平成15年11月　社会福祉法人ＨＯＰ設立
　任意団体としての実績を下に社会福祉法人を設立
平成15年12月　知的障害者小規模授産施設豊平ＭＡＸを開設
平成16年4月　身体障害者通所授産施設ホップ開設
平成17年4月　知的障害者小規模作業所ベーカリー愛・藍を開設
平成17年12月　身体障害者福祉ホーム自立ホーム２４開設
平成18年6月　知的障害者小規模作業所ベーカリー愛・藍を共同作業所あっぷに名称変更
平成18年10月　身体障害者通所授産施設ホップを「障がい者支援施設ホップ」に名称変更し、就労継続Ｂ型の事業を開始
　　　　　　　同じく、地域共同作業所あっぷを「障がい者支援施設あっぷ美香保」に名称変更し、就労継続Ｂ型の事業を開始
　　　　　　　また、福祉ホームに隣接する建物に共同生活援助事業ゆうあい２４を開設
平成19年3月　ゆうあい２４・障がい者支援施設ホップが日本財団様の補助事業による改修工事を終了
平成19年6月　障がい者支援施設あっぷ美香保が生活介護事業と就労継続Ｂ型事業を開始
平成19年9月　障がい者支援施設ホップが自立訓練事業を開始
平成19年10月　定員増加によりゆうあい２４のサテライトとして札幌市山の手2条4丁目6-34に共同生活援助事業を開始
平成20年4月　「どあ」を開設。短期入所事業を開始する
　　　　　　　同じく、障がい者支援施設ホップが日中一時支援事業を開始
平成20年8月　障がい者支援施設ホップが生活訓練事業を増員
　　　　　　　同じく、ゆうあい２４が共同生活援助・共同生活介護の多機能事業所に変更
平成20年10月　ゆうあい２４が定員を増員し、従たる事業所北２０条マンションを開設
平成21年3月　ゆうあい２４が定員を増員
平成21年4月　豊平ＭＡＸが知的障害者小規模通所授産施設より指定障害福祉サービス事業所へ変更
平成21年10月　多機能型事業所エンデバーを開設
平成22年4月　ゆうあい２４の従たる事業所山の手２４を閉所し、にーまるA・にーまるBを開設
平成23年7月　エンデバーが日本財団様の補助事業による改修工事を終了
平成24年3月　障がい者支援施設ホップが生活介護事業を開始
平成25年8月　ゆうあい２４が定員を増員し、にーまるCを開設
　　　　　　　また、障がい者支援施設あっぷを札幌市西区八軒に移転し、新規授産事業を開始
平成26年4月　豊平ＭＡＸが就労継続支援B型の定員を増員
平成26年5月　障がい者支援施設あっぷの従たる事業所としてぷちりーべを開設
平成26年6月　指定相談支援事業ぐらんぐらんを開設
平成27年10月　札幌市地域ぬくもりサポート事業を開始
平成27年11月　りんくすを開設
平成28年8月　Ｓｏｒａを開設
平成28年9月　Ｓｏｒａが生活介護事業、放課後等デイサービス事業を開始
平成29年12月　ゆうあい２４が共同生活援助・共同生活介護の定員を増員
平成30年5月　ゆうあい２４が共同生活援助・共同生活介護の定員を増員
平成30年6月　障がい者支援施設あっぷが就労継続支援B型の定員を増員

自立ホーム２４・・・身体障がいを持つ方のための共同住宅。地域で自立生活をしていくための住居を提供しています。
ゆうあい２４・・・知的障がいを持つ方のための地域生活を支援するグループホーム。グループホームを生活の拠点にして、仕事やレクレーション、友達作りなど様々な社会参加を実現します。
障がい者支援施設ホップ・・・ソフト開発やホームページ作成、データー入力などパソコンを中心とした作業と、発送作業代行などの軽作業を通して社会的自立を目指しています。また、障がい者自らがヘルパーとして障がいのある人の介助をする当事者ヘルパーの養成と派遣をしています。
豊平ＭＡＸ・・・知的障がいのあるメンバーと身体に障がいがあるメンバーが協力してダイレクトメール・発送作業代行などの軽作業と、画像処理、テープ起こしなどのパソコンの仕事を中心としています。
あっぷ美香保・・・知的障がいのあるメンバーを中心に弁当の製造と販売、パンの製造と販売を行いながら、就労に必要な知識を学んで、社会でのステップアップを目指しています。
サテライトとして、あいの里にも施設があり、生活介護として、入浴・食事などの日常的介助のサービスを提供。月１回のレクレーションで野外活動も行っている。

任意団体での活動を下に、その一部の事業から社会福祉法人が生まれた。任意団体としては代表の竹田保を中心にホップとして約１８年間の活動実績があります。現在も「特定非営利活動法人ホップ障害者地域生活支援センター」として同市において活動を広げている。

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