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とどろき学習室・よこはま学習室(任意団体)
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団体ID |
1863907364
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
とどろき学習室・よこはま学習室
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団体名ふりがな |
とどろきがくしゅうしつ よこはまがくしゅうしつ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
東日本大震災を受け、県外避難生活を余儀なくされている人々は全国で約34万7千人、神奈川県には約2,800人の人々がいます(平成24年6月復興庁発表)。
「とどろき学習室・よこはま学習室」は、県外避難者に焦点をあてた、直接避難者と向き合う、また日常的継続的な東日本大震災支援活動です。 避難生活を送られているご家庭の多くが経済的に厳しく、通塾や通信教育などが難しいこと、子どもたちが震災による学習の遅れが取り戻せないでいること、見知らぬ避難先の土地での受験のとまどい等から、学習支援を継続しています。 子どもたちの年齢に近い大学生が直接子どもたちと向き合い、個別に学習対応を行うとともに、子どもたちの話しや悩み相談の場ともしています。毎週4回開催し、面接対策や進路相談も行うことで学習効果だけでなく、子どもたちの精神面での支えにもなるよう活動を続けています。 様子が心配な子どもについては、学校や関係機関と連携を取り合い、対応へつなげています。 平成24年3月は、通っていた中学3年生が全員無事に神奈川県立高校に合格することができました。 受験生でない生徒たちも徐々に成績が上向いています。 なにより、学習室に来ることによって子どもたちが明るく、元気になっています。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
鈴木 健大
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代表者氏名ふりがな |
すずき たけひろ
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代表者兼職 |
慶應義塾大学メディアデザイン研究所リサーチャー
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
223-8526
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市港北区
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市区町村ふりがな |
よこはましこうほくく
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詳細住所 |
日吉4−1−1 慶應義塾大学院メディアデザイン研究科大川恵子研究室
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詳細住所ふりがな |
ひよし けいおうぎじゅくだいがくめでぃあでざいんけんきゅうかおおかわけいこけんきゅうしつ
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お問い合わせ用メールアドレス |
shonan-cafe.route134@jcom.home.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
080-5645-6924
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~23時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
電話に出ることのできない際には、折り返しお電話をさせていただきます。
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年4月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
56名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、災害救援
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設立以来の主な活動実績 |
[設立の経緯及び活動実績]
「とどろき学習室」は、平成23年4月末から、川崎市中原区のとどろきアリーナ避難所において、避難所で生活をしている子どもたちを対象にして、大学生ボランティアにより学校授業の補習や受験勉強のサポートを行ったのが活動の始まりです。とどろきアリーナ避難所が7月末に閉鎖になったことから、現在は場所を武蔵小杉駅前の小杉こども文化センターに変えて、また対象を避難所以外で避難生活を送っている子どもたちに広げて、学習支援の活動を行っています。 また、「よこはま学習室」を平成24年5月から、横浜駅そばの横浜市西区社会福祉協議会の場所を借りて開始しました。 平成24年7月28日現在、開催回数は「とどろき学習室」が通算108回、「よこは学習室」が19回、合計127回になりました。 学習支援のほか、子どもたちの楽しい思い出づくりや子どもたちが将来のことについて考える機会を創出するため、大学文化祭や東京六大学野球にに招待したり、クリスマス会を開催したりするなどの取り組みも行っています。 [代表者略歴] 平成7年3月 東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修了 平成7年4月から平成24年3月 公社及び地方自治体勤務 平成20年4月 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程入学 平成23年4月 慶應義塾大学メディアデザイン研究所リサーチャー 現在に至る [そのほかの主な活動] (1)元住吉オズ通り商店街におけるメディアを活用した商店街振興と地域コミュニティ形成 (2)川崎中原区におけるダンサーと子どもたちとのコミュニティづくり「ダンスプロジェクト」 |
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団体の目的
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東日本大震災を受けて、都会で避難生活を送る東北の子どもたちを対象にし、大学生による進学や学校授業の補習等の学習支援の機会を創出するとともに、大学生と東北の子どもたちとの対話の機会及び都会の中の居場所をつくることを通じて、東北の子どもたちに生きる力及び将来の夢を持ち続けてもらう機会を創出することを目的とします。
また、東北被災地と連携し、現地における子どもたちの学習支援の協力を行います。 |
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団体の活動・業務
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都会で避難生活を送る東北の子どもたちの大学生による学習支援「とどろき学習室・よこはま学習室」の主な活動内容は次の3つです。
(1)大学生による学校授業の補習や受験勉強のサポート 学習室では、年齢の近い大学生がほぼマンツーマンで子どもたちに寄り添って、学校授業や受験勉強のサポートにあたっています。避難生活を送られている家庭のほとんどが経済的に厳しく、通塾や通信教育などが難しいこと、子どもたちが震災による学習の遅れが取り戻せないでいること、見知らぬ避難先の土地での受験のとまどい等から、学習支援を行っています。進路相談や面接対策なども行っています。現在学習室を支えているのは、慶應義塾大学を中心に、東京大学、一橋大学、横浜国立大学、千葉大学、明治大学、立教大学などの学部生・院生55人の学生ボランティアです。勉強はもちろんのこと、子どもたちの話し相手、悩み相談の相手にもなっています。 (2)東京六大学野球観戦や三田祭(文化祭)等への招待等、イベントの実施 子どもたちの楽しい思い出づくりや将来のことを考えるきっかけづくりのためのイベントを学生の企画・運営により実施しています。これまで、大学プールや学園祭、東京六大学の招待、大学スポーツフェスタ(大学体育会による地域の子どもたち対象にしたスポーツ教室)等に子どもたちを招待したほか、クリスマス会や中学3年生の高校合格祝い、お花見、動物園ピクニックなどを実施しています。 (3)夏休みなど長期休暇を活用した、東北現地の子どもたちの学習支援 これまで培った経験やノウハウを生かして、長期休暇を利用し、現地の子どもたちの学習支援を行います。 平成24年8月は、宮城県東松島市へ教育委員会の事業として子どもたちの学習支援に行くこととしています。仮設住宅や市民センター、小中学校を会場にして、10日間、のべ約1,300人の児童生徒の学習サポートにあたります。 |
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現在特に力を入れていること |
私たちが特に力を入れていることは、大学生による子どもたちの学校授業の補習や受験勉強のサポートです。
学習の遅れが目立ったり、都会での受験にとまどう子どもたちが多いことから、子どもたちの状況に合わせた学習指導対策を行っています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
大震災の厳しい経験をし、故郷を遠く離れて避難生活を送る子どもたちを支援することは、将来の東北を支える子どもたちを支援することにつながり、また、東北の復興に貢献するものと考えています。また、避難先が少しでも避難されている方々にとって住みやすい地になってほしいことを願っています。
東北の子どもたちにとって都会の中の居場所、第二のふるさと、となるよう、今後も続けていきたいと思います。 そして、私たちの活動がきっかけとなって、全国でこのような取り組みが多く生まれることを期待しております。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
平成23年12月から神奈川県内で避難生活を送る子どもたちを対象にした支援ネットワーク「守りたい・子ども未来プロジェクト」の一員として、県内避難者支援の協力を行っています。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成24年8月、東松島市教育委員会における学び支援事業「イートっ子・じゅく」として、東松島市の子どもたちの学習支援に行くこととしています。仮設住宅や市民センター、小中学校を会場にして、10日間、のべ約1,300人の児童生徒の学習サポートにあたります。
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
56名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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