社会福祉法人新川会
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団体ID |
1868011949
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
新川会
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団体名ふりがな |
にいかわかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
牧野 武
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代表者氏名ふりがな |
まきの たけし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
930-0362
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都道府県 |
富山県
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市区町村 |
中新川郡上市町
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市区町村ふりがな |
なかにいかわぐんかみいちまち
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詳細住所 |
稗田字七郎谷1-32
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詳細住所ふりがな |
ひえだあざしちろうたに
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お問い合わせ用メールアドレス |
yotsubaen@niikawakai.jp
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電話番号
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電話番号 |
076-472-1118
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
076-472-5391
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
930-0362
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都道府県 |
富山県
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市区町村 |
中新川郡上市町
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市区町村ふりがな |
なかにいかわぐんかみいちまち
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詳細住所 |
稗田字七郎谷1-32
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詳細住所ふりがな |
ひえだあざしちろうたに
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1991年6月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1991年6月5日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
富山県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
100名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人新川会は、旧中新川郡の四市町村(滑川、立山町、上市町、舟橋村)の知的障害者・児を持つ親たちが、当地区における知的障害者の福祉の拠点としての福祉施設建設の活動を始め、この運動が四市町村の行政の理解と支援を得るところとなり、平成3年6月法人認可を得て、平成4年7月に定員50名の更生施設「四ツ葉園」を開設した。
この間、利用者に対する処遇体制の強化等、施設基盤を整えるとともに、地域で暮らす障害者とその家族を支援するため、更生施設(通所)上市分場(H13.09.01)、滑川分場(H14.04.01)を開設、初期の目的である、地域で暮らす障害者とその家族を支援するための地域ネットワークづくりの一歩を踏み出した。 また、当時全国最低の設置率であったグループホームの開設、障害児(者)地域療育等支援事業の受託等、障害者の地域生活を支えるための機能と資源の充実を図ってきた。その後、平成17年「四ツ葉園」の増築に際しては、個室の整備を行うとともに強度行動障害特別処遇の導入を図る等、新しい課題についても積極的に取り組んできた。 現在、入所施設「四ツ葉園」(80名)を核として、通所事業所4カ所(172名)、グループホーム3棟(24名)の運営を行っている。「障害者が地域で自分らしく暮らす」地域を実現すべく、新しい法の下で地域自立支援協議会の活動・運営について参画、行政や他の事業所・機関と連携しながら、障害者とその家族が安心して暮らせる地域づくりに向けて引き続き努力している。 また、障害者への理解と支援の輪を広広げるため協力して、障害者の文化活動やボランティア活動等の活動の充実を図り、福祉による地域興しの役割を担い、地域に親しまれ頼りにされる法人運営を心がけていきたい。 |
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団体の目的
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障害者支援施設(入所支援・生活介護)「四ツ葉園」… 比較的障害の重度の人たちに、安心と安全な居住環境を提供するとともにそれぞれの年齢・能力 及び興味に応じた仕事や訓練を通じて、自立への意欲と自信を育むよう支援している。
4カ所の通所の事業所(雷鳥苑、さつき苑、つつじ苑、工房よつば)…就労継続支援B型事業所の「工房よつば」を除いて、他の3事業所は、主として生産活動を行う就労継続支援B型と身辺の自立等を図りながら創作的活動等に参加する生活介護を行う多機能型である。また、利用者の通所を支援するため送迎サービスを行っている。 グループホーム…地域で働き暮らす障害者の住まいとして、世話人が食事の提供や生活面での支援を行っている。また、入所施設から地域移行の促進を図る目的がある。 新川会地域相談室…地域で暮らす障害者とその家族が抱える生活上の様々な問題や相談に応じて、行政や関係機関・事業所間で連携して、障害者が安心して暮らすとともに豊かな社会生活が営めるよう、地域自立支援協議会の中心的な役割が求められている。 その他…短期入所(四ツ葉園)及び、日中一時支援事業(四ツ葉園、雷鳥苑、さつき苑、つつじ苑、工房よつば)を受託し通学児童等を養育する働く家族の支援を行っている。また、地域の障害への理解を深めるための啓発活動もこれからの課題である。 |
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団体の活動・業務
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四ツ葉園(障害者支援施設)…1日の生活を日中活動と暮らしの時間を明確に区切ることで普通の暮らしに則した生活のリズムが保てるように配慮している。日中活動は、年齢や能力・興味に則したグループ・班編成の下で作業や訓練療育活動等を行っている。「暮らし」の面では、家族を離れて生活する利用者の気持ちに配慮した憩いと団欒のある生活、生活習慣が身に付く支援を行うことを心がけている。
雷鳥苑、さつき苑、つつじ苑…通所の多機能型事業所として、就労継続支援B型及び生活介護サービスを実施している。就労継続支援B型では、委託作業(組立・成型)や手芸品・園芸品等の自主製品の製作に取り組み、工賃の向上を目指している。生活介護では、日常生活の自立を図るとともに創作的活動や機能訓練を通して自立への意欲を育むような支援を続けている。 工房よつば…入所施設から地域に移行した初期段階の利用者を対象としている。就労継続支援B型事業所として、委託作業と手芸・園芸品の自主製品の製作に取り組んでいる。 地域生活相談室…県、市町村の委託を受けてサービス等利用計画の策定と各種の相談・支援を通して地域で暮らす障害者とその家族の支援にあたっている。 また、四ツ葉園及び各通所事業所では短期入所(四ツ葉園)、日中一時支援(四ツ葉園、各通所事業所)のサービスを通じて地域で暮らすことを支えている。 グループホーム(3棟、24名定員)…それぞれの立地に応じて一般就労及び法人内・外の福祉サービス事業所に通所する等、障害者の地域生活を支えている。 |
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現在特に力を入れていること |
通所施設としての体制・機能の充実が求められているが、一方で障害支援区分や障害の重度・重複、加齢・高齢化が進行する等、多様な対応が求められている。四ツ葉園では、地域移行の促進とリハビリ機能の充実を一般的に捉えた介護・支援体制の整備、拡充を図っている。そのために、大規模修繕を含むハード、ソフトの両面から施設の整備とカリキュラム等介護・支援体制・機能の拡充を意図している。
各通所事業所では、生産活動の充実と工賃の向上のために新しい製品・商品の開拓に取り組むとともに“福祉による町づくり”を目指して関係機関・事業所との連携の輪を広げたいと考えている。グループホームは現時点でも需要が潜在しており、法人としてもエリア内における整備拡充を図りたい。 法人として、地域の拠点としての使命と役割が果たせるよう地域の人々との交流と関係機関との連携を深め、障害に対する社会啓発に取り組むとともに地域に親しまれ信頼される法人を目指したい。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
100名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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