一般社団法人天王洲・キャナルサイド活性化協会

基礎情報

団体ID

1872932007

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

天王洲・キャナルサイド活性化協会

団体名ふりがな

いっぱんしゃだんほうじんてんのうずきゃなるさいどかっせいかきょうかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表理事

代表者氏名

三宅 康之

代表者氏名ふりがな

みやけ やすゆき

代表者兼職

寺田倉庫株式会社 専務取締役

主たる事業所の所在地

郵便番号

140-0002

都道府県

東京都

市区町村

品川区

市区町村ふりがな

しながわく

詳細住所

東品川2丁目6番10号

詳細住所ふりがな

ひがししながわ

お問い合わせ用メールアドレス

canal@canalside.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-5479-1720

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

03-5479-1604

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2015年1月5日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2015年1月5日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

6名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、助成活動、食・産業、漁業、林業、行政監視・情報公開、行政への改策提言、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)、学術研究(法律学、政治学)、学術研究(経済学、商学、経営学)、学術研究(理学)、学術研究(工学)、学術研究(農学)、学術研究(医学、歯学、薬学)、学術研究(複合領域分野、その他)

設立以来の主な活動実績

代表者 三宅康之は、2000年に寺田倉庫入社後、2011年に取締役就任、同年にインターネットデータセンター株式会社ビットアイル立ち上げに参画(東証一部上場)。その後、2015年に一般社団法人天王洲・キャナルサイド活性化協会代表理事就任、同年に一般社団法人日本建築文化保存協会代表理事就任。

寺田倉庫入社以来、天王洲落語会、インドネシア落語会、みずほインドネシア落語会、TodaysART*1、 TENNOZ ART WEEK *2、TERRADA ART AWARD*3、プロジェクションマッピング投影実験*4、TENNOZ CANAL FOOD COURT*5、天王洲キャナル夏Fes*6、天王洲キャナルフェスSuper Halloween(予定)*7 など、寺田倉庫だけでなく天王洲アイルの活性化を念頭に活動を行い、国内外へ天王洲アイルの発信を行う。その活動をより強化するため、2015年に、一般社団法人天王洲・キャナルサイド活性化協会を設立。地域連携の幅をより一層拡大する。

*1 オランダのデン・ハーグ市を拠点に2004年より「アート」「音楽」「テクノロジー」をテーマに開催され、世界的なネットワークで開催している先端アートフェスティバル。2015年には、東京海洋大学 グラウンド特設会場にて、フェスティバルFUKUSHIMA!presents 納涼!盆踊り を開催した。

*2 彫刻、ペインティング、写真、グラフィティ、日本画、インスタレーションなど、秋に天王洲エリアで開催される様々なアートイベントを集約。協力:株式会社アマナ、株式会社東横イン、中川特殊鋼株式会社、POWWOW、寺田倉庫

*3 若手アーティストを発掘、賞金を授与するだけでなく、受賞者のその後の創作活動までサポートする現代アートの公募展。アトリエサポートや海外フェアへの出品をサポートするなど、アーティストの世界への進出をサポートしている。

*4 パナソニック(株)の最新プロジェクターを用いて、プロジェクションマッピング映像をパナソニック映像ビルの運河側に投影。反対岸の第3水辺広場及び、寺田倉庫T-LOTUS M(水上多目的スペース)から映像と音を視聴する実験イベントを行った。

*5 屋形船などの地元舟運事業者の協力のもと、天王洲運河を中心に、民間桟橋および護岸エリア等を利活用した水上イベントの本格的な開催に向け、実験イベントとして実施した。

*6 「水辺で考える海と文化」をテーマに、国内外で活動するアートプロジェクトCINEMA CARAVANを迎え、近隣地域や行政と一丸となり開催。身近で多彩な魅力に溢れた海と水辺の楽しさを多角的に体感できるよう、天王洲地区に位置する東京海洋大学の「さかなクン」をはじめとする教授陣に学ぶ「こども大学」や、景観を生かしたアート展示などを実施した。

*7 近年地域観光・商業イベントとして盛り上がりをみせるハロウィンをテーマに、天王洲運河の両岸で実施する映像投影とともに、地元⾈運事業者の協⼒のもと、桟橋および護岸エリア等を利活⽤した⽔辺イベントを開催予定。品川・天王洲エリアにおける更なる⽔辺の活性化・観光促進を⽬指す。

団体の目的
(定款に記載された目的)

当法人は天王洲アイル地域振興を通じて社会における創造性の発展を図り創造的で豊かな地域社会づくりと新たな生活文化の創造に寄与することを目的とし、その目的を達成するために次の事業を行うう。
1、天王洲アイルの地域活性を目的とする事業を行う
2、天王洲アイルに関する資料の収集・記録・保存及び展示事業
3、天王洲アイルに関する講演会・企画展等の開催
4、その他当法人の目的を達成するために必要な事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

一般社団法人 天王洲・キャナルサイド活性化協会は、東品川周辺を中心とした運河・水辺の修景及び地域振興を通じ、社会における創造性の発展を図り豊かな地域社会づくりと新たな生活文化の創出に寄与することを目的とし設立いたしました。
企業の社屋が立ち並び、ビジネスエリアとしてのイメージが強い天王洲エリアは、これまで企業・教育機関・居住者間での地域社会としてのつながりが希薄な地域でした。
しかし、羽田空港から近く国内外の観光客も充分に見込める地であり、本会が先導を担うことで関係各所が一体となって地域を活性化させていくことで、東京・日本、そして世界でも他に類を見ない独自の文化エリア・場を創造していけると考えています。
また、運河を有するその地域特性を生かし、多様な外部主体とも連携しながら水辺空間に新たな賑わいを創出する環境整備を積極的に推進します。

現在特に力を入れていること

品川区はもちろん東京都、港区、大田区などを含めた町つくりプロジェクトや天王洲運河を中心としたウォーターフロントの活性化にも各行政、自治体、海洋大学に協力頂き計画を進めております。
従来よりある親水護岸ボードウォークの環境整備、桟橋を活用することにより、羽田空港や都心部を繋ぐ舟運の強化、水上アクティビティの地域資源を活用した観光客の誘致と常態的なリゾート環境の創設を図る。また、自転車通行環境の整備や運河沿いのジョギングコースの整備などにより、訪れるひとが参加、体験できる環境演出を行います。行政、民間団体が一体化して、ユニークな地域資源を国内外へ発信することが可能となり、さらなる観光需要が獲得出来ると考えております。官民一体となって組織を設立することにより、将来を見据えた計画の実現化、公開空地の一括管理による利用の向上、地域一体化した情報発信やイベントを開催しております。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・日本財団「海と日本プロジェクト」(天王洲キャナル夏Fes) 
・東京観光財団「水辺のにぎわい創出事業」(天王洲キャナルフェス)
・品川区シティプロモーション

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

実績なし

(1、寺田倉庫は東京藝術大学アートイノベーションセンターと美術品保存の共同研究を開始弊社と東京藝術大学アートイノベーションセンター(東京都台東区 センター長:宮廻正明)は、美術品の保存の向上を目的とした共同研究を2017年春より開始

2、寺田倉庫と山梨大学ワイン科学研究センターは、2014年よりワイン熟成に有用な温度帯を検証するため共同研究を行う。)

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

品川区シティプロモーション
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財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

1月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
6名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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