一般社団法人日本レディース鍼灸協会
|
団体ID |
1853174959
|
法人の種類 |
一般社団法人
|
団体名(法人名称) |
日本レディース鍼灸協会
|
団体名ふりがな |
にほんれでぃーすしんきゅうきょうかい
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
女性活躍推進が進められている中で、女性特有の病は社会問題となっています。女性は男性と比較すると、生涯を通じてホルモンの影響を受けやすいとされ、比較的若い世代から女性特有のさまざなな健康問題があります。その女性特有の健康問題への支援が現代の重要な課題です。
当法人は、そんな女性特有の病気及び疾患を自然治癒するための、美容鍼灸とレディース(婦人科系)鍼灸の勉強会を行い、有効性・安全性の高いレディース鍼灸プログラムをより多くの鍼灸師にを習得させ、働く女性の美容・健康増進をしていく役割を担いたいと思っています。 |
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
曽根原 容子
|
代表者氏名ふりがな |
そねはら ようこ
|
代表者兼職 |
株式会社ビューティースタイルス代表取締役
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
410-0801
|
都道府県 |
静岡県
|
|
市区町村 |
沼津市
|
|
市区町村ふりがな |
ぬまづし
|
|
詳細住所 |
大手町五丁目9番21号
|
|
詳細住所ふりがな |
おおてまちごちょうめ ばん ごう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
yoko@es-es.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
055-962-2552
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
055-964-2521
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2022年12月15日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2022年12月15日
|
|
活動地域 |
全国
|
|
中心となる活動地域(県) |
静岡県
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
5名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
保健・医療
|
|
福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
代表理事の曽根原は、鍼灸の資格取得後、東洋医学技術センターにて美容鍼灸とレディース(婦人科系)鍼灸の技術を習得。その後、大手エステティック会社に勤務し、スタッフに東洋理論を教育する傍ら、自身もエステティックを徹底的に学び、2002年に独立。2022年には東京有明医療大学大学院にて「鍼灸学修士」を取得。研究を進めていく中で、美容鍼灸とレディース(婦人科系)鍼灸の知識と技術を普及させていく必要性を感じ、2022年に当法人を発足。理事には同じく美容鍼灸とレディース(婦人科系)鍼灸を専門とする鍼灸学博士や鍼灸学修士がいる。また、理学博士であり、レディース(婦人科系)鍼灸の第一人者である東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科の安野富美子教授が監事を務めている。
新設団体のため活動実績はまだないが、今後は鍼灸師向けに美容鍼灸とレディース(婦人科系)鍼灸の勉強会を行い、レディース鍼灸師の資格認定制度を創設、認定及び認定証の発行をしていく。そして、有効性・安全性の高いレディース鍼灸プログラムを普及させるための活動を行う予定。 |
|
団体の目的
|
当法人は、はり、きゅう、あん摩・マッサージ及び指圧、美容、エステティック、顔の痩身美容、アロマテラピーの提供、カイロプラクティック、ストレッチ等の技術を通して、女性特有の病気及び疾患を自然治癒するための、レディース鍼灸師の育成及びレディース鍼灸を社会に普及させることを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
・レディース鍼灸師の理論及び技術の教授
・レディース鍼灸師の資格取得のための指導 ・レディース鍼灸師の資格認定制度の創設、運営、認定及び認定証の発行 ・鍼灸、ツボに関するアプリの運用、促進 ・レディース鍼灸に関する各種講演会、イベント、交流会、セミナー等の企画、開催 ・その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
|
現在特に力を入れていること |
不妊治療をはじめとする婦人科系の治療は産婦人科医が主な役目を担っているが、患者はメンタル部分での影響も大きく、医師だけでは補いきれていない。鍼灸師と産婦人科の医師が連携することに、その補いきれない部分をサポートし、より細やかな対応をしていくことができる。
より多くの鍼灸師に美容鍼灸とレディース(婦人科系)鍼灸の知識と技術を習得させ、働く女性の健康支援をしていくことに力を入れています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
女性特有の病に悩む女性や、不妊治療中の女性、またこれから不妊治療を受けたいと思っている女性のために、鍼灸師の国家資格を持つ専門家に、正しい知識や鍼灸治療による解決法を伝えていきたい。
また、女性特有の体調不良で仕事を休まなくてはならない女性たちに、鍼灸治療で、自律神経のバランスとホルモンバランスを整えたり、血流改善をすることで免疫系が活性化することで全身性の広範な効果が期待できることを周知していただきたい。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
|