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特定非営利活動法人全国てらこやネットワーク
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団体ID |
1873269664
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
全国てらこやネットワーク
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団体名ふりがな |
ぜんこくてらこやねっとわーく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
●相互補完的・汎用性のあるシステムで「地域教育」を全国展開
「てらこや」はかつて地域社会に存在した世代を超えた重層的な人の和による複眼の教育を再生させる「地域教育復興プロジェクト」であるが、これは一地域のみを対象とした活動ではなく、日本全国に普及させることを目的とした汎用性のある事業モデルである。システムの柱は「大学」・「青年会議所」・「市民ボランティア」の三つの主体である。この3者はほとんどの地域に存在し、相互補完的な機能を持っている。 <青年会議所> 全国に700LOM 、35000名の会員 -ネットワークがある -実行力がある -継続性に欠ける(単年度制) <学生> 全国に約750校、約2,850,000名 -企画力がある -体力がある -実行力が足りない <市民ボランティア> -継続力がある -社会的信用がある -企画力がない 事実、「てらこや」の輪は着実に日本全国に広がっており、現在全国約20箇所で「てらこや」が設立、実施されている。 それぞれの地域において、「地域教育の再興」を行うのが、「てらこや」であるが、『てらネット』は、そんな全国各地の「てらこや」を有機的に結ぶ活動である。てらこやネットワークの機能はA共有B交流C発信の3つである。 A共有:教育理念と組織経営、事業運営の手法の共有 日本で初めて文部省認可の不登校児のための学校「生野学園」を創設した森下一(精神科医・全国てらこやネットワーク名誉会長)の教育理念を柱に、全国各地で講演を行い、「なぜ今てらこやか」という問題意識や「何のためにてらこやを行うのか」といった目的の共有を行う。また、どのように組織を立ち上げ、事業を実施するのか、という実務に関しては、青年会議所の手法を導入、応用してレクチャーを行っている。 B交流:子ども・学生・大人の交流 例えば、沖縄で開催される海のイベントに内陸県の親子が参加したり、北国で開催される雪のイベントに沖縄や関東の親子が参加したりと、自分の地域では体験できない活動に参加できる、全国的な交流システムを作成中。各地域の固有性を活かした「てらこや」活動の中で、全国の子どもたち・学生・親が日本の歴史、伝統、風土を体感し、交流しながら共に育ってゆく。『てらネット』はそんな共同・交流・育ちの場を提供する、日本の多様性を体現したネットワーク活動である。 Cてらこやの理念・成果の発信 シンポジウムの開催や、ホームページ・SNS・Twitterの活用し、「てらこや」の理念と成果を社会一般に発信する。これにより、現代の教育問題に対して、「地域教育の復興」ソリューションが重要かつ有効であることを、立証し、全国的な社会運動へと繋げていく。 また、「てらこや」のネットワーク化は、どの組織にも起りうる「停滞リスク」を、相互交流、相互研鑽によって回避させ、組織経営、事業運営を持続可能なものにする、機能も有している。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
湯澤大地
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代表者氏名ふりがな |
ゆざわだいち
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代表者兼職 |
株式会社千里代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
248-0016
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
鎌倉市
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市区町村ふりがな |
かまくらし
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詳細住所 |
長谷5-6-12 第一長谷グリーンハイツ201号室
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詳細住所ふりがな |
はせ だいいちはせ ぐりーんはいつ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@terakoya-network.com
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電話番号
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電話番号 |
0467-60-4668
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
13時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0467-60-5185
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年1月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年6月11日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
22名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際交流、助成活動、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
●2003年 鎌倉てらこや実行委員会設立
「地域の有志」「青年会議所」「大学(生)」三者協同による青少年事業のモデルを構築。以降、全国各地に「てらこや」を拡大 ●2004年 鎌倉てらこや 日本財団より助成金を受ける(2006年まで継続) ●2006年 宮島てらこや(広島県)設立 ●2007年 伊勢崎てらこや(群馬県)・彩国てらこや(埼玉県)・豊田てらこや(愛知県)設立。兵庫県姫路市にて「てらこや設立準備委員会」発足。「鎌倉てらこや」 神奈川県認証のNPO法人格取得 ●2008年 雪国てらこや(新潟県南魚沼市)・寺子屋つばさ(新潟県燕三条市)・泉州てらこや(大阪府泉大津市)・泉佐野てらこや(大阪府泉佐野市)設立。(社)浜北青年会議所・(社)浦添青年会議所にて事業開始。各地てらこやの子ども・学生が行き来する「交流事業」開始。全国のてらこやの子ども学生、大人による「協同事業」を鎌倉にて開催。全国各地の「てらこや」をネットワーク化するための組織「全国てらこやネットワーク」を設立。 ●2009年 (社)函館青年会議所・(社)西宮青年会議所にて事業開始。早稲田てらこや(東京・新宿区)設立。鬼っ子てらこや(岩手県・北上市)設立。長崎県長崎市にて「てらこや設立準備委員会」発足。全国のてらこやの子ども学生、大人による「協同事業」を2度開催(雪国・鎌倉)。「泉州てらこや」が大阪府認証のNPO法人格を取得 ●2010年(社)千葉青年会議所にて「てらこや」事業開始。滋賀県草津市にて「てらこや設立準備委員会」発足。全国のてらこやの子ども学生、大人による「協同事業」を新潟にて開催。「全国てらこやネットワーク」内閣府認証NPO法人格取得 |
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団体の目的
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組織の目的(定款 第3条による)
この法人は、全国の地域社会における子どもたちまたは子育て中の親に対して、地域社会における子育て支援に関する事業を行う地域教育再興プロジェクト「てらこや」の趣旨に賛同する団体の設立を支援し、それら全国各地の団体をネットワーク化することによって、教育理念と実践を共有また発信し、全国の子どもたちの交流促進に関する事業を行い、全国的規模で地域教育の再興・青少年の健全育成に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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事業概要
第4条 この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。 (1) 子どもの健全育成を図る活動 (2) 社会教育の推進を図る活動 (3) 学術・文化・芸術又はスポーツの振興を図る活動 (4) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助をする活動 (事業) 第5条 この法人は、第3条の目的を達成するため、次の特定非営利活動に係る事業を行う。 (1) 「てらこや」の趣旨に賛同する団体の設立支援事業 (2) 全国の「てらこや」の趣旨に賛同する団体による協同事業 (3) 全国の「てらこや」の趣旨に賛同する団体の交流促進事業 (4) 「てらこや」の成果・情報の共有事業 (5) 「てらこや」の広報啓発事業 |
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現在特に力を入れていること |
●「てらこや」の普及・拡大(目標:50箇所)
現在約20箇所で設立・事業実施されている「てらこや」を、全国約50箇所に拡大する。 森下一名誉会長・湯澤大地理事長・池田雅之顧問を中心に講演会・講習会を実施する。 青年会議所の有する全国的ネットワークを有効活用する。 ●交流事業の活性化 全国各地の「てらこや」間の交流事業を活性化させる。 例えば、鎌倉で開催されるお寺合宿に広島・沖縄・新潟・北海道から、子どもと大学生のボランティアを参加させ、相互交流、研鑽を行う。現在年間4,5回のところを、年間10回に増加させる。 ●協同事業の促進 全国各地のメンバーの協同により、企画運営を行う「協同事業」を発展させる。 現在、新潟雪国で開催される冬合宿と鎌倉で開催されるお寺合宿の2本柱で行っているが、そこに参加する子ども、学生、大人の数を増加させる。 ●情報・成果の集約・共有・発信 全国てらこやネットワークの本部機能を用い、全国各地で実践された、青少年事業のノウハウや成果を、集約、共有し、それを広く社会一般に公開、発信していく。具体的には、全国規模のシンポジウムの開催や、HPの更新・充実が手段として挙げられる。 ●企業や他団体、行政から協賛、寄付、助成を獲得する 「交流事業」「協同事業」を促進させるため、JRなど公共交通機関より、協力を得、交通費のコストを抑える。これにより、より多くの子どもや学生に多様な体験を積んでもらうことができる。 その他、等団体の主旨、ビジョンを積極的に訴え、他団体や行政から、物資両面で助成、支援を得られるよう努める。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
●「てらこや」の普及・拡大(目標:50箇所)
現在約20箇所で設立・事業実施されている「てらこや」を、全国約50箇所に拡大する。 森下一名誉会長(てらこやの理念について)・湯澤大地理事長(てらこやのシステムについて)・池田雅之顧問(大学との関わり方について)を中心に講演会・講習会を実施する。 青年会議所の有する全国的ネットワークや大学関係のネットワークを有効活用して、その機会を増やすことに加え、ホームページやSNS、Twitterなどを用い広く情報発信を行う。また、全国メディアへのパブリシティも積極的に行っていく。 ●交流事業の活性化 全国各地の「てらこや」間の交流事業を活性化させる。 例えば、鎌倉で開催されるお寺合宿に広島・沖縄・新潟・北海道から、子どもと大学生のボランティアを参加させ、相互交流、研鑽を行う。現在年間4回のところを、2011年度には、年間10回に増加させる。 ●協同事業の促進 全国各地のメンバーの協同により、企画運営を行う「協同事業」を発展させる。 現在、新潟雪国で開催される冬合宿と鎌倉で開催されるお寺合宿の2本柱で行っているが、そこに参加する子ども、学生、大人の数を現在の40名から、2011年度には100名に増加させる。 ●情報・成果の集約・共有・発信 全国てらこやネットワークの本部機能を用い、全国各地で実践された、青少年事業のノウハウや成果を、集約、共有し、それを広く社会一般に公開、発信していく。具体的には、全国規模のシンポジウムの開催や、HPの更新・充実が手段として挙げられる。特にシンポジウムの開催に関しては、大学や研究機関とも連携をとり、「NPOと大学のコラボレーション」の一つのモデルとして発信していく。 ●企業や他団体、行政から協賛、寄付、助成を獲得する 「交流事業」「協同事業」を促進させるため、JRなど公共交通機関より、協力を得、交通費のコストを抑える。これにより、より多くの子どもや学生に多様な体験を積んでもらうことができる。 その他、等団体の主旨、ビジョンを積極的に訴え、他団体や行政から、物資両面で助成、支援を得られるよう努める。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
<設立趣意>
かつて、地域社会は、子どもたちが群れをなし、おもいっきり遊び、集団行動の中で自治を覚える時間・空間・仲間に溢れていた。そして、子どもたちに過剰に干渉することなく、彼らを温かく見守り、時には厳しく叱る青年組があり、自律した人格と慈悲の眼を持った大人たちの存在があった。我々はかつての地域社会に存在した、世代を超えた重層的な人の和による教育を日本の民俗に習い「複眼の教育」と呼んでいる。そんな「複眼の教育」を全国各地の青年会議所のメンバー・大学生・市民ボランティアのコラボレーションによって再生するのが現代版「てらこや」である。 2003年に鎌倉に創設されたのをかわきりに、全国各地で次々に設立され、現在約20箇所で立ち上げられるに至った。そんな全国各地の「てらこや」を有機的に結ぶための組織が「全国てらこやネットワーク」である。教育理念と実践を共有し、全国の子どもたちの交流を促進する事業を行い、その成果を全国的に発信していく。 <外部評価等> ●2006年 鎌倉てらこや 日本青年会議所褒章(教育・青少年関係推進部門)受賞 ●2007年 「鎌倉てらこや」 (財)博報児童教育振興会より、博報賞ならびに文部科学大臣奨励賞を受賞 ●2008年 彩国てらこや 埼玉県知事より「埼玉 教育ふれあい賞」を受賞 豊田てらこや 日本青年会議所 褒賞 会員開発部門 最優秀賞受賞 ●2009年 寺子屋つばさ 日本青年会議所 褒賞 教育部門 最優秀賞受賞 森下一・池田雅之著『てらこや教育が日本を変える』(成文堂)出版 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
●2004年~2006年 「鎌倉てらこや」日本財団助成金を受ける
●2009年 「鎌倉てらこや」 (独)福祉医療機構 「長寿・子育て・障害者基金」助成金を受ける ●2009年~2010年 三条市まちづくりサポート交付金を受ける |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
●2005年~ 「鎌倉てらこや」NPO法人山崎谷戸の会と協同し、「稲作・自然体験事業」を実施
●2007年~ 「鎌倉てらこや」財団法人博報児童教育振興会「世界の子ども日本語ネットワーク推進事業」と一部協同を行う ●2009年~ 「鎌倉てらこや」 横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校3年生の事業へ協力 ●2009年 「鎌倉てらこや」(株)タックル・ベリーと協同で釣り事業を開催 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会(2ヶ月に1回程度開催)
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会員種別/会費/数 |
正会員25名・入会金0円・会費30,000円
賛助会員10名・入会金0円・会費10,000円 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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| 非常勤 |
0名
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| 無給 | 常勤 |
2名
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0名
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| 非常勤 |
20名
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1名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
22名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
60名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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