社会福祉法人あいあい福祉会

基礎情報

団体ID

1850408632

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

あいあい福祉会

団体名ふりがな

あいあいふくしかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

小熊 弘人

代表者氏名ふりがな

おぐま ひろと

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

960-1243

都道府県

福島県

市区町村

福島市

市区町村ふりがな

ふくしまし

詳細住所

松川町水原字神明山25-2

詳細住所ふりがな

まつかわまち みずはら あざ しんめいやま

お問い合わせ用メールアドレス

bz321051@bz01.plala.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

024-567-7700

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

024-567-7400

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

福島県

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2003年8月18日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

福島県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

120名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、高齢者

設立以来の主な活動実績

法人の活動内容
平成15年8月  社会福祉法人あいあい福祉会設立 
平成16年4月  あいあい保育園開園(定員60名)
平成17年4月  子育て支援センター・一時預かり事業開始
平成18年10月  みず和の郷開所
         特別養護老人ホームみず和の郷(定員50名)
         ショートステイみず和の郷(定員20名)
平成22年4月  あいあい保育園30名分増築(定員90名)
平成25年6月  特別養護老人ホームみず和の郷増築分稼働(定員60名)
平成25年10月  グループホームだんらん笹谷開所(定員18名)
平成28年4月  あいあい児童クラブ開所(定員40名)
平成29年12月  特別養護老人ホームみず和の郷増築分稼働(定員70名)
令和3年3月   居宅介護支援事業所みず和の郷事業開始

団体の目的
(定款に記載された目的)

多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、またはその能力に応じた自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援する。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

第一種社会福祉事業
 特別養護老人ホームみず和の郷
第二種社会福祉事業
 保育所 あいあい保育園
 老人短期生活介護 ショートステイみず和の郷
 地域子育て支援拠点事業
 一時預かり事業
 認知症対応型老人共同生活介護
 放課後児童クラブ
 老人居宅介護支援事業

あいあい保育園
  福島市に住んでいる未就学児および、福島市で就労する親を持つ未就学児に対し、子供の人権を 深く認識し、ひとり一人の人権を尊重しながら、心身の健やかな育ちを援助しております。
  また、子供の生活の場としての家庭および保護者を支援し、地域福祉の拠点としての役割を発揮
 するとともに、相互信頼関係に根ざした協働の場の醸成を図っております。

みず和の郷
  特別養護老人ホームにおいて、福島県の指針に従い、公平な判定にて入所されたご利用者が、人 としての尊厳をもって地域や施設の中で、その人らしい心豊かで充実した日々が送れるよう支えて おります。
  ショートステイにおいて、ご利用者やご家族の希望に沿った介護ケアを実施するとともに、ご自 宅と施設での生活が連続性を持ったものとなるよう心掛けております。

現在特に力を入れていること

 特別養護老人ホーム及びショートステイの運営と共に、令和3年からは居宅介護支援事業所も開設し、より総合的な視点で地域福祉の充実を目指しております。
このことにより、高齢者介護はそれまでの生活で形成した馴染みのコミュニティーが継続できる在宅ケアを基本とし、施設は介助者の負担軽減や突発的・不可避的な事由による一時的な利用に留めるものとしていきたい。
 長期施設利用者も自宅へ戻るため、あるいは在宅生活が長く送れることを目的とし、社会生活での役割を失わないよう寄り添い、リハビリテーションや食事栄養面での充実を図るなど、心身ともに関わっていくと共に、介護を直接必要としない方へも広く情報発信を行い、社会全体で老人介護についての理解を深める機関として機能するよう目指しております。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成20年度 中央競馬馬主社会福祉財団より福祉車両用1,000,000
平成22年度 実習型正規雇用奨励金(産業雇用安定センター)600,000
平成23年度 介護未経験者確保等助成金(福島労働局)1,500,000
       特定求職者雇用開発助成金(福島労働局)450,000
       福島県介護施設等復旧支援事業補助金(福島県)247,000

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

該当なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

同業他法人より、介護員および看護師研修受け入れ。
中学校学校教育の一環として、職場体験学習生の受け入れ。

行政との協働(委託事業など)の実績

該当なし