特定非営利活動法人マドレボニータ

基礎情報

団体ID

1853137527

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

マドレボニータ

団体名ふりがな

まどれぼにーた

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

日本の母子保健の制度では、妊婦へのケアは充実しているが、出産後の母親へのケアはされていない。赤ちゃんへのケアはあっても、産後の女性の健康は見落とされており、不調を抱えながら子育てをしている女性は多い。そのことは、乳児虐待、産後うつ、早期離婚、就労意欲の低下(M字カーブ問題)といった大きな社会問題につながっている。

そこで、当団体は、産後の心と体のヘルスケアのプログラムを開発し、プログラムの標準化、インストラクターの養成、認定の仕組みを確立してきた。現在、認定インストラクターは全国に24人、教室は13都道府県に60カ所。

ひとりでも多くの産後女性にプログラムを受講してもらえるよう、インストラクターの数をさらに増やすことを視野に入れ、規模が拡大しても質が低下しないよう、インストラクターの教室運営サポートのシステムも整備。

産後という未開拓だった分野のパイオニアとして、産後にまつわる調査・研究にも力をいれている。

2011年より、受益者の層を広げるために、寄付を募り(マドレ基金)ひとり親、多胎の母、障がいのある児の母、未熟児の母、10代の母など、要支援の母親に補助することで産後ケアを受けられる仕組み「産後ケアバトン制度」を構築し運営している。2016年4月現在、利用者数は473人(2011年3月より)

代表者役職

代表理事

代表者氏名

吉岡 マコ

代表者氏名ふりがな

よしおか まこ

代表者兼職

産後セルフケアインストラクター

主たる事業所の所在地

郵便番号

168-0071

都道府県

東京都

市区町村

杉並区

市区町村ふりがな

すぎなみく

詳細住所

高井戸西2-12-23-301

詳細住所ふりがな

たかいどにし

お問い合わせ用メールアドレス

info@madrebonita.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

050-5316-1247

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分〜16時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1998年9月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2008年2月29日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

15名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

杉並税務署
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活動概要

活動分野

子ども、保健・医療、男女共同参画

設立以来の主な活動実績

・産後のヘルスケアプログラムの考案・開発。1998年~
・産後のヘルスケアプログラムの提供。1998年~
・産後のヘルスケアプログラム指導者の養成。2006年~
・指導者認定制度の整備、認定インストラクターの活動のサポート2007年~
・産後の実態調査(産後白書プロジェクト)。2008年~
・東京大学医学部の産後のヘルスケアについての研究にプログラム提供。2007年~
・企業と協働して、ワーキングマザー向けのプログラムを開発、実施。2007年~
・産後の実態調査(産後白書プロジェクト、ワーキングマザー編)。2010年~
・要支援対象者のための寄付金募集活動(マドレ基金創設)2011年~
・カップルのためのヘルスケアプログラムの開発、提供。2011年〜
・産後ケアリーフレット制作・普及による啓発2014年〜
・産後ケアのアプリ開発2015年〜(アプリ「ファミリースタート」2016年リリース)
・NICU・GCU入院児の両親のための産後セルフケア&退院後を考える講座2016年〜

団体の目的
(定款に記載された目的)

ビジョン
母となった女性が、産後の養生とリハビリに取り組み、
本来持っている力を発揮できる日本社会の実現

活動目的
産後が起点となる社会問題を解決する
※産後が起点となる社会問題:産後うつ、乳児虐待、早期離婚、女性のM字カーブ問題など

日本の母子保健のなかで特に不足している「産後のヘルスケア」を普及させることで、
子どもを迎えた家族が心身ともに健康な状態で子育てをスタートできるようサポートする。

母となった女性がエンパワーされることによって、その子どもの健やかな育ち、夫婦の絆の強化、地域社会の充実、女性が社会で活躍できる社会が実現し、ひとりひとりが、役割ではなく自分の人生を生きられるような世の中になることを期待する。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

特定非営利活動法人として届けている事業は以下の3本柱である。

1)産前・産後のボディケア&フィットネス教室事業
・産前・産後のボディケア&フィットネス教室および各種講座を開催・運営。

2)産前・産後セルフケアインストラクター養成事業
・認定インストラクターのスキルアップをサポート。
・産後セルフケアインストラクター養成コース説明会・セミナー等の開催。

3)産前・産後のボディケア&フィットネスプログラム研究・開発事業
・産後ケア啓発リーフレットの頒布
・夫婦を対象とした講座プログラムの研究開発と展開。
・各分野の専門家との共同による産後領域の研究。
・企業との協働による産後女性の復職支援プログラムの研究開発と展開。
・『産褥記』シリーズ『産後白書』シリーズ出版
・リーフレット制作・普及

現在特に力を入れていること

・寄付金(マドレ基金)を活用し、ひとり親、多胎の母、障害児の母、10代の母など、社会的に孤立しやすい属性をもった母親に、産後ケア教室の受講料を全額補助する『産後ケアバトン制度』活動。
・産後のヘルスケアプログラムを提供できる指導者の養成・認定とその質と維持と向上。
・調査・研究、啓発活動。(マドレジャーナル、マドレブックス、リーフレット)
・助産師や医師などの医療従事者との連携。
・ワーキングマザーの支援(育休復帰支援プログラム法人プラン、NECワーキングマザーサロンプロジェクト)
・カップル向けの産後ケア啓発(講座)
・自治体、男女共同参画センターとの連携
・他団体との連携によるアウトリーチ(認定NPO法人フローレンスとの恊働によるNICU・GCU入院児の両親のための産後セルフケア&退院後を考える講座、障害児保育についての勉強会など)

今後の活動の方向性・ビジョン

1)教室事業の充実
・産前・産後のボディケア&フィットネス教室、各種講座を開催・運営。
・地方での講座開催『マドレキャラバン』を実施。
・産後ケアを啓発するためのアプリを開発
2016年の受講者数の目標8,322人(2015年)⇒ 9,420人(2016年)


2)指導者の養成
他地域での展開、受益者のさらなる増加を目指し、インストラクターの養成をおこなう。2016年12月現在、認定インストラクターの数は27人。

3)産前・産後のヘルスケアについての調査研究
現場に日々接しいている専門家として、日本ではまだ未開拓である産前・産後のヘルスケアについての調査研究を継続。

4)法人プラン
・女性活躍推進法が成立。
 マドレボニータでは
女性活躍推進法の成立にともない、女性活躍推進に向けた『行動計画』に『産後ケア』を盛り込む」ことを提案していく。マドレボニータが独自に開発した産後ケアを含む復職支援プログラムのパッケージを企業の復職支援プログラムとして導入を提案(2016年5月現在2社成約)

5)マドレ基金の創設から5年を経てのアウトリーチ
2011年より、産後ケアを格差なく普及させるための第一歩として、ひとり親、多胎の母、障がいのある児の母、未熟児の母、10代の母など、社会的に孤立しやすい環境にある母親たちに、産後クラスを半額、または全額補助で受講してもらい、健康な状態で子育ての導入期を乗り切れるようサポートするという仕組みを構築した。そのための費用は当事者から徴収せずに、寄付や助成金でカバーする。この制度を5年間運営してきて、この制度からもこぼれ落ちてしまう層に向けて、別途講座や勉強会をおこなう。

定期刊行物

『マドレ通信』(年間2回発行)
すべての会員に送付している活動報告のニューズレター。

『マドレジャーナル』(年間2回発行)
日本初、日本唯一の産前・産後のヘルスケアの専門誌としてスタート。2010年からは、産後に限らず、マドレボニータの活動のなかから見えてきたテーマ「ワークライフバランス」「非営利組織の運営」「ワークシェアリング」「プログラムの他地域展開」「保育」「産後うつ」「知的財産マネジメント」などの特集を組んでお届けしています。正会員に送付。

団体の備考

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活動実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京の投資先として、
2007~2009年の二年間、団体のキャパシティビルディングの支援を受けた。
支援の内容は年間百万円の寄付と、経営のための勉強会やアドバイスなど。
・2008年 サービスグラントの支援を受け団体公式パンフレットを作成
・第二回日経ソーシャルイニシアチブアワード国内部門賞受賞
・2014年5ソーシャルスタートアップアクセラレータープログラム「SUSANOO(スサノヲ)」1期生
・2015年3月 GoogleインパクトチャレンジのグランプリWomenWill賞を授賞
・2015年4-7月 SVP東京、アクセンチュア社のプロボノプログラムの支援先として、5時間×4回のコンサルセッションを受ける。
・2015年5月〜11月 第4回社会イノベーター公志園フェロー

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻. 母性看護学・助産学分野「乳児を抱える母親への健康生活プログラムとその効果ー地域でのランダム化対象試験ー」平成17,18,19年度 科学研究費補助金 基礎研究Bにプログラムを提供。インストラクターを派遣。

2016年
合同会社西友の助成を受け、認定NPO法人フローレンスとの恊働で「NICU・GCU入院児の両親のための産後セルフケア&退院後を考える講座」と障害児保育についてのスタッフ向け勉強会を実施

育児休業中の方を支援する活動を行う3団体(NPO法人サービスグラントーdo it pro bonoー・一般社団法人ドゥーラ協会・NPO法人マドレボニータ)合同で、企業・団体の人事やダイバーシティ推進ご担当者向けのセミナーを開催

企業・団体との協働・共同研究の実績

NEC社会貢献室との協働事業「NECワーキングマザーサロン」を2007年に立ち上げ。
2007年中に、首都圏の三か所で、ワーキングマザー向けの復職準備セミナーを「産後の心身のヘルスケア」という視点から開催。2008年には地方を含めた3か所で開催。過去2年間のセミナーの内容を冊子にまとめた。『マドレ式ワーキングマザーの教科書』
2009年以降は、新たな展開として地域のワーキングマザーやその予備軍が交流できるような会をファシリテートする進行役を対象に研修をおこない、座談会形式のサロンを全国各地で開催。母となってはたらくことについての1400人の声をあつめた『産後白書2』を2011年3月に発行。
2012年1月には産前・産後のパートナーシップを語る『産後白書3』を発行している。

行政との協働(委託事業など)の実績

すぎなみ子育て応援券の対象事業者として登録。
このバウチャー制度のおかげで2008年は、杉並区の出生数の5%がプログラムを受講した。
バウチャー制度の導入の際には、勉強会を複数回開き、市民の要望やリアルな声を行政に届けた。

各地の保健センターや児童館の講座に、インストラクターを派遣。
実績:杉並区、世田谷区、文京区、北区、葛飾区、大田区、品川区、東大和市(東京都)、宇都宮市(栃木県)、高崎市(群馬県)、横浜市(神奈川県)、尼崎市、神戸市、姫路市、加古川市(兵庫県)、岐阜市、桑名市(三重県)、長岡市、新発田市(新潟県)、津別町(北海道)
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

10月

その他事業の有無

収支報告

<収入の部> 前々年度(平成26年度)決算 前年度(平成27年度)決算 当年度(平成28年度)予算
内訳 会費
3,755,000円
 
 
寄付金
1,985,020円
 
 
民間助成金
8,035,582円
 
 
公的補助金
2,389,000円
 
 
自主事業収入
13,039,857円
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
17,286円
 
 
当期収入合計
29,221,745円
 
 
前期繰越金
2,807,813円
 
 
<支出の部> 前々年度(平成26年度)決算 前年度(平成27年度)決算 当年度(平成28年度)予算
当期支出合計
28,253,739円
 
 
内人件費
13,385,392円
 
 
次期繰越金
3,635,819円
 
 
備考
 
 
 

収支報告

  • NPO法人会計基準書式の内訳を表示する
  • CANPAN標準書式で表示する
<収入の部> 前々年度(平成26年度)決算 前年度(平成27年度)決算 当年度(平成28年度)予算
内訳 受取会費
3,755,000円
 
 
受取寄附金
1,985,020円
 
 
受取民間助成金
8,035,582円
 
 
受取公的補助金
2,389,000円
 
 
自主事業収入
13,039,857円
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
17,286円
 
 
経常収益計
29,221,745円
 
 
<支出の部> 前々年度(平成26年度)決算 前年度(平成27年度)決算 当年度(平成28年度)予算
内訳 事業費
24,602,856円
 
 
(うち人件費)
11,280,786円
 
 
管理費
3,650,883円
 
 
(うち人件費)
2,104,606円
 
 
経常費用計
28,253,739円
 
 
当期経常増減額
968,006円
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
828,006円
 
 
前期繰越正味財産額
2,807,813円
 
 
次期繰越正味財産額
3,635,819円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 前々年度(平成26年度)決算 前年度(平成27年度)決算
内訳 流動資産
17,745,857円
15,202,714円
固定資産
672,475円
7,594,975円
資産の部合計
18,418,332円
22,797,689円
<負債の部> 前々年度(平成26年度)決算 前年度(平成27年度)決算
内訳 流動負債
14,782,513円
8,854,085円
固定負債
0円
0円
負債の部合計
14,782,513円
8,854,085円
<正味財産の部> 前々年度(平成26年度)決算 前年度(平成27年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
3,635,819円
13,943,604円

貸借対照表

  • CANPAN標準書式で表示する
<資産の部> 前々年度(平成26年度)決算 前年度(平成27年度)決算
内訳 流動資産合計
17,745,857円
15,202,714円
固定資産合計
672,475円
7,594,975円
資産合計
18,418,332円
22,797,689円
<負債及び正味財産の部> 前々年度(平成26年度)決算 前年度(平成27年度)決算
内訳 流動負債合計
14,782,513円
8,854,085円
固定負債合計
0円
0円
負債合計
14,782,513円
8,854,085円
正味財産合計
3,635,819円
13,943,604円
負債及び正味財産合計
18,418,332円
22,797,689円
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組織運営

意志決定機構

理事会

会員種別/会費/数

正会員(個人)/25,000円(年会費)/150名
賛助会員(個人)/3500円~(年会費)/219名
マドレ応援団(マンスリー寄付)/38名
法人会員/一口 100,000円(一般企業)、50,000円(病院・クリニック)、30,000円(非営利団体、教育機関)/5社
※2016年12月現在

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
0名
非常勤
3名
11名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
15名
イベント時などの臨時ボランティア数
250名

行政提出情報

報告者氏名

吉岡 マコ

報告者役職

代表理事

法人番号(法人格を取得した時の番号)

0113-05-001509

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

2016年11月26日、第9回総会にて監査報告済み。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

前々々年度(平成25年度) 前々年度(平成26年度) 前年度(平成27年度)
決算報告書(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表)
決算報告書(財産目録)
事業報告書

予算・事業計画

前々年度(平成26年度) 前年度(平成27年度) 当年度(平成28年度)
予算書類
 
事業計画書
 

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マドレボニータロゴマーク(商標登録申請済)