特定非営利活動法人バーンロムサイジャパン
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団体ID |
1869149284
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
バーンロムサイジャパン
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじん ばーんろむさいじゃぱん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当団体は、タイ国におけるHIV/AIDS感染孤児たちの生活・自立支援を行うと同時に、タイ北部のHIV/AIDS陽性者、地域の貧困に苦しむ人達や山岳民族など社会的に弱い立場にある人達を支援、またタイと日本の人達に向けてHIV/AIDSへの正しい理解と感染予防を啓発する独自の活動を行っています。その活動の基軸となっているのが「自立への挑戦・社会とのつながりの強化」です。具体的には、
1. HIV感染孤児/児童が将来、自立した生活を送るため生活・教育の援助などの人的、経済的支援。 2. 少しでも自立した運営を行うための、縫製業やゲストハウス、農業などの事業展開。これらの事業はHIV感染孤児/児童の職業訓練の場ともなり、彼等の将来の自立へ向けたプロジェクトともなっています。 3. その事業により地域の貧困に苦しむ人達、被差別にある人々(HIV陽性者、山岳民族など)の自立を促進する就労支援。 4. 継続的にタイ国のHIV/AIDS感染孤児/児童を中心とする社会的弱者への支援を続けてゆくことを目標に、タイ人スタッフの育成と自立を促進。 5. 日本のHIV/AIDS陽性者の自立へ繋がる、日本でのHIV/AIDSへの理解普及と、人権に重点を置いた啓発活動。 6.自立支援のための事業(縫製とその製品の販売/ゲストハウス運営)を通じ、「購入する、宿泊する」ことが支援につながる新しい社会貢献の形を作り、広める。 など、少しでも多くの人達が社会的、経済的に自立し、互いに助けあいなが生きて行く住み良い社会を築くための、ポジティブな活動を包括的に展開しています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
名取 美穂
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代表者氏名ふりがな |
なとり みほ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
240-0112
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
三浦郡葉山町
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市区町村ふりがな |
みうらぐんはやままち
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詳細住所 |
堀内1036
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詳細住所ふりがな |
ほりうち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@banromsai.jp
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電話番号
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電話番号 |
046-876-6209
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
046-876-6219
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
住所 |
23/1 Moo 4 T.Namprae, A.Hangdong, Chiangmai
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郵便番号 |
50230
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国名 |
Thailand
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2003年9月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年9月1日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
海外
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
13名
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所轄官庁 |
神奈川県
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所轄官庁局課名 |
県民局くらし県民部NPO恊働推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、保健・医療、教育・学習支援、文化・芸術の振興、人権・平和、国際協力、国際交流、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
■2000年:1999年にタイ国チェンマイにて創設されたHIV/AIDS孤児たちの生活施設・バーンロムサイ(Banyan Home Foundation)の代表・名取美和氏の活動理念に共感した数名により発足。
■2003年:9月1日、NPO法人の認証を取得。 ■2003年以降現在まで:チェンマイのバーンロムサイを足がかりとして、タイのHIVに母子感染した孤児たちの生活・自立支援、タイ北部に住むHIV/AIDSに感染した人々や山村に住む少数民族への就労支援、貧困家庭の子どもたちへの学費支援など、社会的に弱い立場にある人達への人的・経済的支援を行なう。またタイ国内および日本において、セミナーや講演会などを開催し、HIV/AIDS感染防止の啓発活動も展開。これらの活動により、現在30名以上のHIV感染孤児たちが抗HIV療法を継続的に受け、エイズを発症することなく健康を維持し、学業を続けている。さらにバーンロムサイのある地域では、以前はHIV感染孤児が近隣の学校へ行く事を拒否されるなど、激しい差別が行われていたが、近年ではHIV/AIDSへの正しい理解が深まるとともに偏見と差別が解消されてきており、特に2007年からは読書会、サッカーや運動会などスポーツや、ゴミ拾い等の環境保全活動を合同で行うなど、村の人々や子どもたちとの交流が年々活性化している。また縫製業やゲストハウス運営などの事業を通じて、地域の貧困や被差別に苦しむ人達が技術を習得し、自立した生活が出来るよう支援。さらに日本や海外からのスタディーツアーの受入れ、日本各地で企画展を開催し、受益者となる人達が作った縫製製品を販売するなど、支援者の獲得と活動の普及につとめている。 |
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団体の目的
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当団体は、まだ根絶的な治療法が確立されていない、また理解不足から生じる差別と偏見が根強く残るHIV/AIDSに苦しむ人達への人的・経済的支援と啓発活動を行うことにより、少しでも多くの人達が健康を維持し社会的に自立する機会を得ること、そして誰もが気持ち良く住む社会を築いてゆくことを目的とする。特に発展途上でもあり経済格差の大きいタイに住む、両親をエイズで亡くし自らも母子感染している子どもたち、そしてHIV/AIDS感染者への支援を広めることにより、タイ国内のみならず先進国に住む人達にもHIV/AIDSへの理解を深め、正しい知識を持つ事によりこの病気の予防に努め、すべての人が差別と偏見の無い社会について考え、実現にむけて行動出来ることを目指す。またこの支援活動を通じて、自らの行動が誰かの助けとなる「新しい社会貢献」の形を作り、助け合うことの貴重さを伝えていくことを目的とする。
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団体の活動・業務
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1. HIVに母子感染した孤児たちの生活支援・自立支援:タイ国チェンマイのHIVに母子感染した子どもたちが生活する孤児たちの生活施設、バーンロムサイの運営を支援。また、バーンロムサイの子どもを中心に、タイ北部に住むHIV感染孤児たちの生活と自立に向けた人的・経済的支援を行う(生活支援:衣食住および抗HIV療法の援助/自立支援:主に就学、創作やスポーツなどを通じた自立心の育成、縫製・農作などの職業訓練プロジェクトの実施)。
2. HIV陽性者の就労と自立支援:HIVに感染し職を失ってしまった女性達に対し、主に縫製業を通じての就労支援、および製品の販売による利益を還元し、自立した社会生活を送れるように支援。 3. HIV/AIDSへの理解を深め、感染予防などを啓発する活動:HIV陽性者たち(子どもたちを含む)に向けて、また地域住民にHIV/AIDSへの正しい理解を促すため、専門医を招いてのセミナーや講演会を行い、感染防止を呼びかけ、差別と偏見を解く活動を定期的に行う。また、日本でも活動の報告とともに専門医による講演会を開催したり、日本や海外からのスタディツアーの受入れなど、様々な形での啓発活動を行う。 4. 地域の社会的弱者への支援:タイ北部に住む貧困家庭の子どもたち、またミャンマーより迫害を逃れてきた少数民族の家庭の子どもたちへの学費支援およびHIV感染孤児たちとの交流による精神的支援、被差別にある山岳民族出身者への物資援助、また2.と同様、縫製業と宿泊施設事業を通じての就労支援および経済的自立支援。 5. 芸術・文化活動を通じてのHIV/AIDSに関する啓発、交流活動:HIV感染孤児施設において、芸術や文化活動を通じてタイや日本をはじめ海外の支援者との交流を深める。また日本の展示会などでその制作物などを紹介し、啓発活動を行う。 6. HIV感染孤児施設のタイ人スタッフの育成と地域ぐるみでの生活向上促進:将来的にタイ人自らが施設の運営をし、HIV感染孤児やHIV陽性者の自立を促進するプロジェクトを立案・実行していけるようにタイ人スタッフを育成し、継続的な活動を目指す。また、HIV感染孤児や陽性者とともに、苦しい生活を強いられている地域住民の生活環境向上と衛生面などを含めた環境保全活動に努める。 |
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現在特に力を入れていること |
■自立支援プロジェクトの強化
現在、HIV感染孤児たちは抗HIV療法によりエイズを発症することなく健康を維持しているが一生毎日薬を飲み続けならず、また耐性が出来ると、政府援助による薬品以外の高価な新薬を入手しなければなりません。強い抗HIV薬による副作用の問題や、さらに出生時/幼少時から服用している薬の影響のため、学習障害や多動性障害などを持つ子どもも多く、施設外での就労が困難と思われる状況も出てきています。また未だ根強く社会に残るHIV/AIDS への差別と偏見によりHIV感染児童の就労の機会は限られており、これらの問題を解決するためにHIV感染孤児や児童が就労に繋がる職業技能を身につける場、そして職場ともなるプロジェクトの計画/実施に力を入れています。 そのため、施設の自立した運営をめざし、子どもたちの将来の職場ともなるよう、これまで営なまれてきた縫製業や宿泊施設事業の他、孤児たちの生活施設の敷地内にある土地を利用した、タイ人主導による自然農法を学ぶための農園経営プロジェクトを開始、このプロジェクトには、やはり就労の機会が限られている近隣の貧困家庭や少数民族家庭の子どもも参加対象者としており、HIV感染孤児/児童を含めた地域ぐるみでの生活向上プロジェクトとして展開していきます。 ■支援の拡大 近年経済力の高まっているタイ国ですが、社会における経済格差は大きく、困難な状況を抱え支援を必要とする人々は未だ多数います。地場産業がなく貧困の中で生活する家庭やその子どもたち、隣国からの避難民であり安定した生活を送る事が出来ない子どもたち、また両親や親戚はいても犯罪に関わったり経済的な理由で一緒に生活することの出来ない子どもたちなど、チェンマイを中心とした地域の恵まれない状況にある子どもたちの支援にも力を入れています。 ■日本におけるHIV感染予防啓発活動の強化 日本は先進国で唯一、HIV陽性者が年々増加している状況にあり、また抗HIV療法によりエイズによる死亡率が激減したためか、この病気は「不治の病ではない」と誤った認識を持つ人が増えている傾向にあります。改めて日本でのHIV/AIDSの正しい知識と予防の啓発活動を強化し、一人でも多くの人が検査を受け感染を防ぐことを提唱、日本のHIV陽性者の減少に貢献していきたいと考えます。 ■「新しい社会貢献の形」のさらなる展開 HIV孤児たちの将来の自立の場となるよう、また地域の人々の就労支援のため運営している縫製場、宿泊施設事業ですが、購入者/利用者にその背景にある社会問題を知ってもらうきっかけを作り、「買うこと、宿泊すること」=「ちょっとした選択」が支援となる「新しい社会貢献の形」をより広め、より共感と賛同を得ることに力を注いで行きます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
2014年は認定NPO取得を目指し、支援者の増加を図り更なる協力を広く得るとともに、助成団体や企業などのから支援、また同じ志を持った他団体や社会起業を目指す人達との恊働を通じて
1. 「子ども命基金」を設置、HIV感染孤児/児童たちがこの先も確実に抗HIV薬を入手出来、教育を受け、将来にわたり薬を服用出来る環境をつくるための、財源の確保と彼等の自立への基盤の強化。 2.HIV感染孤児のみならず地域の貧困家庭やミャンマーからの避難民の家庭の子どもたち、タイ独自の事情により親や血縁者と暮らす事の出来ない子どもたちの支援の強化。 3. 自立支援プロジェクト(縫製業/宿泊施設事業/農業)をより充実したものにし、タイ国での受益者を拡張、また子どもたちの実践的な職業訓練となるよう力を入れる。 (※2013年より、数人の年長の子どもたちが、定時制高校に通いながら宿泊施設で働くようになり、ツーリズム業を勉強中です。) 4. 日本およびタイ国にて、企画展や講演会、また縫製業を通じたプロダクツ販売のエリアを拡張し、更にHIV/AIDSの啓発活動を展開する。またそのための恊働先を見つけ共に活動し、より社会的に意義のある活動を行ってゆく。 5. 運営するゲストハウスの利用を促進し、現地の社会問題をより多くの人に知ってもらい、また更に支援者を獲得する。 上記を実行していきたいと考えます。 |
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定期刊行物 |
ニュースレター/活動報告書(年一回発行)
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団体の備考 |
NPO法人バーンロムサイジャパンは2011年4月まで、NPO法人Smile Togetherとして活動してきましたが、タイのバーンロムサイ(Banyan Home Foundation)を支援する任意団体バーンロムサイ ジャパンと統合し、NPO法人バーンロムサイジャパンと改称いたしました。これにより、さらに多くのタイのHIV/AIDS感染孤児/児童、HIV陽性者、エイズ患者、そして社会的に弱い立場にある人々への支援を強化するとともに、日本での広報活動を展開し賛同して下さる方、支援して下さる方の拡大を目指してゆきます。また、自分達の余力のある限り、現在先進国で最も増加傾向にあるとされている日本国内でのHIV/AIDS陽性者の方達への理解協力と支援、そしてまた2011年3月の大震災の被災地の人々(とくに震災孤児たち)への支援など行い、普段助けていただいている方達と助けあってゆきたいと考えています。継続した支援、そして助けあう事の重要さを礎に、NPO法人バーンロムサイジャパンは歩んでゆきます。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
<法人認証以前:1999~2003年>
・1999年:ジョルジオ・アルマーニ・ジャパンより孤児達の生活施設棟寄贈 ・2000年:JUKI(株)より業務用ミシン ・2000年:小糸工業より陶芸用電気釜寄贈 ・2001年:HONDAより、発電機と給水ポンプ ・2001年:札幌しらかばライオンズクラブより子どもたちの生活施設棟寄贈 ・2002年:外務省 草の根無償資金協力により通学送迎用車両、テレビ、コピー機、パソコン、プリンター、ビデオカメラ、ビデオカセットデッキ、冷蔵庫、滅菌消毒器 ・2003年:LCIF財団(ライオンズクラブ インターナショナル財団)より子どもたちの生活施設・食堂・厨房棟寄贈 <法人認証後:2003年9月以降~現在> ・2006年:クレディ・スイスより図書館寄贈 ・2007年:クレディ・スイスより通学送迎用車両寄贈 ・2008年:クレディ・スイスより子どもたちの生活施設棟修繕費用、コピー機、コンピュータ、デジタルカメラ、ミシン、図書購入費を寄贈 ・2012年:「第6回かめのり賞」を受賞、補助金を獲得 ・2013年:株式会社リコー/社会貢献クラブFreeWillの助成先団体となり、助成金を獲得 ・2013年:キユーピー株式会社/マッチングギフト「QPeace」の支援先団体となる ・2015年:ILBS国際福祉協会よりホーム備品購入に係る助成金を獲得 ・2016年:ILBS国際福祉協会より安定した水の供給のためのポンプ小屋建設に係る助成金を獲得 ・2016年:公益財団法人原田積善会より「ナンプレー地区青少年バレーボールプロジェクト」に係る助成金を獲得 ・2017年:平成28年度かながわボランタリー活動推進基金21ボランタリー活動奨励賞受賞 ・2017年:一般社団法人東京倶楽部よりバーンロムサイ+artプロジェクトに係る助成金を獲得 ※他、多数の企業や団体より支援金や物資のご協力をいただいております。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・2006年12月:NPO法人国際保健協力市民の会(シェア)の協力を得て、企画展にてHIV/AIDSの正しい知識と感染予防に関する展示を行う。
・2006年~2009年: 公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センターの岩室紳也医師と、タイのバーンロムサイ代表・名取美和氏との講演会を行い、HIV/AIDSに関する理解・感染予防の普及に努める。 ・2008年~2012年:タイ、チェンマイ市のナコンピン病院のスパラット医師とそのHIV/AIDS医療チームによるHIV/AIDSの理解普及、感染予防に関する講習会を、HIV感染孤児施設の児童および地域の住民を対象に毎年行う。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・2001年~2009年:株式会社アクシスの協力により、毎年12月にアクシス・ギャラリーにて活動報告および企画展、講演会を開催。
・2001年~現在:全国の衣料雑貨商や百貨店、ギャラリー運営会社の協力を得て、また合同での展示会を開催(2008年~2012年までの年平均約18カ所にて開催)。来場者の活動への理解を深める展示や講演会を行い、またHIV感染孤児の生活施設内にある縫製場で作成した製品や、子どもたちが手掛けた創作展示物の販売を行う。 ・2006年:オカモト株式会社と“MISS コンドーム”キャンペーンを実施。オリジナルコンドームを製作し企画展にて販売、HIV感染防止を広く呼びかける。 ・2009年5月〜現在:当団体が発案した「社会貢献ギフト」の、株式会社高島屋による展開。さまざまな分野における非営利活動団体への支援を気軽に実行出来る、新しいシステムとして年々定着。 ・2008年、11〜13年4月:Jリーグ浦和レッド・ダイヤモンズの普及チーム、チェンマイにおけるハートフルクラブとのサッカー交流会、地域の子どもたちも交えてのサッカー教室は、HIV/AIDSに対しての偏見を解消する大きなきっかけとなる。 2012年2月〜3月、東京三菱自動車本社において「バーンロムサイ・ハートフル展」を開催。サッカーを通してHIV孤児達の自立促進とHIV予防啓発をアピール。 ・2012年6月〜7月:高島屋東京店および大阪店において「社会貢献活動団体紹介パネル展」に、他5団体とともに出展。活動を紹介。 ・2013年5月:高島屋東京店にて開催された「人と地球にやさしい商品とライフスタイルを紹介する~ I love the Earth ~」展にて展示団体の一つに選ばれる。活動紹介と製品の販売を行う。 ・2013年12月:高島屋東京店にて開催された「名取美和とバーンロムサイ」展にて名取美和お話会、また舞踊家を目指すホームの子供によるタイ舞踊披露。活動紹介と製品の販売を行う。 ・2014年12月:伊藤忠商事株式会社の協力により伊藤忠青山アートスクエアにて開催された「バーンロムサイの物語 -北タイ・ナンプレー村での15年-」においてアートを切り口にしたバーンロムサイの活動紹介と製品販売を行う。 ・2016年6月:ホテルWBFアートステイ那覇の客室80室の壁面用に子どもの絵を提供。 ・2017年2月・2018年2月:伊東屋株式会社の協力により銀座伊東屋Inspiration Hallにてバーンロムサイの”+art”のアイディアを発信する企画展を開催。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・2010年:東京都人権啓発センターとの恊働により、「東京都人権プラザ」にて企画展を行い、日本とタイにおけるHIV/AIDSの現状への理解を促進、差別と偏見を無くすための啓発展示を行う。
・2015年10月:東京都人権啓発センター主催「人権に出会う一日」@東京国際フォーラムにてブース展示を行う。 ・2016年8月:横浜AIDS文化フォーラムにて発表を行う。 |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
9月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
■総会(年1回開催)
■理事会(年1回開催) |
会員種別/会費/数 |
(1) 会員数
正会員:個人10名 賛助会員:個人200/企業・団体2 (2)会費 ・正会員:個人(年会費1口1万円以上を1口以上) 団体会員(年会費10万円以上を1口以上) ・賛助会員:個人(年会費1口10,000円を1口以上) 企業・団体会員(年会費1口50,000円を1口以上) ・マンスリーサポーター 月々1,000円〜10,000円までの継続会費 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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4名
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非常勤 |
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2名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
6名
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常勤職員数 |
5名
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役員数・職員数合計 |
13名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
5名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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