財団法人財団法人高速道路交流推進財団

基礎情報

団体ID

1854553086

法人の種類

財団法人

団体名(法人名称)

財団法人高速道路交流推進財団

団体名ふりがな

ざいだんほうじんこうそくどうろこうりゅうすいしんざいだん

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

村瀬興一

代表者氏名ふりがな

むらせこういち

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

東京都

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1965年5月27日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1965年5月27日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

24名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、助成活動

設立以来の主な活動実績

1963年7月の名神高速道路の開通を期に、高速道路の建設が相次いだ一方で、レストランや給油所などの施設が高速道路上の一定距離ごとに必要となったことから、当時予算上の制約のあった日本道路公団に代わり、民間資金を活用して施設の建設を広汎にかつ効率的に行い、きめ細かいサービスの提供や施設の管理運営を行う公益法人として、1965年5月27日、民法第34条の規定に基づき、建設大臣(当時)の許可を得て、財団法人道路施設協会が誕生し、設立以来35年の長きに亘って、全国の高速道路のサービスエリアなどにある道路サービス施設の建設・管理・運営を行ってきた。その後、サービスに競争性を持たせるという観点から、1998年10月1日、道路サービス機構とハイウェイ交流センターの2つの財団に生まれ変わり、以後、道路サービス機構とハイウェイ交流センターは互いに競い合い、サービスレベルの向上に努めてきたが、日本道路公団の民営化に伴い、高速道路の道路サービス施設に関する事業については、高速道路会社とその子会社に譲渡することになったため、2006年4月1日、2つの財団は同事業から撤退し、撤退後は、道路サービス機構がハイウェイ交流センターの資産と一部事業を引き継ぎ、名称も「財団法人道路サービス機構」から「財団法人高速道路交流推進財団」に変更し、高速道路等の利用に係る障害のある方への支援に関する事業等を行うこととなり、現在に至っている。

団体の目的
(定款に記載された目的)

高速道路その他の道路(以下「高速道路等」という。)に係る利用者の福祉の増進、地域との連携推進に関する事業等を行い、高速道路等の利用者の便益増進を図ることも目的としている。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1)高速道路等利用に係る障害者の支援に関する支援
(2)高速道路等上の事故による交通遺児への支援に関する事業
(3)高速道路等における交通安全啓発に関する事業
(4)高速道路等と地域との連携推進に関する事業
(5)高速道路等に関連する文化の振興に関する事業
(6)その他財団の目的達成に必要と認められる事業

現在特に力を入れていること

(1)高速道路等利用に係る障害者の支援に関する支援
(2)高速道路等上の事故による交通遺児への支援に関する事業
(3)高速道路等における交通安全啓発に関する事業
(4)高速道路等と地域との連携推進に関する事業
(5)高速道路等に関連する文化の振興に関する事業
(6)その他財団の目的達成に必要と認められる事業

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績