株式会社かすがいジャパン

基礎情報

団体ID

1855892152

法人の種類

株式会社

団体名(法人名称)

かすがいジャパン

団体名ふりがな

かすがいじゃぱん

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表取締役

代表者氏名

菅 宏司

代表者氏名ふりがな

かん ひろし

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

799-1506

都道府県

愛媛県

市区町村

今治市

市区町村ふりがな

いまばりし

詳細住所

東村3-9-36 VOGUE501

詳細住所ふりがな

ひがしむら

お問い合わせ用メールアドレス

info@kasugai-japan.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0898-55-8028

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0898-55-8028

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

0時00分~23時59分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2015年5月18日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2015年5月18日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

愛媛県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

2名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

高齢者、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、経済活動の活性化、起業支援、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

・かすがいプロジェクト2012・2013・2014・2015(2012年~)
・JAPANブランドプロデュース支援事業(More Than Project)(2015年6月~2016年2月)
・BARI CHALLENGE UNIVERSITY(2016年1月~)

団体の目的
(定款に記載された目的)

国を担う若者が、未来を描ける社会を創りたい。 そこに住む生活者一人ひとりが生きがいを持って、ワクワクどきどき過ごせる持続可能な社会を創りたい。 私たちは、事業インキュベーターとして自らが「かすがい」となり、地域社会のリアルな社会課題を解決することを目的とした団体です。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

■ Repro(リプロ)事業
事業開発や再生のプロフェッショナルと、地元住民・自治体・企業が協力し、既存の価値を再編集することで、新たな価値を創造して世に送り出すリプロデュース事業です。

人口減少社会では、多くの優良な資産が遊休資産として使われなくなったり、素晴らしい価値を持った伝統工芸品が埋もれてしまったり、過疎化により風光明媚な島が無人島化したりと、せっかくの素晴らしい価値を維持し続けることが難しくなっている財や文化が増えています。
要素を足し引きし、見せ方を少し変えるだけで、価値を再創造できる「こと」や「もの」が多くあり、とてももったいない。
また、地域社会では主に自治体や非営利団体が解決にあたって来た課題が山積しています。これを民間の手法を利用したり、協業することで、より効果的な解決に導けるのではと考えています。
 わたしたちは、価値の再生や社会課題を解決するために、事業開発やマーケティングのプロフェッショナルと共に、プロジェクトごとにあらゆる手段を利用して、 「Reuse(再利用)」、「Refine(磨く)」、「Recycle(再利用)」、「Reedit(再編集)」、「Restructure(再構築)」し、インキュベート(孵化させる)するための一環したサービスを提供します。

■ かすがいプロジェクト事業
環境に依存せず、いかなる環境でも生き抜く自立型のストリートスマートな人材を育成する事業です。

現代技術でも未だ設計できない構造物の一つが、大阪城の石垣だそうです。大きな石を組み合わせ、隙間に中小の石をはめ込み、法則性のない非幾何学的な模様によって、どんな地震にも耐え得る耐久性が得られる。それぞれの石はいびつな形だけど、あわさるとオンリーワンの強固な構造物となるそうです。
私たちは、この構造を組織にあてはめ、それぞれのスキルや知識、思考は違うけれど、合わさった時に最強となる。現代社会において必要となる企業や団体の組織に応用できるのではと考えています。
私たちは、勉強(試験)ができるスマートな人材ではなく、ストリート(実践)で通用するストリートスマートな人材を育成します。個々で見れば、学校の5段階評価では測ることができない、とてもユニークな強みや個性を持っています。私たちは、それぞれのスキルや知識、思考が違うメンバーが有機的に結合されたチームが最強であると考えます。
かすがいプロジェクトは、事業開発や社会課題の解決等の実際のプロジェクトでのOJTやインターン、研修プログラム等を通じて、適材と適所を組み合わせた最強の組織をつくるため、将来、組織の基礎や緩衝材、連結材となりうる個々の人材の尖った個性を削るのではなく、より鋭利に尖らせるとともに、個々の役割を果たせる人材を育成します。

現在特に力を入れていること

■ BARI CHALLENGE UNIVERSITY
愛媛県今治市の地方創生を目指し、政治、行政、経済団体、民間企業、NPO、地元の地域活性化を目指す団体が一体となり、オール今治体制で、将来の地域を創り出す人材を輩出・育成するための私設大学設置に向け、2016年1月より活動をしています。初年度となる2016年度は、活動の拠点整備と共に、8月に、全国から大学生と若手社会人100名程度参加するアイデアソンを実施予定で、スポーツや健康分野での産業クラスター整備に向けた優れたアイデアを集めると共に、優れた能力やアイデアを有する人材に対する支援を行う予定です。

■ ORIOBI
日本の伝統美が詰まった和帯を折紙のように折り、インテリア材として現代に蘇らせる技術です。
日本中の箪笥には、数多くの着物・和帯が眠っています。「流行や新しいものもいいけど、長く続く文化の背景には、すたれない価値がある」と信じ、日本の埋もれた伝統美を新しい形で甦らせています。

■ Shikoku Adventure Island
インバウンド観光が脚光を浴びていますが、四国地域については、日本への外国人観光客数に占める割合が1%未満と、その恩恵を受けるに至らず、効果的な集客を確立できていません。
しかしながら四国は、半径200キロメートル内に、手つかずの海・川・山を有し、調査により、世界中のアドベンチャースポーツのメッカであるニュージーランドと同等以上のポテンシャルを秘めた未開拓の観光資源を有しています。四国を一つの島と定義し、島で日本の伝統×アドベンチャースポーツ×トランスフォーメーションという3つの掛け合わせによって、外国人向けの新たな観光施策を展開予定です。
既にテストフェーズでは、9割以上が再訪を予定するなど、大きな評価をいただき、今夏に欧米からのお客様を招いた第二テストフェーズに以降する予定です。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

■助成金
平成27年度「ふるさと名物応援事業補助金(JAPANブランドプロデュース支援事業)」(経済産業省)のプロジェクトに採択(全14プロジェクト)

■補助金
・ローズフェスタよしうみ実行委員会/しまなみ地域活性化推進協議会連合会の補助金の一部を活用して、愛媛県今治市大島で「しまなみ光道祭」を開催

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

■かすがいプロジェクト2015・しまなみ光道祭
・特定非営利活動法人 鴻鵠塾(http://koukokujyuku.org/
・一般社団法人 四国若者会議(http://shikoku1000.jp/
・ローズフェスタよしうみ実行委員会
・しまなみ地域活性化推進協議会連合会

■四国若者1000人会議
・一般社団法人 四国若者会議
・一般社団法人 えひめ若年人材育成推進機構
・高松商工会議所

■UIJターン支援
・愛媛県松山市「松山移住計画」

企業・団体との協働・共同研究の実績

■JAPANブランドプロデュース支援事業(More Than Project)
・りくう(http://www.requ.jp/

■Shikoku Adventure Island
・地域有識者会議「四国フォーラム」
・株式会社ZEPHYROS(http://languagehouse.squarespace.com/corporate-j/

■BARI CHALLENGE UNIVERSITY
・株式会社今治.夢スポーツ、FC今治(http://www.fcimabari.com/company/
・公益社団法人 今治青年会議所(http://www.imabarijc.com/
・瀬戸内しまのわユース(https://www.facebook.com/setouchishimanowa/
・特定非営利活動法人 今治シビックプライドセンター(http://www.icpc-imabari.jp/

行政との協働(委託事業など)の実績


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財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
2名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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