特定非営利活動法人こらぼねっと京都
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団体ID |
1836942639
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
こらぼねっと京都
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団体名ふりがな |
こらぼねっときょうと
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
萩尾 藤江
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代表者氏名ふりがな |
はぎお ふじえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
617-0823
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
長岡京市
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市区町村ふりがな |
ながおかきょうし
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詳細住所 |
長岡2丁目1-39 小森ビル2F
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詳細住所ふりがな |
ながおか こもりびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
collabo@mbox.kyoto-inet.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
075-953-4452
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
075-953-4457
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
緊急時についてはこれに限らない
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年2月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年2月24日
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活動地域 |
その他
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
25名
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所轄官庁 |
京都府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉、教育・学習支援
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設立以来の主な活動実績 |
障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス(居宅介護事業、共同生活介護事業、地域生活支援事業、相談支援事業)並びに児童福祉法に基づく障害児通所支援事業(放課後等デイサービス、児童発達支援事業、保育所等訪問事業)を行っている。障がいをもつ人たちが地域で当たり前の生活ができるよう、医療・福祉・教育機関と連携を図りながら、地域のさまざまな福祉サービスや社会資源を有効活用し、その人がその人らしく暮らせることを支援している。法人の代表である萩尾は国立京都大学医学部耳鼻咽喉科研究員をへて長岡京市役所に発達相談員として勤務。大阪リハビリテーション学院非常勤講師をへて私立真言宗学園種智院大学社会福祉学科特任教授。NPO法人ホットスペースゆう理事。社会福祉法人聖ヨハネ学園療育顧問。大阪府高槻市子ども未来部母子通園施設入園選択委員。関西医科大学形成外科教室研究員を務める。臨床心理士。臨床言語士。
また、施設長の伊藤は佛教大学社会学部社会福祉学科を卒業。京都市に保育士として、母子通園施設及び保育所に勤務。1992年退職。1986年に「加賀谷式音楽療法(現・ミュージック・ケア)」に出会い、実践を重ね、全日本音楽療法学会認定音楽療法士となる。地域の子育てセンターを目指し、長岡京市に「ワークハウスぽろろん」を開設。地域の親子や障がいをもつ子どもたちの母子教室や体験塾のプログラムを実施してきた。また、1999年より、障害児の自立支援や障害児を育てる子育て支援のためのボランティア事業「ガイドコミュニケーションセンターふらっと」を立ち上げ、有償ヘルパーによる外出支援活動を行う。2003年の支援費制度(現障害者総合支援法)施行に併せ、有限会社コラボねっと・京都自立支援センターを設立し、京都府より障害福祉サービス事業所の指定を受け、障がいのある18歳までの児童に対し、居宅介護、移動支援、児童デイサービス(療育事業)を提供する。また、2006年よりマンションの三部屋を借り、共同生活介護事業を開始する。 2010年3月より、支援対象者の枠を成人までとし、より多くの方のニーズにきめ細かくこたえていけるよう、特定非営利活動法人こらぼねっと京都として活動をしていくこととした。 現在、放課後等デイサービスは小学校1年生から高校三年生までの児童180名、児童通所支援事業(未就学児への療育事業)の利用者は約40名の方が利用され、居宅介護事業、移動支援事業(ヘルパー派遣)は約40名の方が利用されている。 また、圏域の自立支援協議会へも積極的に参加し、地域支援部会や相談支援部会等へも部会員として出席している。地域の福祉サービス事業所との連携を密にし、地域全体の福祉サービスの向上とサービスを利用する方々の「望む暮らし」の実現を目指し、日々のサービス提供に努めている。 |
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団体の目的
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障がいを持つ人々に対して、その人が人間として尊重され、その人らしい自立と社会参加を支援し、地域福祉の向上を図ることを目的とする。
(特定非営利活動の種類) 前述の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。 (1) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (2) 子どもの健全育成を図る活動 (3) 社会教育の推進を図る活動 (事業) 目的を達成するため、次の事業を行う。 (1)特定非営利活動に係る事業 1) 福祉サービスに係る事業 2) 相談支援に係る事業 3) 障がい児の地域健全育成支援事業 4) 地域生活を支援する事業 5) 子育て支援に係る事業 6) 障がい児・者に関する関係機関のネットワークの構築と情報収集、広報事業 7) 障がい児・者を支援する専門職の人材育成及び研修事業 8) 障がい児・者に対するイベント企画事業 9) 職業能力の開発又は、雇用機会の拡充支援事業 10) その他本法人の目的を達成するために必要な事業 (定款より抜粋) |
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団体の活動・業務
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・障害児通所支援事業(児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問)
こらぼねっと京都自立支援センター ・共同生活介護事業 ケアホーム『昴』 ・居宅介護事業・移動支援 こらぼねっとライフアシストセンター ・相談支援事業 こらぼねっと相談支援センター |
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現在特に力を入れていること |
(1) 療育(児童通所支援)
NPO法人日本ミュージックケア協会の理念「誰でも・どこでも・いつでも楽しめる音楽療法」を取り入れ、音楽の特性を生かし、機能訓練、発達支援、言語訓練などを行っています。 また、「机上課題」「設定課題」「自由な活動」を通じソーシャルスキルトレーニングを行っています。 (2) 相談支援 障がいのある方や、その家族の生活や支援に関する相談に応じるとともに、 関係機関との連携の下、障がいのある方の身近な地域において、安心して生活できる地域の支援体制をつくることを目的とし障害福祉サービス等の利用計画の作成(計画相談支援・障害児相談支援)を行っています。 (3) 居宅介護事業・移動支援 居宅および外出先での実社会経験をヘルパーと一緒に体験することで、地域社会での生活能力の向上をめざします。 自立した日常、社会生活を営めるよう 成功、時には失敗や困難も含めた様々な体験をヘルパーと一緒に積み 他者との信頼関係を築き、交渉力・判断力・決断力の獲得をめざします。 (4) ケアホーム 家庭に近い環境の中で、自立生活や自己表現を目的としながら、地域社会で暮らす一社会人として生活が営めるよう側面的援助おこないます。 楽しさや喜びを共有しながら、仲間や家族のことを思いやる力を身に着け 大人としての生活スキル(社会性)の向上をめざします。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・近畿労働金庫長岡支店 乙訓地区労働者福祉協議会様より 自動体外式除細動器(AED)1器
・三菱電機株式会社様 三菱電機SOCIO-ROOTS基金より 液晶テレビ1台 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・一般相談支援業務(長岡京市)
・一般相談支援業務(向日市) |