特定非営利活動法人ボラナビ
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団体ID |
1839054465
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ボラナビ
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団体名ふりがな |
ぼらなび
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
1998年に設立。事業内容は大きく2つ。
独身者のお独り様会 20~100歳の独身者同士を緩やかにつなげ、友人づくりを支援する会員組織。 札幌で2011年発足、2017年より東京でもスタート。会員数約250人。 NHK全国放送2回、朝日新聞全国版含むマスコミ紹介歴多数。 孤独死防止サービス運用(2021年からお独り様会事業に統合) 孤独死を心配される方が事前に利用者登録。週に1回、弊社無人電話に電話をかけてもらい、弊社は着信記録をチェックする。着信がなければ、ご利用者様へ連絡する。ご利用者様と連絡が取れない場合、事前登録していただく別居の家族や大家など緊急連絡先者様に連絡する。 お独り様会の会員様と一時連絡がとれなくなり、孤独死を心配したのを機に2013年よりスタート。 NTT東日本の個人事業主のための「着信お知らせメール」を活用した仕組みで、NTT職員の驚きの声とともに、ユニークであるとして報道された。 今後も社会的課題に対峙し、知恵を絞って、解決スキームを考案していく。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
森田 麻美子
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代表者氏名ふりがな |
もりた まみこ
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代表者兼職 |
合同会社エラ代表
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
064-0808
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
札幌市中央区
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市区町村ふりがな |
さっぽろしちゅうおうく
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詳細住所 |
南八条西2-5-74 市民活動プラザ星園
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詳細住所ふりがな |
みなみはちじょうにしにちょうめ しみんかつどうぷらざせいえん さんまるろくごうしつ
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@ohitorisama.site
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電話番号
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電話番号 |
080-7410-9684
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~12時00分
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連絡可能曜日 |
火 木 土
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備考 |
事務所への連絡は、HPメールフォームのご利用を推奨します。
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1998年5月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2001年5月24日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
札幌市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、高齢者、地域・まちづくり、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
■法人
・1998年 ボラナビ設立。「月刊ボラナビ」創刊。 ・2007年 日本経済新聞(全国版)で代表が社会起業家として紹介される。 ・2011年 自殺防止補助金を受けて北海道で「お独り様会」をスタート。 NHKおはよう日本でお独り様会が全国に紹介される。 北海道新聞社ボランティア奨励賞特別賞(最高賞)を受賞 ・2013年 お独り様会の補助金期間が終わり、自主事業として継続。 一人の会員様と一時連絡が取れなくなったのきっかけに「孤独死防止サービス」をスタート。 ・2014年 NHK全国放送「ゆうどき」でお独り様会が特集される。 ・2015年 北海道新聞社会福祉振興基金より、道内の福祉活動の振興に顕著な貢献をした団体として感謝状を受賞。 北海道庁「平成27年度北海道福祉のまちづくり賞・活動部門」を受賞。 ・2017年 お独り様会を東京でもスタート ・2018年 東京新聞朝刊で札幌発祥「お独り様」都内でも毎月と紹介される。 フジテレビ「ノンストップ!」(全国放送)でお独り様会が紹介される。 ・2019年 単身世帯が増加する日本における先進事例活動として宇都宮市「市政研究センター論文」に掲載される。 北海道新聞に「緩やかに友人つくれる仕組みを~お独り様会運営」として代表者インタビューが掲載される。 読売新聞社会部 書籍「孤絶 -家族内事件」でお独り様会が取り上げられる。 インターネットテレビ報道番組「Abema Prime」でお独り様会が取り上げられる。 ・2020年 お独り様会で独身者向け「コロナの影響について」アンケート開始。 お独り様会で独身者交流掲示板を開設。 ■代表者 森田麻美子 1972年生まれ。 1990年 北海道大学文2系入学。 1992年〜1993年 国費交換留学生としてアメリカで一年間学ぶ。 1994年 北海道大学経済学部卒業。 1994年〜1998年NHK札幌放送局にキャスターとして4年勤務。 1998年「ボラナビ倶楽部」設立。代表就任。 2000年〜2002年 障がい者のためのパソコン教室と就労支援をするボランティアグループ「札幌チャレンジド」(現在NPO法人)を設立し、代表就任。 2002年〜2003年 テレビ東京系列テレビ北海道『経済ナビゲーションHOKKAIDO』キャスター 2006年 結婚(別性)。08・10・12年に出産。 これまでに務めた公職等 ・北海道「学びあい、支えあい」地域活性化推進事業運営協議会委員長(北海道教育庁) ・北海道学校・家庭・地域の連携による教育支援活動推進事業推進委員会副会長(北海道教育庁) ・国立大学法人北海道大学経営協議会委員(北海道大学) ・NTTドコモ北海道アドバイザリーボード(株式会社NTTドコモ北海道支社) ・UHB番組審議会委員(UHB北海道文化放送株式会社) ・北海道起業支援型地域雇用創造事業有識者会議(北海道経済部) ・ニセコ広報広聴検討会議委員(ニセコ町) ・江別市行政改革推進委員会委員(江別市)など。 |
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団体の目的
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この法人は、共感力と創造力を駆使して、ボランティアニーズのマッチング、独身者の孤立
防止、子育て支援の仕組みを構築し、人と人をつないで社会的課題を解決することを目指す。 |
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団体の活動・業務
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独身者のお独り様会
日本に独身者が増えることで関連する社会的課題が山積する中、独身者自身が自発的に活動して同性や異性の友人づくりができる環境を整えることで課題解決の一歩につなげられるとして2011年に始めた。初年度のうちにNHK全国放送で紹介され、200人を超える会員は積極的にオフ会を企画したり、参加したりして友人縁を作っている。2017年11月には東京でもお独り様会をスタートさせた。 事業ミッションは、独身者のアドボケータ―となり、「お独り様」時代における絆(きずな)を追求すること。アドボケータ―とは、権利擁護・代弁者のこと。非婚時代であること、離婚率の高止まりがあること、死別や離婚した高齢者の長寿による独り暮らしが長期化していることを「お独り様」時代と表現した。 孤独死防止サービス(2021年よりお独り様会事業に統合) 孤独死を心配される方が事前に利用者登録。週に1回、弊社無人電話に電話をかけてもらい、弊社は着信記録をチェックする。着信がなければ、ご利用者様へ連絡する。ご利用者様と連絡が取れない場合、事前登録していただく別居の家族や大家など緊急連絡先者様に連絡する。 お独り様会の会員様と一時連絡がとれなくなり、孤独死を心配したのを機に2013年よりスタート。 NTT東日本の個人事業主のための「着信お知らせメール」を活用した仕組みで、NTT職員の驚きの声とともに、ユニークであるとして報道された。 今後も社会的課題に対峙し、知恵を絞って、解決スキームを考案していく。 |
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現在特に力を入れていること |
独身者の孤立を防ぐ「お独り様会」事業の発展
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今後の活動の方向性・ビジョン |
少子化・高齢化、人口減少、過疎化などをふまえると、今後も安心して皆が暮らせる日本であるためには、斬新で大胆な改革が必要である。私たちは小さなNPOの機動力を十分活用し、社会的課題を解決する施策を試行錯誤していきたい。
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定期刊行物 |
お独り様会会報(毎月会員に送付)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・2020年4月 日本郵便年賀寄附金助成により「孤独死防止サービス」を実施(4年目)
・2019年4月 日本郵便年賀寄附金助成により「孤独死防止サービス」を実施(3年目) ・2018年4月 日本郵便年賀寄附金助成により「孤独死防止サービス」を実施(2年目) ・2017年7月「お独り様のための孤独死防止サービス」をスタート ・2016年10月 独身者交流組織「お独り様会」の広報サイト構築事業 ・2015年10月 北海道庁「平成27年度北海道福祉のまちづくり賞・活動部門」を受賞 ・2015年6月 北海道ろうきん社会貢献助成制度より「NPOの?(ハテナ)」へ助成をいただく ・2015年4月 北海道新聞社会福祉振興基金さまより感謝状受領 ・2013年5月 札幌市さぽーとほっと基金より、「NPOの?(ハテナ)」に助成をいただく ・2011年10月 道新ボランティア奨励賞特別賞を受賞 ・2011年6月 北海道ろうきん社会貢献助成制度より、「NPOの?(ハテナ)」へ助成をいただく ・2011年5月 北海道共同募金会(赤い羽根)より「NPOな人」に助成をいただく ・2010年10月 北海道地域活動振興協会よりより「NPOな人」に助成をいただく ・2010年5月 認定NPO法人イーパーツOA機器をいただく ・2010年5月 北海道共同募金会(赤い羽根)より「ほっかいどうお茶の間めぐり」に助成をいただく ・2010年4月 イーパーツよりノートパソコンをいただく ・2010年4月 「地域で求められる新たな受け皿づくり事業」でWAMに助成をいただく ・2009年10月 札幌市さぽーとほっと基金助成により「セルフヘルプの輪~道内で活動する自助グループと患者会」を開始 ・2009年10月 北海道地域活動振興協会の「ボランティア活動支援事業助成金」より助成をいただく ・2009年8月 北海道新聞社会福祉振興基金よりNPOな人に助成をいただく ・2009年5月 北海道共同募金会(赤い羽根)より「ほっかいどうお茶の間めぐり」に助成をいただく ・2008年 北海道地域活動振興協会の「ボランティア活動支援事業助成金」より助成をいただく ・2008年9月 日本財団助成をいただき、ボラナビ.netをリニューアル ・2008年6月 秋山財団社会貢献助成より「NPOな人」へ助成をいただく ・2007年 北海道地域活動振興協会より「無料ボランティア情報誌「月刊ボラナビ」の発行事業」に助成をいただく ・2007年10月 「環境に優しい/易しいアクション?地球を救って自分も救え 2007」公開 ・2007年6月 北海道ろうきん社会貢献助成制度より「NPOな人」へ助成をいただく ・2007年 北海道地域活動振興協会の「ボランティア活動支援事業助成金」より助成をいただく ・2006年 親切会よりノートパソコンをいただく ・2006年8月 北海道新聞社会福祉基金助成により「ご近所ボラ」事業開始 ・2006年2月 株式会社ニトリ北海道応援基金の助成により「北のボラ本。」発行 ・2006年1月 秋山記念生命科学振興財団の助成により「出張芸ボランティア」サイトオープン ・2005年 札幌市中央区より活動奨励金をいただく ・2005年10月 マイクロソフト株式会社助成によりボランティア情報検索サイト「ボラナビ.net」オープン ・2004年4月 日本たばこ産業株式会社の助成により「やってみよう!ボランティア」発行事業を実施 ・2003年 イーパーツよりノートパソコンをいただく ・2003年1月 日本財団助成により、NPOと教員で創る「総合的な学習」研究会を実施 ・2002年6月 社会福祉・医療事業団助成により「中学生による子どものボランティア体験事業」実施 ・2002年6月 財団法人たばこ産業弘済会とリーバイ・ストラウス・コミュニティの助成により「高校生によるボランティア体験事業」実施 ・2001年 大友福祉振興財団より「ボランティア誌発行」に助成をいただく ・2001年 大友福祉振興財団の助成によりノートパソコンをいただく ・2000年4月 日本財団助成事業により「不登校」を考えるシンポジウム開催 ・1999年 日本財団より「月刊ボラナビ発行」に助成をいただく ・1999年 「北区まちづくり助成金」より助成をいただく ・1998年 北区まちづくり助成金より助成をいただく ・1998年 日本財団より「月刊ボラナビ発行」に助成をいただく |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・2009年3月 定額給付金基金設立に参加
・2008年6月 (財)北海道国際交流センター(HIF)の札幌デスクを担う ・2008年3月 札幌市社会福祉協議会と共同で調査し「北海道お茶の間めぐり」を公開 ・2007年9月 市民メディアサミット07に参加 ・2007年8月 ライジングサン・ロック・フェスティバルへ出展 ・2006年7月 1%指定制度を実現する会をいくつかの市民団体有志と結成 ・2002年 北海道地域活動振興協会協働で「企業の社会貢献活動と市民活動に関する意識調査結果の分析業務」実施 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・2013年11月 札幌市市民まちづくり活動促進助成金団体連携チャレンジ事業を実施
・2006年8月 ライジングサン・ロック・フェスティバルに出展 ・2006年5月 札幌南ロータリーの市民団体に対する支援活動の事務局を担う ・2005年11月 ベトナムとカンボジアのNGOを視察 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・2014年10月 北海道立市民活動促進センター公募企画講座実施
・2009年6月 札幌市委託により企業向けメールマガジン発行開始 ・2006年9月 札幌市元気プロポーザル事業に提案が採用される ・2005年3月 札幌市委託事業によりボランティアカレンダー「ボラごよみ」とパンフレットを製作 ・2004年4月 Sapporo Citycard ボランティアポイント連携事業に協力 ・2003年12月 札幌市委託事業「市民活動の促進に資する情報の収集整理業務」実施 ・2003年5月 北海道庁委託事業「後期パートナーシップ・プロジェクト推進に係る住民活力導入促進事業」実施 ・2003年3月 北海道庁の委託HP「北の人々の輪」と関連本を製作 ・2001年9月 文部科学省委託事業により「ボランティア活動よくばり体験事業」実施 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
55,000円
|
55,000円
|
50,000円
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寄付金 |
168,200円
|
122,760円
|
80,000円
|
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民間助成金 |
518,000円
|
20,000円
|
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公的補助金 |
|
0円
|
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自主事業収入 |
2,773,524円
|
2,926,734円
|
3,200,000円
|
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委託事業収入 |
|
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その他収入 |
1,000,000円
|
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当期収入合計 |
4,514,724円
|
3,124,494円
|
3,330,000円
|
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前期繰越金 |
-8,236,037円
|
-7,232,976円
|
-4,693,117円
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
31,611,663円
|
584,637円
|
561,500円
|
内人件費 |
0円
|
0円
|
0円
|
次期繰越金 |
-7,232,976円
|
-4,693,117円
|
-2,768,500円
|
備考 |
|
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
1,124,194円
|
1,309,463円
|
固定資産 |
0円
|
0円
|
|
資産の部合計 |
1,124,194円
|
1,309,463円
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
858,670円
|
751,080円
|
固定負債 |
7,498,500円
|
5,251,500円
|
|
負債の部合計 |
8,357,170円
|
6,002,580円
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
-8,236,037円
|
-7,232,976円
|
当期正味財産増減額 |
1,003,061円
|
|
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当期正味財産合計 |
-7,232,976円
|
1,309,463円
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
55,000円
|
55,000円
|
50,000円
|
受取寄附金 |
168,200円
|
122,760円
|
80,000円
|
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受取民間助成金 |
518,000円
|
20,000円
|
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|
受取公的補助金 |
|
0円
|
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自主事業収入 |
2,773,524円
|
2,926,734円
|
3,200,000円
|
|
(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
|
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
1,000,000円
|
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経常収益計 |
4,514,724円
|
3,124,494円
|
3,330,000円
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
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管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
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経常費用計 |
31,611,663円
|
584,637円
|
561,500円
|
当期経常増減額 |
|
|
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経常外収益計 |
|
|
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|
経常外費用計 |
|
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
|
|
|
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前期繰越正味財産額 |
-8,236,037円
|
-7,232,976円
|
-4,693,117円
|
|
次期繰越正味財産額 |
-7,232,976円
|
-4,693,117円
|
-2,768,500円
|
備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
1,124,194円
|
1,309,463円
|
固定資産合計 |
0円
|
0円
|
|
資産合計 |
1,124,194円
|
1,309,463円
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
858,670円
|
751,080円
|
固定負債合計 |
7,498,500円
|
5,251,500円
|
|
負債合計 |
8,357,170円
|
6,002,580円
|
|
正味財産合計 |
-7,232,976円
|
1,309,463円
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
NPO法人社員のみ/5000円(年)/11人
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
|
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無給 | 常勤 |
|
2名
|
非常勤 |
2名
|
|
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
7名
|
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
|
報告者氏名 |
高山 大祐
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報告者役職 |
理事
|
法人番号(法人マイナンバー) |
9430005003442
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認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
2022年度(前々年度)
|
|||
2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
2023年度(前年度)
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
|
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