援助ホームとしての取り扱いになると、利用する子どもにとって、実質3名の受け入れが限界であるシェルターでは、来年度以降の運営はとても厳しいことが予想され、子どもの実際をお話ししつつ、継続的に国へ働きかけていくことが必要と考えております。 平成24年4月より専従事務局員を置き、子どもたちのフォローアップの場としても利用できる事務所を構えることができました。今後は事務局の機能を高めつつ、風通しの良い運営を図っていきたいと思っております。そして、困難を抱える子どもたちがその年代の子どもらしさを取り戻せるように、また自信を持って社会生活が送れるように皆様のお力をお借りしながら、支援を強めていきたいと思っております。 |
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定期刊行物 |
子どもシェルターモモ ニュースレター(不定期)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・独立行政法人福祉医療機構
・ザ・ボディショップニッポン基金 ・赤い羽根ボランティア団体・NPO活動支援事業 ・ 社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団 ・年賀寄付金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
他シェルターと情報交換を行いより良い処遇について研究を行なっています。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
全国自立援助ホーム連絡協議会に入会し、自立援助ホームの運営事業について研究・協議を行なっています。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
子どもシェルター、自立援助ホームは児童相談所からの児童自立生活援助の実施委託や一時保護委託先として子どもを受け入れています。
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